いなか日和

2017年から念願だった海辺の田舎へ家族4人で移住。
会社経営やIT事業、投資などをしながらの田舎暮らし。

ハワイのマウイ島10日間の旅

2014年11月18日 10時46分06秒 | 旅行

初めてのハワイです^_^

自然が多くサーフィンも楽しめる島を選んだ結果マウイ島。


長くも短い旅の始まり

1日目は移動移動。

荷物は超過もなくクリア。
大和も運んでもらいますか~?


出国後にプレイルームを発見したので、大和を遊ばせると、女の子が警戒。


ラウンジでも走り回る大和。
ダメだよね。
一休みした後、再びプレイルームへ戻りました^_^;


さぁ、飛行機に乗り込むぞ~
大和ここでもテンション高いけど、初海外が分かってるのかな?



ラハイナの夕日

2日目に無事ホノルルに到着!


空から見る陸はどうですか~?
大和さん^_^


あっつい!
飛行機にチケットを置いてくるというアクシデントもありつつ何とか入国。


飛行機第二弾。
ホノルル発マウイ島(カフルイ)行き。


30分くらいのフライトで気がつけばホテルに向かう車の中。
永遠と絶景が。

先ほどホテルと言いましたが正しくはコンドミニアム。
ラハイナショアーズ。
事前に赤ちゃんがいるので、隔離された部屋希望を出していましたが、角部屋で良い部屋を用意してくれました。

サイズは小さ目ですが、目の前にサーフポイントがあるのが素晴らしい。
バルコニーから波チェックできます。

山側はこんな感じ。
壮大な山々。


もう夕方ですが、お昼を食べていなかったので海を見ながらランチ。
スプライトを飲んでいたのに、店員に水と間違われ、飲みかけのジュースに水を入れられてしまいました^_^;
残念。

ランチ後はラハイナの街を散策。

ラハイナの街にあるバニヤンツリー。


独特な木で、四方八方に枝を伸ばしていて、めちゃめちゃ長い。
50mから60mくらいはあるかな?


ラハイナは、街全体が古い町並みのままで雰囲気が良い。
映画の世界に来たようです。


夕日を眺めるのもラハイナでの定番です。
隣にいた白人のおばちゃんに、写真撮ってと言われ撮ってあげると『だめだ』と。
写真の撮り方でなく、夕日が落ち切ってしまい、夕日が見えない。
奥さんが機転を利かせて『また明日~』と声をかけると。
笑ってさっていきました^_^

日も暮れ部屋に戻ると隣のお店でフラショーをやってました。
ファイヤー。

満席のようです。
このフラショー毎日やっているようで毎日バルコニーから見れました^_^

ラハイナショアーズを借りられる際には、オーシャンフロントの505フロント側の角部屋をリクエストしてみてはいかがでしょうか。


子供たちのフラショー

3日目は、朝からサーフボードをレンタルしてサーフィン。
初めてのロングボードで最初は大変でしたが何とか楽しめました^_^

プールには、ジャグジーがありゲストたちの憩いの場となっており、大和がいると『So cute』をきっかけにかなり話しかけられます。

このまま夜飲みに行こうとアメリカ人に誘われましたが、夜はフラショーがあったので。。

夕方までサーフィンとプールで遊び、夕方からマウイバスに乗りラハイナキャナリーモールへ。
マウイバスはかなり運転激しく右に左に振られて大変です。
楽しいですけどね^_^

