滝山ネイチャークラブ ~The Education with Nature~

  もっと自分を楽しもう!もっと自然を楽しもう!もっと親子で楽しもう!

10/25親子でマス釣り

2015年11月05日 | 親子でソトアソビ

東京八王子の秘境、陣馬の山奥にすてきなファミリーが集いました。



安全で楽しい親子じかんは任せて!



釣り体験を通して、かけがえのない親子じかんを応援します。



安心に支えられた親子の挑戦



ここには「大切にしたいもの」に触れ、見ることが出来ます。



体験だけではない人の心と心のつながりを大切にしています。



ここには「愛」があります。安全で楽しい「体験」があります。



来年度からは森のようちえんの親子を対象に「森のようちえん親子遠足」として企画します。
新規の方には「森のようちえん体験会」として親子で参加することが出来ます。
気兼ねすることなく、安心して、親子で集い、体験出来る親子じかんです。
安心して、自由に楽しめる親子じかんを求めるファミリーに応えます。
ぜひ来年度も「週末親子でソトアソビ」をよろしくお願いします。
滝山ネイチャークラブ
代表 堀岡正昭

8/15週末親子で川アソビ

2015年09月05日 | 親子でソトアソビ

夏の親子で川遊び、第二弾です。


きっちり準備体操。


親子活動はとにかく、大きい子どもが増えます。


それぞれのパパ、ママに見守られて


お昼はパパ、ママ、みんなと一緒に


この親子じかん、応援します。


支えてくれる周りの大人の存在が、彼の挑戦を後押ししてくれます。


ここに来るとよその子もみんなうちの子。


親子で飛び込みました。彼はもうすでに男の顔です。


安心してくつろげる場を目指して


親子で安心して集える場を創りたいと考えます。
「みんなうちの子」と言える安心できる家族が集います。
人と人をつなぎ、人と自然をつなげる、そんな親子じかんをプロデュースしていきたいと考えます。
今後も滝山ネイチャークラブの親子じかん、
週末親子でソトアソビにお待ちしています。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡 正昭


5月3日、親子でソトアソビ

2015年05月18日 | 親子でソトアソビ

5月3日、親子でソトアソビ-in八王子市子どもキャンプ場-を行いました。



週末は滝山ネイチャークラブのソトアソビ。



おそらく日本最大級のヘキサタープ。



ここは安心してくつろげるリビング。



今日はモンベルの大型テントを立てて、お父さんたちとキャノピー設営のロープ講習です。



どうです?恰好いいでしょ。色もきれいだと思うのですが。



こちらでは子どもたちが遊べるロープワーク講習です。何ができるのでしょうか。



じゃーん、子どもたち大好き!モンキーブリッジが出来ました!



ハンモックも張ったよ。



森のハンモックの横にはロープブランコ。



このぐらい大きいと暴れない限り、落ちる心配はありません。



パパ、ママたちは子育て談義?次のキャンプの話?



ここに来ると他所の子もみんなうちの子。



大人は小川のチェアに、またはベンチでくつろいで下さい。



これが滝山ネイチャークラブのデイキャンプ、「週末、親子でソトアソビ」です。

自然の中で大人もリラックスして、「気持ちいい!」「楽しい!」
そして、「そう言えば子どもの頃、こんなことして遊んだよね。」という体験をご用意しています。
子どもも楽しい、大人もくつろげる。
そんなキャンプを通して、親子のきずなを深める、そんなソトアソビ、楽しんでみませんか。
お待ちしています。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭


4月12日(日)、「親子でソトアソビ」-八王子市子どもキャンプ場-

2015年04月18日 | 親子でソトアソビ

4月12日(日)、八王子市子どもキャンプ場にて「親子でソトアソビ」を行いました。



親子で葉っぱの名札づくり。葉っぱはこだわりの「アオキ」です。



言っておきますが、これスタッフじゃありません。すてきなお父さんに拍手です。
「そう言えば子どもの頃、こんなことして遊んだよね。」



そんな体験を子どもに。そんな体験をもう一度、私たち親も。



みんな集まってタープの下で。
実はこの時期、紫外線の影響、大きいと思いません?
タープで紫外線対策、大人も紫外線対策。
完全になくしましょうというのではありません。
自然の中で親子で楽しみながら、こうした対策も考える。
自然だけではだめで、健康や安全にも配慮していきたいと思います。



