たくりんパパのダイアリー

我が家のマイホーム計画と我輩の雑多な日記。仕事や毎日の雑多な出来事を我輩の目線で綴ります。

ソフトボール

2007-04-24 17:42:46 | 日記
何年か前に会社でソフトボールチームを結成し
組合の大会に出場したり
いろいろなチームと練習試合をしていました。
組合の大会では、準優勝をしたこともあります。

ただ、諸所の事情で数年休部していました。
が・・・
チーム再結成しました。
皆、少し歳はとってしまったけど・・


来月、組合の大会があり
早速エントリーしました。
人数はギリギリです


新卒で入った女性が
中学のときソフトボール部に所属していて
県大会までいった腕前
しかもピッチャー


そんなこんなで
大会まで日にちはありませんが
急遽メンバーを揃えて
昼休みなどを利用して簡単な練習をしています。

今日は用紙商さんとの練習試合
試合から大分遠ざかっているし
メンバーも半分は変わっているので・・・
球を捕っても投げられない とか
打っても走ることが出来ない とか
そんな予感です。

怪我をしないように
楽しく 楽しく
頑張ってきます

ただ、会社のスタッフが
仕事以外でワイワイやるのはいいことで
お酒を飲んだり、バーベキューをやったりして
コミュニケーションを捕ったり
スポーツして運動不足を補えればと思います。


ホテル・ルワンダ

2007-04-17 11:53:35 | 日記
土曜日にゲオで借りたDVDを観ました。
「ホテル・ルワンダ」「エネミーライン2」

腹から笑えるような映画も観たいし
ハラハラ・ドキドキのサスペンスなんかも面白いんだけど
今回は少し重い映画でした

特に「ホテル・ルワンダ」は
かなりショッキング・・・な映画でした。
実際に1994年にアフリカのルワンダという国で起きたこと
民族間の紛争から発展した内紛
100日で100万もの罪なき人々が惨殺された。

アメリカ、ヨーロッパ、そして国連までもが
「第三世界の出来事」としてこの悲劇を黙殺する中、
ひとりの男性の良心と勇気が、殺されゆく運命にあった1200人の命を救う。

「アフリカのシンドラー」と呼ばれたこの男性は、
ルワンダの高級ホテルに勤めていたポール・ルセサバギナ
最初は勇気が無く、家族を守ることしか頭に無かったルセサバギナ
ただ、ホテルを頼って逃げ込んでくる市民や孤児を
家族のように守っていく姿には感動!

たった13年前に、つまり自分が27歳で
平和な日本で仕事してお酒を飲んでって時期に
世界の片隅では、こんな惨劇が起こっていた

よく街で弱い人が
怖い人にやられたりしていると
とばっちりに合わないようにしてしまいガチな私たち。


確かに正義感むき出しで悪に立ち向かっていけるわけじゃないけど
いざと言うとき、家族はもちろん、社員や弱い人たちを
守れることが、強い人なんだなーっと改めて痛感した

この映画、公開のめどが立っていなかったらしいが
「この作品を日本でも観たい!」と20代の若者たちが立ち上がり、
インターネットで署名運動を展開し、緊急公開が実現したらしい。

「エネミーライン2」は
「エネミーライン」がなかなか面白かったので
借りてみた。が、ふーんって感じでした。



なかなか・・・

2007-04-07 17:52:50 | 日記
なかなかブログの更新が出来ません。
4月に入ってから、新卒スタッフの入社や
東京出張やらでバタバタです。

今日も出勤日
少しだけ会社を抜けて
次男の幼稚園の入園式に顔を出し
昼からは、企画会議


暫くはバタバタするので
ブログが書けそうになさそうです。