観光用と言うよりは、住民の足ですね。

キャナリーモールでは、子供たちのフラショー。


子供たちが一生懸命踊っています。


大人のフラもあり。


衣装替えが何度もあり、色々な踊りを披露してもらいました^_^
最後は一客一客回り握手。
楽しいひと時でした。

帰りのマウイバスでは、小さなお金がなく10ドル札しか手持ちが…出してみると案の定お釣りがないと。
そうこうしていると『いいよ』と無料で乗らせてもらえました。

途中のバス停では、少し出発までの時間があったようで『タバコ吸ってくる』と言いエンジンを切って真っ暗。
さすがに大和もビックリ。


ファーマーズとルアウ

4日目は朝から再びマウイバス。
乗り継いでホノコワイビーチパーク前のファーマーズマーケットを目指します。

ワーフシネマ→ホエラーズビレッジ→ホノコワイビーチパーク。
かなり乗り継ぐので1dayパスを購入。(パスは運転手に言えば買えます。)

バスの中で大和が騒いでいると、運転手さんから『君たち昨日も乗ってたよね!』とハワイ独特のシャカサイン^_^

大和騒ぐから良く覚えられてます。

ラハイナから40分ほどでホノコワイビーチパークに到着。
やってます、ファーマーズマーケット。


奥さんが持ってきたエコバック、かなり小さいのですがグングン伸びて入る入る。
店員さんが気に入って、他の従業員に『これ見て見て~』と、珍しがってました。


買い物後は、ホノコワイビーチパークで遊ぶ!
私はこれが目的でしたから…

大和は、必死に鳥を追いかけてます。


海は岩があり手前はプールのようになっていて、子供でも安心そう。


大和は、海より遊具。


何回も滑りました。


時には、こんなに遠くまで鳥を追いかけ


時には、女の子をナンパ。
仲良くしてもらったね~^_^


お母さんと海にも入りました。


岩の間から


波が


ドバーン!
大和ビクともしません。
さすがです。

帰りは、ホエラーズビレッジを見て回ります。
オシャレな感じのお店がいっぱい。

その中で入ったお店の店員さんが『朝バス乗ってたでしょ~、私も乗ってたのよ~』と大和がいるといつも覚えていてもらえます^_^
うるさかったからかな?

ビーチには、かなり大きなクルーザーが。
これからサンセットを見に行くようです。


ホエラーズビレッジがあるカアナパリは高級リゾート地ですが、あまり子供には向かない海ですね。
ショアブレイクが大きく、飲み込まれそう。
ちなみにここカアナパリの砂浜は人工だそうです。
砂はサラサラでベタつかず、叩けばすぐに綺麗に落ちます。

ラハイナキャナリーモールに戻り、今度はモールを散策。
ここのお店コンセプトが面白い。


写真に写る家族が小さい頃から世界中を回って見つけたアイテムを売っているようで、仕入れの様子と一緒に子供が写った写真が飾ってあり、子供の成長も同時に見れます。


こんな感じ。
今までに見たことがないコンセプトだと思いませんか?


夜はオールドラハイナルアウ
プロが行うフラショーで、ショーの前にはフラレッスンや色々な出し物が見れます。
大和は昼間の海が効いたのか寝てます。

奥さんがフラのレッスン中。


土の中で豚の丸焼き。
ただただ掘り起こすだけのショーですが、スタッフのシャベリで盛り上がる盛り上がる。
海外独特のテンションの高さと雰囲気です。


ご飯を食べながらフラが見れます。


一番前の座席で迫力満点。


こんな大人のフラも。
食べ物はブュッフェでアルコールも飲み放題です。

1人1万越えですが見る価値はありますね^_^

ホテルに帰りプール横のジャグジーで、身体を休めて4日目終了。


サーフィンとプールでゆったり

5日目の朝はゆっくり起床。

大和は朝からバルコニーに遊びにきた鳥を追いかけてます。


こんなに近くまでよってくるんですね~


双眼鏡で波チェック。


かなりメローな波ですがあります。


まったりサーフィンですね~


プールで遊びながらサイドでランチ。


ゆっくりと時間が過ぎていきます。


夕日になってきました。


今日は丸々1日サーフィンとプールです。
時間を気にせずに過ごせる1日。

夕飯は、チーズバーガーインパラダイス。


デカイ、美味しい。


周りの人たちから大和可愛がられてます。


帰りにバニヤンツリーの下でジェラート。
歌を歌っている人たちに大和釘付け。


カハクロア村(西マウイツアー)

