玲ちゃんが、筋肉痛だーっと言っています。
原因は、日曜にやった窓拭き。玲ちゃん、1人で全部拭いたのです。
俺やるよーと言っても、
変にされたら嫌だから、自分でやる、と拒否・・・
ストレッチしたら?と言ってみると、
そんなんやっても治らない、と拒否・・・
どうにも、男性脳は、課題と感じたモノについて、改善案を提示しようとするのですが、
こういう時、女性脳は、共感を求めているのだと、いつも、会話の後になって気づくのです。
たぶん、今回の正解は「大丈夫? 筋肉痛って二日後にきたりするよねー」とかだったのかも。
晩ご飯の時にでも、こんな感じで声をかけてみようと思います。
うちのチットは「解決策、改善案」がほしいタイプですが、ダンナさんに「かわいそうなチット‼️」って言われると、ちょう・まんぞくそうにしています📯✨✨
「かわいそうな玲ちゃん😭」が良いんじゃないでしょうか💖💖
先程、状態を聞いたら「寝てたら良くなった」と。
良かったね、筋肉痛ひどいと歩くのも嫌になるよね、って伝えてみました。
玲ちゃんは昨日は階段もきつかったみたいで、そうなのよ〜、と。昨日が一番痛かったみたいです。楽になったようで、よかったです。
あれは痛い!次の日はもっと痛い!
窓ふきって、いつも使わない筋肉を使いますよね。
だからですよ。
女性は単に同情を求めていたりします。
「ああ、それは痛いだろうねー。」って言って、
次回は寄り添ってあげましょう:)
はい、気をつけようと思います。