計算されたタープの角度。太陽の動きとプライバシーの確保など考えながら張っています。



朝の会の自己紹介。実はこうした体験がとても大事です。



なぜなら、この子たちは将来世界のリーダーとなる子たちです。
みんなの前で発表するということが、よき練習につながります。



初めて参加の彼。すぐに慣れてこんな姿に。実はこうした体験がとても大事だと体育大学の先生がおっしゃっていました。
お父さんとじゃれ合う。
言われなくてもじゃれ合う。
体と体のスキンシップ。それが情緒の安定につながる。
それが空間認知につながり鉄棒やマット運動の導入になるといいます。
だからということではありませんが、ぜひ家庭でもこうした「親子でじゃれ合う」体験をお勧めします。



さあ今日はこいのぼりペイント。
子どもたちも大好きな絵の具です。



「こうしなさい」ではなく、自由に描く。



僕たちは環境を用意するだけ。



そこにいる友だちと関わって、



一人一人が自立して、



こうした姿、本当にありがたいと思います。



終わったら子どもたちも大好きなダンボールハウス。



またまた、大きな子どもが!



こうした子どもと絵を描く、絵の具を楽しむノウハウも大事にしてお伝えしていきたいなと思います。



定番のドングリのままごとです。



こうしたままごと遊びもただ楽しいだけではなく、とても大事です。



それを見守るこいのぼり。



午後はちくちく。乾いたこいのぼりを縫い合わせます。パパも子どもたちも挑戦しました。



出来上がり!



出来たら見つけてきた木の棒につけて、「走れ~!」



みんなで「走れ~!」



「やっほー!」この開放感がいいんです。



疲れたらハンモックでひとやすみ。



大人もくつろいで、



子どもはとにかく無邪気に、



見つけたらよく観察して、



出来上がった作品をみんなに見せて、



世界中の子どもたちが安心して外で遊べる平和な社会を目指します。
私たちに出来ることは微々足ることですが、ここで育った子どもたちがそれを担ってくれると信じています。
危険で自分の子どもを外で遊ばせることも出来ない未来はノーです。
自分の意志で自由に描き、思いっきり体を動かして、「楽しい」ことを知っている子どもたちは同じように、自分の子どもにも、そうするでしょう。
そんな保護者のお父様、お母様の笑顔が誇らしげに見えます。
きっとこの子たちも大きくなったら自分の親を誇りに思うことでしょう。
僕たちはそれまでぜひ、がんばって一生懸命大人を楽しもうではありませんか。
「どうだ、大人っていいもんだぞ、お父さん、お母さんたち、すごいだろ」
それを感じた子どもたちが大人になったとき、きっと自分の子どもにも同じようにすてきなお父さん、お母さんの姿を見せてくれることでしょう。
そのためにも、「もっと楽しいソトアソビ」を創造していきます。
今後も「親子でソトアソビ」をよろしくお願いします。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡 正昭


3月29日(日)、親子でソトアソビ-テントでアート-

2015年04月06日 | 親子でソトアソビ

3月29日(日)、親子でソトアソビ-テントでアート-を行いました。



みんなでタープの下に集まって朝の会です。



今回は美大生の「ミンタカ」のお姉さんたちも一緒に参加です。



さ、まずはみんなで協力してテントを立てよう。



そうそう。とにかくこのポールが大変。



お父さんたちの協力も得て



出来ました!



のどかな広場にシートを敷いてくつろいで



下地作りです。







どんぐりのおままごと



「へぇー、こうやるんだ。」



こっちでは大型タープの設営です。



ペグ打ちは僕らに任せてね。















大分出来てきました。







午前はここまで。お腹も空いたのでお昼にしましょう。



食べてもペグ打ち。



さ、午後の活動開始です。







段ボールハウスも出来ました。



自由にお絵かき。



お姉さんたちが始めると・・、



一人来て、



二人来て、



さすがセンスを感じさせます。



技術と経験、そのセンスに感動すら覚えます。



いつの間にか大勢やってきて参加して、



僕もやっていい?