6日目は、朝一から西マウイのツアーに参加のため早め。

まだ、プールにも人はいません。
涼しいので、朝食はバルコニーで。

マウイオールスターズの山内さんというマウイで有名な日本人の方にガイドしてもらいます。
話がとても上手く陽気な方ですね。

まずはホノルアベイ。
サーフィン大会が開かれるようなビッグウェーブが立つ海岸。


潮噴き岩。


大きな波が来ると岩の穴から潮が噴き出てきます。


中にアメジストが入っているベルストーン。
叩くと反響してベルのような音がなるので、この名が付いたとか。
昔道路を作る際に、この岩を移動させると次の日には、元の場所に戻っていたという伝説もあるそうです。

この先は、レンタカーでは保険が効かないエリア。
サイドは崖で、ガードレールもありません。
年に数台落ちるとか。

カハクロア村に着きました!


向かいにある岩がエレファントストーン。
像に見えますか~^_^


ロリーンおばさんのお店。


お庭にはバナナの木や


パパイヤの木が植えられています。


ロリーンおばさんが作ったカキ氷と、大和のために特別にジェラート。
ジェラート絶品です!
大和もたくさんいただきました^_^

ガイドの山内さんによる手品。


ロリーンおばさんも参加してブラックジャック。


村の上にあるお土産屋さんから、カハクロア村を見下ろします。


手作りの物も多いですね。
空き缶のタブを使ったバッグやポーチなども。


お土産には、コアの木を使ったペンを購入。
伐採が禁止されている木なので貴重です。

ランチタイムには、明日からのお勧め観光スポットとレストランをガイドの山内さんに教えていただきました。


ホテルに戻るとプールで一休み後に浜辺を散歩。


サーフポイントまで行き、ゆっくり夕日を眺めながら地元の子供たちのサーフィンを見学。


夜はラハイナの街を散策。


一期一会フォレストガンプのイメージを作ったベンチ。


夕飯は、昼間のガイド山内さんに教えてもらった、ラハイナセンター(アウトレット)にあるルースズクリスというステーキ屋さん。
雰囲気がかなり落ち着いた感じなので、大和大丈夫かな?と思いつつ聞いてみると全く問題ないとのこと。

大和も大人な雰囲気に圧倒されたか、最後まで静かに食べてくれました。
良く出来ました^_^


ハレアカラの満天の星空

7日目はハイアットリージェンシーマウイの中にあるハーツからレンタカーを借りてパイアに移動。


初めての左ハンドル&右側通行。
何とか慣れてカフルイにあるスワップミートに到着。

人が多くかなり日差しが強いので、汗臭いというか加齢臭的な臭いもたまにしながらも楽しい時間です。


奥さんがどうしても行きたいと言っていたので^_^
それなりの店舗数で、それなりの物がある感じ。

お土産に蜂蜜とキッズTシャツを購入。


宿泊先のブルータイルビーチハウスに到着。


目の前に綺麗なビーチがあります。


チェックイン後は、パイアの街でお弁当を買い込み、ハレアカラ山頂へ。


かなり雲も多いですが、山頂は大丈夫でしょう。
眺め最高です。
キヘイからマアラエアなどマウイのほとんどが見渡せます。

8合目付近かな?
かなり晴れてきました!


