振り返って想うこと

西武園ファンミーティング

当選が決まって、一番に頭に浮かんだのは握手会の事だった

近くで逢いたい、触れたい
それは、正直な気持ち
・・・・・でもね、1万人だよ
何時間も立ちっぱなしで、5人は大丈夫なのか？
しかも、野外だよ
握手会・・・なくてもいい・・・かな
それよりも・・・
今まで いろいろ応募しても 見事にハズレてきた私が　この記念日に参加させてもらえた事
もぉそれだけで ありがとう
9日が近づくにつれて、そんな風に思うようになった

そぉ思ってたから・・・
本当に心が震えた出来事だった

そおやって、寄り添ってくれたSMAPの想いが、本当に嬉しかった

SMAPに逢いたいと願う人達
SMAPを想い支えている人達が、
まだまだ たくさんいることを
彼らは わかってくれてる

だから、こおゆう機会も またある
大きなライブも、また やってくれる

私は、SMAPを信じてる


20年前と同じ場所で、
あの時の同じようなお星さまの衣装で
今度は雨ではなく、キラキラの太陽に照らされてステージに立ったSMAP5人を見て
初めてSMAPを見たような感覚になった私

また ここからSMAPを好きになる
今まで以上に、もっともっと好きになっていく
そんな風に感じた

ずっと　ついていくからね
ありがとう
大好き




長くなりました
読んでくださって　ありがとうございました

西武園での想い☆その3

あの瞬間を思い出しながら、
この記事を書こうとしてる今も心臓がドワドワしてきた

木村拓哉という男
いろんな事があっても、逢えなくても
私が、ずっと大好きな人
今、その拓哉が目の前にいる

拓哉の目を見た
茶色な瞳だった
目ヂカラ…って強い印象ではなく
柔らかい優しい目をしてた

色は黒かったなぁ

手元は見てない
でも、ちゃんと触れあえた

ふわっ…ほわっ…
覚えてる感触を言葉にするなら、これだけ

何て言おうか、決まらないまま拓哉の前に立ち
私の口から出た言葉は、
「ずっと大好きです」

拓哉は、左の口角を上げて、ニヤッと笑った

“あ～拓哉の笑い方だ～”って思った

そぉ思った次の瞬間、
もぉ目の前には 吾郎さん

吾郎さんには、「ありがとう」
マジメ顔で頷く吾郎さん

慎吾にも、「ありがとう」
ニッコリ笑って、頷く慎吾
背が高いから、少し私の目線が上になってた
顔 小さいなぁ

つよぽんにも、「ありがとう」
目を細めて、笑顔で頷くつよぽん

中居君には、「中居君 ありがとう」
“ぅん”って感じで頷く中居君
すごく綺麗だった
で、もぉひとつハッキリ覚えてるのが
「中居君 ありがとう」と言いながら、私は スタッフに押されてるから
最後の 「～がとう」辺りで、
私の体は もぉ中居君の前にはない←わかる？
そしたら、中居君の顔が私が進む方向へ スゥ～って動いた
話してる人を最後まで見るみたいな←わかる？
何か 嬉しかった


5人との握手を終えたら
また涙が出てきて、泣きながら出口へ向かった

喉が カラカラ
私が座ってた席の後ろ辺りで、飲み物 売ってたんで
泣き顔のまま、お茶を買って
泣きながら、ゴクゴク…

お姉さん、ビックリしたかな(苦笑)



“もしも　拓哉と話すことが出来たら、こぉ言おう”
“もしも　拓哉を近くで見れたなら、ここが見たいな”
そんな事を　いつも考えてた

実際、拓哉を目の前にしたら・・・
考えてたようには出来ず・・・てか、考えてたことも思い出せず(苦笑)
言葉は言えたけど、拓哉に聞こえるように声は出せてたのか？
言ったつもりじゃないのか？
今さらだけど、そんな心配してみたり・・・(苦笑)

拓哉の好きな言葉　【ありがとう】
4人には言ったのに、拓哉に言ってない・・・

はぁ・・・惚れた男の前ではヘニョへニョ女でした・・・(苦笑)