後は勢いに任せて



「描くの、楽しい~!」



そう言えば誰も「こうしなさい」とは指示しなかったな。



僕はこっちのおうち



こんなにちっちゃくてもアーティスト



「こうしてはいけません。」とも誰も言わない。言えない。もう誰にも止められない。



こっちはドアも出来ました。











僕たちの秘密基地











ダイナミックなのは僕に任せて!



「ほりさん、テントすごいことになったけど、いいの?」
「いいんです!」



体験させたいのは、心の解放。
心が揺れ動く体験。



君たちは自由だ。







お母さんといっしょに



大人も子どもといっしょに



テントの中、どうなってんの?











手についても大丈夫。ん?髪の毛にも?











子どもは本来、描くのが好き。



それを引き出すかどうか。



描きたい、やりたいという意欲を引き出す。



それには待ってあげることも必要



描きだすタイミングはそれぞれ



「描きなさい」「やりなさい」と急かさなくても大丈夫。



お父さんも参加して




世界に一つだけの滝山ネイチャークラブオリジナルのテントが出来ました。



最後のふり返りです。



テントの前で記念撮影



そもそも、テントに何か手を加えたらもっと楽しくなるんじゃない?
という発想でした。
テントを使って滝山ネイチャークラブならではの体験が出来ないかな?という思いでした。
今回「ミンタカ」さんと出会ってテントアートをお願いしました。
ただのお絵かき体験ではなく、「心が揺れ動く」体験をさせたいとお願いしました。
お絵かきをさせたいのではなく、彼らがやりたい、描きたい、そんな意欲が自らの内発的な動機づけとなってアクションを起こしてほしい。
だから、講師として
「ハイ、今日はこれをしましょう。こういう風に描きましょう。」とはして欲しくなかった。
彼女たちがモデルとなって、子どもたちの心の壁を壊し、自由に描きだすきっかけを作って欲しかったのです。
どうですか。見事に子どもたちは自由に描きあげてくれたのではないかと思うのですがいかがですか。
お父さんやお母さん、そしてスタッフの私たちも既成概念を打ち崩し、テントにアート、楽しめたのではないかと思います。
アートや音楽、様々な活動に子どもたちが積極的に働きかけ、人生をクリエイティブに生きて欲しいと願います。
もちろんフィールドは自然が舞台になると思いますが、滝山ネイチャークラブは今後もこうした活動を盛り上げていきます。
好評なら第二弾も企画しますよ。お楽しみに!
今回ご協力いただいたミンタカのみなさん、ありがとうございました。
活動に対するご理解をいただき保護者のみなさまにも心からお礼を申し上げます。
滝山ネイチャークラブは楽しさの質をさらに高めていきます!
「もっと、もっと!」

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭


3月1日(日)、親子でソトアソビ

2015年03月02日 | 親子でソトアソビ

3月1日(日)、雨でも外で親子じかん、八王子市子どもキャンプ場で「親子でソトアソビ」を行いました。
今回は、雨の予報。それでも決行!
雨でも外で楽しめる、雨でも外で親子じかん。



焚き火台の豆炭で暖をとりながら朝の会



タープにたまった雨



今日は火おこし。古代式道具で果たして無事、点くのか?



お父さんといっしょに力を合わせ



女子もがんばります!



舞切り式という方法の、火おこし道具です。



一人でもがんばります!



なんと!点きました!天才です!