あっという間に雲より上へ。
雲海が素晴らしい。

銀剣草も現れ出しました。
何とも言えない不思議な植物です。

山頂のひとつ下にあるビジターセンターから火口。


もう少しで山頂です。


雄大ですね~


山頂からの夕日。


夕日と真逆を見ると地球の影が見えます。
青くなっているのが影らしい。

さらに時間が経つと影が大きくなってきます。
写真だと分かり辛いですが、青い部分が丸くなってるんですよね。

こんなの撮って見ました。


夕日が沈んだ後に振り返ると、昨日ガイドしてもらった山内さんが。


昨日のお礼を言わせてもらい、逆に綺麗な写真の撮り方を教えてもらい、写真も撮っていただけました^_^;
ツアーに参加してもいないのに、感謝です。

山頂から少し下ったビジターセンターの駐車場に車を停めお弁当をいただきます。

そして、辺りが真っ暗闇になるのを待ち、空を見上げると。
満天の星空。

天の川がはっきりと見えます。
こんなに空が真っ白になるほどの星空を見たことはありません。

思ったより流れ星は少なかったですが、調度月もない時期なので、素晴らしい星空を眺めることができました^_^


マウイ島のククイプカヘイアウ

マウイ島8日目、残りわずかな時間となってきました。

毎日晴れてます。


宿のオーナーの息子さんも部屋から出てきました。
初めはお互いに警戒しながらでしたが、徐々に近づき遊ぶ^_^
可愛らしいですね~

朝食は宿で済ませて、ククイプカヘイアウへ。

駐車場に着き、まずは右側のトレッキングコース。
オジギソウを発見。
触るときちんとお辞儀します。

大和も挑戦?


トレッキングコースの途中、かなり眺めが良いですね。そして、多くのハイカーとすれ違いました。


海側はこんな感じ。
かなりラフな格好で来てしまいましたが、多くの方がしっかりとハイキングの格好です。

最初は、こんな道のりですが、段々と厳しくなってきます。


大和も寝てしまい完全抱っこになってしまったので、引き返すことに。
1時間半くらいのトレッキングでしたが、大自然を満喫。

途中で70代くらいの、おじいちゃんとおばあちゃんに会ったのですが、元気元気、そして仲が良い。
スイスイと歩いて行きます。


将来こんな夫婦になれたらな~^_^
ちなみに、ククイプカヘイアウは写真真ん中辺りの森のようになっているところです。

入り口は施錠されています。


中に入るとこんな看板が。

靴を脱ぎ、携帯など音の出る物の電源を落とし、お祈りをしている方がいる場合は邪魔をしないこと。
当然ですが、ククイプカヘイアウ内にある石などには触れない方が良いですよ。

風の音しか聞こえません。


日本人以外のほとんどの方が、ここは素通り(知らない)しますので、ほぼ人は来ません。
私たちの帰りにも『あっちに何があるの?』と尋ねられました。

地元の人たちにとって神聖なエリアだと思いますので、詳しい場合は伏せておきます。知りたい方は個別にコメントと連絡先を教えて下さい。

もしくは、マウイオールスターズの山内さんが、実施している西マウイツアーに参加してみてはいかがでしょうか?
大人160ドルのはず。

こんな馬さん体験も^_^


帰路に見つけたガレージセール。
かなり売ろうという気が見え見えだったので、何も買わず退散。


午後はパイアの街を散策。


日差しがかなり強く厳しい暑さです。


ランチはガイドブックに載っていた、インドカレーを出してくれるお店に行ってみましたが、かなり厳しくほとんど食べれませんでした。
なぜガイドブックに載っているのか不思議なくらいです。
低評価な内容なので、店名は伏せておきますね~

