小雨が降ったり止んだりですが、多摩川情報館の中ではキツネが・・
「なんのあしあと?」「おや、犬かと思ったらキツネの足跡だって。」
「ほら、この突起のある方がオスだよ。」とザリガニの見分け方を伝授
キツネノタイマツ スッポンタケ科のキノコです。
松明の部分は「気本体」とか「クレバ」と言われるそうで、胞子はこの内部で作られるらしい。
クレバの粘液が溶けて地面に落ちれば胞子がまかれることになるとか、溶けて手に着いたり、
落ちたりしています。明日も観察できるでしょうか・・・?
こんぺいとう
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