【雨】
☆[副業]8時半~17時
事G団HP(http://www.bunka.city.sendai.jp/)更新のバイト
★DVD鑑賞
『ネバーランド』(写真)
2番目の角を曲がって、朝まで真っ直ぐ!
ネバーランドへの行き方。
ピーター・パンの有名な台詞。
その、「ピーター・パン」が出来るまでの物語。
ジョニー・デップ主演の、『ネバーランド』。
ジョニー・デップ扮するバリが出会った、ある家族。
夫と死別した未亡人と、4人の息子達。
ピーター・パンのモデルになったピーターは、父親を失ってから心を閉ざしてしまった。
そんな家族と触れ合っていく内に生まれた傑作、「ピーター・パン」の物語。
ピーター・パンは、大人にならない子供というだけではなく、夢を失わない少年。
信じる力で、夢を実現させる少年。
きっと、本当は誰の心にもいるはず。
その存在を、子供たちが信じてくれないと死んじゃう妖精達。
きっと、何にでも当てはまる事なのかも知れない。
ないと言い切れる証拠がない限り、それは、あるかも知れないという逆説。
心を閉ざしたピーターは、バリにネバーランドへの行き方を尋ねる。
「どうやったら行けるの?」と。
バリは、答える。
「信じる力で。」
その瞬間、それまでも何度も開きかけていたピーターの心の扉だけれど、今度こそ完全に開け放たれたのだと思う。
2005年の1月に公開した映画なのに、今頃、新鮮に号泣。
やっぱり、私はピーター・パン。
ジョニー・デップも最高♪
そして、思いがけず大好きなダスティン・ホフマンも出演していた!w
そして『ネバーランド』は、私の中のベスト3に入る映画になった。
◆散文「どのタイプ?」
あまり良くない環境に遭遇した時
・不平不満を一切口にせず
自分の出来る事を精一杯やり
終わってからも一切愚痴をこぼさない
・その時に出来る限りの発言をし
ぶつかるならやむを得ず
終わってからは愚痴をこぼさない
・その時は何も言わずひたすら耐え
終わってから愚痴大会
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