夕方にはホウキパビーチへ。


かなりデカイ波が炸裂してます。
最大頭半~と、言った感じでしょうか。

ここは、ジョーズに行こうと迷って辿り付いた絶壁。


夕日は背後に。


場所が分からなかったので、庭で飲んでた若者に尋ねてみると、丁寧に教えてくれました^_^
お礼に日本のお菓子を。

何とかジョーズに到着。


ジョーズへの行き方は、パイア方面からホウキパビーチを越えて走って行くと、左にお墓が出てきます。
お墓を越えたら、ハナハイウェイからハハナロードに入ります。

後は道なりに未舗装道路を進めば着きます。
何度か別れ道はありますが、大きい道を選択すればOK。

今日は小さいですね。
滞在中に炸裂しないかな~。


帰りにホウキパビーチを再度。


宿に帰りまったり、大和は宿の子供たちと遊び、私たちはドイツ人カップルとお話し。
お話しといっても、私は奥さんの通訳付きですが。

夜は、パイアにあるフラットブレッド。
石窯の中には薪。
お手頃な値段で、美味しいピザがいただけます。


パイアでのサーフィンと南マウイ

9日目。
朝一にホテル前の海を波チェック。
沖の方で頭オーバーの波が割れてます。

宿のマネージャーのディビッドさんが入ると言うことなので、サーフボードを借りて一緒に入ることに。

かなりパワフルな波で、見た目よりもワンサイズ大きい‥
乗ってしまえば、楽に走れる波なので良かったですが、インサイドは岩だらけ^_^;

たまにくるお化けセットもやばい。
2時間弱入り終了。
無事に浜に戻れて良かった^_^

大和は裸で陽気にお遊び。


今日は、自由にマウイで遊べる最後の日なので、行きたいところに行きます。
毎日そうでしたが‥

まずは、一応ジョーズ。


昨日よりは割れてますが、ダブルくらいでショルダーがないですね~


ウネリはかなり入ってきてますが。
ビッグウェーブのライディング見たかったな~


次に来たのはカウボーイの街と言われているマカワオ。


ここの街も昔の建物を上手く使っていてオシャレな感じ。


マカワオヒストリー館。


日本人も住んでいたようですね~
こんなエリアも。


不動産屋もチェック。
3億越え!


安くても5千万くらい。
結構高いんですね。

次は南マウイへ。


途中ワイナリーがあったので、立ち寄ってみました。


こんなに大きな丸太もあり。


巨大な木もあり。


こんな置物も。


大和は、しばらく芝生でやり放題^_^


気持ちの良い風が通り涼しいエリアです。


目的地のワイユの丘に到着!


絶景です。
見渡す限り山と海。

大和は走り回り^_^


お母さんと一緒にお散歩。


気づいたらツアーの人たちが来ていました。
ワイユの丘は、ワイユベイに面した道路沿いにありますので、多分すぐに分かると思います。

初めて行った私たちでも分かったので^_^

帰りに穴が空いた岩を発見。



リトルキャニオンと言われている絶壁。
壮大です。

永遠と続くこんな道をひたすら走ります^_^


写真では分かり辛いですが、こんな虹も見ることが。


帰ってくると宿の子供たちと大和はお遊び。
すっかり慣れましたね。

子供の適応能力には驚かされます。



10日目最終日。

朝から波がかなりあるようです。


荒々しい感じですが、数人のサーファーが入ってます。


マウイ島のカフルイ空港で、中々チェックインができないトラブルもありながら何とかホノルルで乗り換え。




ホノルル空港ではフラダンスをしていました^_^

大和ののりのり。

いよいよ、ホノルル出発。


ハワイの旅も終わりです^_^



自然に多く触れたいと言うことで、オアフ島ではなくマウイ島を選んだのですが、まさに雄大な自然が待っていました。
また、ラハイナなどの西マウイは年齢層が高いからかスローライフ的な感じがします。

ラハイナを除いて、どの街も小さく15分から20分ほどで回れてしまうところにも田舎を感じさせてくれますね。

オアフ島は、日本人が多くいると思うのですが、マウイ島はほとんど会うことがありません。
サーフィンをしていて海の中で日本人と会ったのはパイアで1度のみ、ラハイナでは一人も会いませんでした。

海外を強く感じたい方は、オアフ島よりもマウイ島やハワイ島の方が良いのかも知れませんね。

大自然を目の当たりにすることで、日々感じるストレスや悩みなどがいかにちっぽけなものなのかを実感させられる旅でした。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。