2人の孫達が大事に抱えて来た子が………さくらと名付けられたコザクラインコ🦜です。
生後2ヶ月前後の幼鳥で私にこの子を託したいと言うのです。
夫婦共稼ぎ、孫達は塾通いと学童で日中は世話をする人がいないと言う理由でしたが、私もそれほど暇では無いのですが
予定がない日は自宅にいます。
幼鳥時期はまだ赤ちゃんなので餌やりも3時間置きに与えなければ死んでしまいます。
外出時間も餌の時間に合わせて行動が始まりました。
さくらはとても穏やかな性格の持ち主で物覚えも良く世話をしていても日々、私の方が癒されています。
1人で餌を少しづつ食べる様になりました。
4月の中旬頃には孫達の暮らす自宅で新しいスタートが出来そうです。
それを機に私の子育ては卒業です。
やはり、小鳥にしろペットは、いろいろと世話がたいへんですね。
遠い昔、インコを飼ってた頃を思い出しました。
四月の中旬まで、お世話頑張って下さい。
サクラちゃん、可愛いですね~♡
以前にも小桜インコ(うめ)を飼っていました。
この子は13年間、生き続けて前日まで元気に遊んでいたのに翌朝、カゴの隅で息絶えていました。
その時に、私の中でもう小鳥を飼うのは止めようと決めていました。
それから10数年後、夢で文鳥を飼う夢を見ました。
娘に話したら直ぐに幼鳥を買って来てプレゼントしてくれました。成鳥になりお婿さんを迎えたのですが……今では3世代7羽の文鳥を飼っています。
集合住宅なので小動物(🐈や🐕)は飼えません。
inspire1001さんも小鳥を飼って育てた事がある経験者だったのですね!
愛情を注いで育てた分、小鳥にも伝わります。
今は名前を呼んで言葉を掛けながら餌やりに励んでます。
足もしっかりして来たのでとまり木をかごの中に取り受けました。餌も少しずつ自分で食べる様に訓練中です。もう少し踏ん張ってさくらの世話をしたいと思います。