寒くなったら焚き火にあたって



せっせと柴刈りです。



誰にやれと言われた訳でもないのに。



そうさせるのは、我々のDNAと彼女の意欲、そして親子の愛だと思います。



集めたどんぐりでケーキを作りました。




今日は珍しく、ベンチに座ってテーブルでお弁当です。



3月生まれさ~ん、「ハッピーバースディ!」



この、「お父さんと、他のお父さんと3人で火を囲む」、良いでしょ。



話している内容、気になりますねぇ。



お弁当を食べたら、ネイチャークラフト、「イーグルアイをつくろう!」です。



カラフルな毛糸の中から好きな色を選んで



「わたしにも出来るわ」



こちらは男旅。男同士のこういう時間、好きです。応援します。



楽しげにだんだん出来てきました。



材料は木の枝(今回は割り箸を使いました。)と毛糸だけ。



さぁ、大人には今コーヒー入れますからね。



いい焼き物のマグカップ、ないかしらと探しているのですが・・。



インディアンのお守りだそうです。



お父さんもお母さんも真剣です。



女子トークも弾むというものです。



すてきな作品が出来ました。



今日の我らが基地です。



最後はタープの下で焚き火を囲んで



ギターでソング!『笑う門には福きたる』、『I LOVE 自分』



雨でも外で親子じかん。雨でも外で楽しめる。
子どもたちの姿を見ると、「雨なんか関係ない」とすら思えます。
色とりどりのカラフルなカッパやポンチョに身を包み、長靴を履いたらそこは魅力的なワンダーランド。
それを伝えようと、来年度の「親子でソトアソビ」は雨でも開催を基本にしようと思います。
道具はこちらで用意します。
手ぶらでソトアソビ、雨でもソトアソビ。
子どもの姿を見れば、それがどんなに大事かわかります。
大人もお気に入りのレインウェアに長靴を履いて、雨の日もおしゃれ、してみませんか。
雨の日が待ち遠しくなること、間違いなしです。
キャンプ談義に、子育て談義に花を咲かせましょう。
子どもを愛し、家族を愛するファミリーだからこそ、余計な遠慮や気遣いも必要ありません。
ここに集う子どもはみんな、「うちの子」
そんな体験と空間をご用意しています。
それでは次回まで、ご機嫌よう!

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭


1月18日(日)、週末親子でソトアソビ

2015年02月01日 | 親子でソトアソビ
1月18日(日)、八王子市小宮公園で、「週末親子でソトアソビ」を行いました。



いいですねぇ、こういう姿。応援しますよ。



みんなで集まり、朝の会。ギターでソング!



今日の主役の1月生まれさんです。「おめでとうございます!」
誕生日は1年に1度。大事にしたいと思っています。
みんなの前で名前と何歳になったか発表するのも、意味のあること。
出てきてくれたお父さんもとてもうれしかったです。



歩いて上の広場まで行くと、さっそく凧作りです。



みんな思い思いに描きます。この自由に描くというのが大切です。



出来たらさっそく凧揚げ



みんなよく風を読んで、うまいうまい!



どうです!気持ちいいでしょ!



僕だって一人でできるもん。



僕だって。



お父さんに見守られながら



気持いい青空の下



午後はお絵描きをしたり、探検に出かけたり広いフィールドを自由に遊びました。



「凧揚げ、出来た人~?」



帰りの葉っぱが一番楽しかったかも。



服の中、葉っぱだらけで大変だったでしょ!



最後にみんなで「だいこんおろし~!」

子育ては凧揚げと同じ。無理やりやってもだめ。
子どものやる気という風を読んで、その風にうまくのせてやれば、後は勝手にあがるもの。
風がやんで落ちてきたら、糸を手繰り寄せて抱きしめてあげるといい。
そうすると、子どもはまた安心して大空に羽ばたいていけるというもの。

そんな凧揚げを楽しんでいただけたらと思って、毎年企画しています。
お父さん、お母さんたちには、
「そう言えば、昔やったよね。」
と懐かしく子どもに帰ってもらって、
子どもたちと今を楽しんでもらい、
将来この子たちが大人になったときに
「そう言えば、昔やったよね。」と
彼ら彼女らの子どもともこんな親子じかんを過ごしてくれることを願って。

いつもありがとうございます。

滝山ネイチャークラブ
代表 堀岡正昭




11月30日(日)、親子デイキャンプ-焚き火カフェ-

2014年12月01日 | 親子でソトアソビ

11月30日(日)、八王子市子どもキャンプ場にて、親子デイキャンプ-焚き火カフェ-を行いました。

みんなは鈴を持ってソング!

