ビストロ
福士蒼汰くん、好青年で爽やかだけど・・・ピクリともそそられないし揺さぶられない
パスタ作る時の拓哉の仕草
カラスミをフライパンに入れた後、最後に器の中のカラスミをパスタで撫で取ったとこ
何かツボった
SMAPと共演するなら?
私が福士くんにキャスティングするならば~
良き先輩→稲垣さん
相談できる友達→香取さん
彼女の元カレ→木村さん(7話じゃなくて、2話で登場)
ライバル→中居さん
嫌味な上司→草なぎさん
メールには絵文字を使う木村さん
「ありがとうございました また お願いします お疲れさまでした」
「も使う」
またブログやってくれないかなぁ
・・・・・ふぅ~カッコいい
・・・・・心揺さぶられるわぁ
福士蒼汰くん、好青年で爽やかだけど・・・ピクリともそそられないし揺さぶられない
パスタ作る時の拓哉の仕草
カラスミをフライパンに入れた後、最後に器の中のカラスミをパスタで撫で取ったとこ
何かツボった
SMAPと共演するなら?
私が福士くんにキャスティングするならば~
良き先輩→稲垣さん
相談できる友達→香取さん
彼女の元カレ→木村さん(7話じゃなくて、2話で登場)
ライバル→中居さん
嫌味な上司→草なぎさん
メールには絵文字を使う木村さん
「ありがとうございました また お願いします お疲れさまでした」
「も使う」
またブログやってくれないかなぁ
・・・・・ふぅ~カッコいい
・・・・・心揺さぶられるわぁ
同じに人がいて嬉しい♪
なぜか、そこ好き。
ほんの一瞬だけどね、同じとこ観てた人がいてくれて、私も嬉しいー!
もちろんカラスミのところに注意しながら(^^)
意外なような、らしいような
ホントに色んな拓哉に気付かせてもらって、いつもありがとうございます!
そして短髪の拓哉、なんか「たたずまい?」的なものが素敵になりましたよね( 〃▽〃)
……結局やっぱり大好き…としか言えません
そそられませんでしたね、同年代なんだけど。周りを見てもエロい人はいません、芸能界にもいない、タクヤさん以外は。お顔の皺はしかたないけど、タクヤさんはまだ同年代でも十分いけるといつも思ってる。
ビストロはカラスミと最後パシャッーとパスタにカニをかける姿と手がツボでした。
ところで、最近ツイッターのTLに「Live on 君と、生きる。」という小説の名前がやけに踊ってるんですけど。
アマゾンでつい買っちゃって明日届くんですけど、絶対タクヤさんがモデルの小説だと思って。
表紙とか帯とかにも引き込まれたっていうのはあるれど……。
もしかしてもう読まれましたか。
読んでたら、内容は読んでのお楽しみにしたいので、アバウトにどんな感じだったか教えてください。我がままでごめんなさい。
まだ読まれてなかったら、失礼しましたということで、お許しを。
カラスミ 観た?
何気ない仕草だったけど、何か惹かれる瞬間だったんだよね!
短髪の拓哉
うん!佇まいが何ともいえない雰囲気でした!
大好きとしか言えない気持ち、わかるわぁ(//∇//)
>団子様
初めまして(*^^*)
コメントありがとうございます!
若い時の拓哉も、すごくイイ男だったけど、歳を重ねた今の拓哉も、もっとイイ男で…
こんなにも人の心を掴み続けて、揺さぶり続ける男は、どこにもいない!と私も思います!
Live on、君と生きるという小説の話は耳にしました。
でも、まだ読んでないです(^_^;)
団子さん、早速 注文したんですね
読まれたら、是非 感想聞かせて下さいませ♪
著者さんのツイッターにお邪魔してお礼と思ったけど、上手く言葉にならなくて。もう読んだタクヤさんファンの人達の感想を読んで、それに対する著者さんの返信、この返信が泣けちゃったです。決してタクヤさんの名前は出さずなんですけど。上手く言えない。読んでみてください。こう、強い秘めた役者っていう芸術に対する思いみたいなのが、感じられるっていうか。
すいません。感想でした。
タクヤさんがモデルいぜんに、話としてグイグイ引き込まれちゃいました。アマゾンに出てる表紙と背表紙の写真は帯もあるんですけど、帯の謳い文句通りなんです。
登場人物の描写がホントに素敵すぎて困る。絵が浮かび過ぎて、映画で絶対観たいっていうアマゾンのレビューコメント通りです。
下世話な例を挙げると、初キスや初めての・・・の描写が素敵すぎてエロさ加減が絶妙。主人公を描写する言葉の数々が、まさにタクヤさんですが、でもきちんと役としての人物としての描写なんです。
すみません、上手く言えない。苦悩する、主人公は苦悩しっぱなしなんですけど、もう凄すぎる。
描写で言えば、帯通り、登場人物の時々の想いが自然を用いて表現されてたりして。
二つあるレビューの一つは男性なんだと思うけど、男性が読んでも面白いと思いました。
話はネタバレすると面白くないので言いませんが、主人公の人生が凄まじいです。出逢うべくして出逢う彼女もいろいろあるし。
でもハッピーエンドで終わる七章で、終わったと本を置いてはいけません。何と本編は番外編にあるんです。
怒涛の吃驚が待ってます。そして番外編で終わったと一息ついて本を置いてもいけません。後書きまで読まないと、本は完結できません。
どこかのブログ様のコメントにあったけど、鍵になる言葉には何重にも意味が込められてるんです。と思う。章のタイトルもそうだし。すべては番外編に隠されてる。
でも決して番外編から読まないでください。
面白くなくなるから、絶対。
読んだ人は皆思う。タクヤさんしかこれは生きれない。
ホントにこの役を生きれたら、タクヤさん、今の摩訶不思議な立ち位置が完全に軌道修正できそうな気がして、皆さん、映画で観たくなるんだと思う。
これ以上言ってると、内容も全部言いそうになるので止めます。
以上です。どうでしょうか。
なるほどー
この物語に拓哉を重ねるかどおかは、やはり私自身が自分で読んでから感じてみたいと思います。
でも、ひとつの小説として読んでも、引き込まれる物語なんだなーと、団子さんの感想を読んで思いました♪
最近、本を読むということを あまりしてないのでチャレンジしなくちゃね♪
タクヤさんがモデルかどうかは別として、ハマる人はドハマりしそうな本です。
プロフィールによると、著者さん、ちょっと海外暮らしがあるようで、英語っぽい日本語なのかなと思いました。
私は読んだ事がないからわからないけど、友達は村上春樹の系統の文章と言ってました。
でも、主人公が撮影する映画のタイトルとか、著者さんの思い描く映画のイメージのフォントになってたりとか、画がより浮かびやすかったです。
私は横書きの方が読みやすいので問題はなかったです。映画のタイトルとか、横書きが似合う本なので、逆に縦書きだと読みにくかっただろうなと思います。
後は大分前の著者さんもツイッターで悔しそうでしたが、印刷所のミスで誤植があります。でもわたしは全く問題なく読めました。漢字が違うとか、送り仮名の抜け落ちみたいなのだったので。
乾期ではありませんが、ドラマまでの数週間、つなぎ的な感じでお薦めです。「Live on君と、生きる。」
今回はちょっとマシな感想になってましたか? もう語りませんからご安心を、美穂さん。
読んでみまーす♪