後から合流して

今回は参加者の方のテントをみんなで建てることにさせていただきました。

キャノピー付きはファミリーにお勧め

子どもたちはペグ打ち遊びに夢中

大人はロープワーク講習。もやい結びとふた結び、自在結びを学びました。

テント設営の横で真剣です。

子どもたちの作品です。これが何だか楽しそう!

お昼はみんなでシートを敷いて

午後は焚き火。薪割りもしたよ。

焼きリンゴも焼きました。

みんなで焚き火を囲んで

子育て談義やキャンプ用品の話題も

コーヒーを飲みながら、大人はこういう時間、大事にしたいですね。

週末、親子で ソトアソビ

心地良い空間と、気持ちのいいみなさん、そして楽しいプログラムが人生で最高の親子時間に花を添えます。

そんな親子時間、応援します。

子育てはステータス。僕ら誇りを持って子育て、満喫しましょう。

子育てを楽しめるプログラム、ご用意してお待ちしています。

それでは次回まで、ごきげんよう!

滝山ネイチャークラブ

代表 ほりちゃん

 


10月12日(日)、ファミリーキャンプ!

2014年11月28日 | 親子でソトアソビ

10月12日(日)、八王子市子どもキャンプ場にてファミリーキャンプ!を行いました。

今回はいつものドーム型テント(コールマン)とモンベルの大型テント、どちらを立ててみるかみんなで相談してみました。

みなさん一度はコールマンを立てたことがあるというので、今日はモンベルの大型テントを立ててみることにしました。

実はこのテント、モンベルの社長さん、辰野さんから保育園バスと交換でいただいたという代物で大事にしなくてはなりません。

いかんせんあまりにも大きいのであまり活用することもなかったのですが、今回久しぶりに出してみることにしました。

まずはみんなでポールを組み立てます。

屋根ができました。

吊り下げていきます。

段々と出来てきました。

うん、やっぱり恰好いい!

さっそく子どもたちは中で遊んでいます。

なんかおかしい?

間違えた。

やり直し

これが正解

もう一度

出来上がり!

 

ロープワーク講習で「もやい結び」と「自在結び」を学びます。

子どもたちのお家

午後はたき火でマシュマロ

手前は焼きリンゴ

枝豆のハンモック

ちょっと待っててね、今コーヒー落としてるから

子どもは焼きリンゴ、大人はコーヒーでおやつ

このゆったり感、伝わっていますでしょうか。

こんなファミリーキャンプ、ご用意してお待ちしています。

最後はソングで締め

オーイェー!

最後にモンベルテントの前で記念撮影

大人はゆったり自然体験。子どもはたっぷり体を動かして、観察して、イマジネーションの世界を存分に楽しむ。

想像の世界から創造の世界へ。

そんな安心して楽しめる空間と体験をご用意しています。

ぜひ滝山ネイチャークラブの親子で楽しむ恩方森のようちえん、ファミリーキャンプにお越しください。

お待ちしています。

あっ、そうそう。この時期、スズメバチにはご注意ください。

刺激しないこと、近づかないことが一番です。

クヌギ(ドングリ)の中のシギゾウムシは害はありません。

かわいいですよ。

こうした出会いも大切にしたいですね。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭

 

 

 

 

 


9月28日(日)、ファミリーデイキャンプ

2014年10月14日 | 親子でソトアソビ

9月28日(日)、八王子市子どもキャンプ場でファミリーデイキャンプを行いました。

来た子からさっそくドングリでおままごと。

クヌギのドングリをたくさん拾ってきました。

ハンゴウやお鍋、どんどん使ってください。

おいしいお料理、楽しみにしています。

みんなでタープの下に集まってお集まり

さあ、今日は何の歌にしようか。

キャンプと言えば、「テント!」みんなでテントを立てましょう。

まずはみんなでポールをつなげて・・、

電車ごっこ・・、じゃないよ。

おとうさんたちにも手伝ってもらって・・

出来ました!

大人チームも負けないぞ!

出来ました!

ペグ打ちはわたしに任せて。

パパといっしょに

こっちでも

お昼はみんなでタープの下で

午後は代表ブログでも紹介した『一人でタープ、設営講習』を行いました。

http://plaza.rakuten.co.jp/horioka/diary/201410040000/

これを覚えれば紫外線対策もバッチリ!

タープの下で、次のキャンプの作戦会議

子どもたちはタープで遊んだり

入りすぎです。

心を解放して

おままごとをして遊んだり

テントの中は内緒ね

ママたちはタープの下でくつろいで

最後に集まって振り返り

今日の絵本は『くもさん おへんじどうしたの』

最後にみんなで記念撮影

 

子どもは自然の中で育つ。

大人は自然の中で、取り戻す。

ここに来ると怒ることのない自分に気づきます。

子どもの姿に微笑みあう大人の視線を互いに気付きます。

子育ては素晴らしい!この短い子育て期間を大人も一緒に楽しもう!

子どもは自然の中で、自然と、仲間と、関わることで、人間になっていくのではないかと思います。

そこに寄り添う大人はいつの間にか、本来なりたかった自分の姿に気づくはずです。

「あぁ、こんなのもいいもんだな」と。

さあ、週末は滝山ネイチャークラブの親子で楽しむ「恩方森のようちえん」で家族を楽しんでください。

自然を楽しんでください。

子どもと楽しんでください。

そんな体験をご用意してお待ちしています。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭


7月6日、親子で楽しむ「恩方森のようちえん」

2014年09月07日 | 親子でソトアソビ

7月6日、八王子市の日影沢キャンプ場で、親子で楽しむ「恩方森のようちえん」を行いました。

どうです?良いフィールドでしょ。

みんなで集まって

みんなの顔が見える

こうやって丸くなってお集まり

自己紹介は盛り上がって切り上げるのが大変だったアクティビティ「私は何歳、あなたは何歳?」

今日はファミリーキャンプ。テント設営を学びます。

出来上がったらテントの中におじゃまします。

こちらではペグ打ち遊び

お昼はみんなでタープの下で

午後はみんなで虫探し

「ねえ、見て見て!」

最後の振り返り

みんなで記念撮影

「合い言葉は~?」「だいこんおろしー!」

 

すてきなキャンプのつくりかた

良いフィールドとタープとお気に入りのチェアがあればそれで十分。

後は何よりキャンプを楽しむマインドと、家族を愛するハートがあれば出来上がり。

それらを成功させる多少のノウハウとスキルは滝山ネイチャークラブの森のようちえんに来てください。

ゆったりくつろぎながら、子どもは楽しく体験できます。

そんなファミリーキャンプのお手伝いいたします。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡 正昭


6月15日、親子で楽しむ「恩方森のようちえん」川遊び編

2014年09月04日 | 親子でソトアソビ

6月15日、親子で楽しむ「恩方森のようちえん」川遊び編を行いました。

今回はいつもの子どもキャンプ場です。

青一色です。

さっそく着替えてライフジャケットを着用します。

ベルトを締めて・・、

アクアシューズを履いて・・、

帽子はオッケー?

触るとかゆくなる葉っぱもあるからね。

ヌルデです。

いい青空でしょ。

ここから川原に行くからね。

着いた!

ここが今日のフィールドです。

ときに雨が降るかもしれないから気をつけてね。

少しずつ水に慣れて・・

すぐに発見。

パパも見つけたよ。

たも網の使い方指導です。

 とにかく浅瀬でストレートなので、幼児でも比較的安全に楽しめるのではないでしょうか。

 

パパさん、みんなで

捕まえたらみんなで観察

どじょう、川エビ、ヤゴなど、いっぱいです。

とにかく、

大人も夢中になって

ここのフィールドでは珍しくザリガニもゲット!

ザリガニのオスメスの見分け方講習です。

ポイントは2番目の足の付け根の穴です。

帰ったら着替えてお弁当です。

食べても元気な子どもたち

恒例のハンモック

寝ちゃった。

さっ、網を持って出かけよう。

定番になりつつあるペグ打ち遊び

最後は振り返りの紙芝居

急に真夏の暑い最中、激流に連れて行くのは危険です。

何でも少しずつ、練習です。

練習しないと上手にならないけど、練習すれば必ず上手になる。

危険だからと逃げたり、取り除いてばかりいては、せっかくの体験の機会を逃してしまう。

大人も子どももほんのちょっと、冒険してみませんか。

そのハラハラドキドキが「やってみようかな」という意欲をくすぐる。

そのときに大好きな人が側にいてくれると安心して取り組める。

そんな親子の体験にしたいと考えています。

ぜひ親子で体験を、安全な水辺の活動をプロデュースします。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡 正昭


6月22日(日)、親子で楽しむ川遊び中止のご連絡

2014年06月22日 | 親子でソトアソビ

本日の活動は、雨のため中止といたします。ご準備いただいた保護者の皆様にはお手数をおかけしますが、楽しみにしていた子どもたちにもよろしくお伝えください。
8月の川遊びのご連絡を追ってお知らせいたしますので、そちらにご参加いただきますようお願いします。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡 正昭


明日(6月8日)の川遊びは延期です。

2014年06月07日 | 親子でソトアソビ

明日の親子で川遊びは来週15日(日)に延期とさせていただきます。

楽しみにしていた子どもたち、ご準備いただいて期待されていた保護者の皆様には大変申し訳ありませんが、安全に対するご理解をお願いしたいと思います。

内容の変更も検討いたしましたが、天候の回復が見込めないのと、周辺の事情に配慮して延期の判断といたしました。

週末、みなさまも安全にお過ごし下さい。

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡正昭


5月25日(日)、親子で楽しむ「恩方森のようちえん」

2014年05月27日 | 親子でソトアソビ

5月25日(日)、八王子市子どもキャンプ場で、親子で楽しむ「恩方森のようちえん」を行いました。

いつもの「木の葉っぱの名札」作りの後は、大きな紙に自由にお絵描き!

「お絵描き、

楽しい~」

みんな集まったらタープの下で朝の会

みんなは鈴を持って「ギターでソング!」

 

自己紹介ゲーム。「子どもの頃好きだった芸能人は誰ですか?」

製作「ボウエンチョウ(望遠鏡)」作り。(なぜか子どもたちは「ボウエンチョウ」と言うもので・・)

これがあると何でも見える!

さあ、みんなで覗いてみよう!

何が見えるかな?

その先には未来が見える。

聴診器や虫めがねも使って

たくさん遊んだらおなかすいたね。みんなでお昼にしよう。

食べたらいつものハンモックや

センスオブワンダー、驚きと発見の世界へようこそ!

川遊びの場所に探検だ!

スタンバイミ~、スタンバイミ~、スタンバイミー

これはかゆくなる葉っぱかな?

川に到着!

次回から持ち物は、水着、アクアシューズ、そして、かっぱの大好物「きゅうり!」です。

帰ってきてからふり返りです。

最後にみんな大好き!大型絵本「はらぺこあおむし」の読み聞かせです。

記念撮影の合い言葉は?「だいこんおろし~!」

大人は気負わずリラックスして自然体験。

子どもは広いフィールドで自由に体を動かし、その好奇心を存分に満たす。

そんな親子の体験が待っています。

次回6月8日(日)、22日(日)は川遊びの予定です。場所はここ子どもキャンプ場です。

ライフジャケットを着て安全に水辺の活動を行います。(子どもはS/M/L各種サイズご用意しております。大人もありますので、ぜひ保護者の方も体験を!)

たも網の扱い方を指導しますので、ぜひみなさんで水辺の生きものをゲットしてみましょう。

浅瀬ですので、幼児から楽しめます。0,1,2歳のお子さんは保護者の方といっしょにお願いします。

それでは次回まで、「Have a nice day! See You!」

滝山ネイチャークラブ

代表 堀岡 正昭