ぷぅとらてろかると4/26 苦戦です…😓

🔥天意はぷぅを許しません🙅‍♂️

「とっさんＴＶ安全保障news」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️

　ウクライナ情勢について解説頂きました☝️バイ爺が署名して、ウクライナ支援法案が発効しました👍

　このリストにある兵器は、前線で露軍の前進を阻む為に必要な装備品ばかりだと思いますので、早急に前線に届く事を願います🙏

　少なくともクラスター弾頭ではないと思いますが、Ｓ４００防空システムの堅牢な部分も撃破したようなので、ＡＴＡＣＭＳは、点の破壊力も期待出来るのかなと思いました☝️

　露が脅威を感じている事は間違いなく、しかも、露の兵器の精度で、ある程度の物量の補給物資に致命的な打撃を与えるのは難しいように思います☝️ただ、そもそも、この支援速度が間に合ったのかどうかも疑問だと思います👎

　とっさん氏も指摘されるオレシュチネと言う新たな戦線の焦点の場所です☝️アウディーイウカの西郊外にある露軍主攻勢点だったベルディチをなかなか崩せず、激しい滑空爆弾攻撃で揺さぶり、ウ軍の防衛戦に弱点を作り、突破した場所の先の町です☝️問題は、この町のウ軍は、精鋭の第４７機械化旅団の部隊が守っていたようなのですが、損耗していた為補充で交代として☝️代わりに、第１１５機械化歩兵旅団の部隊が、配置されたのですが☝️

　何と第１１５機械化旅団は、露軍の侵攻軍を前にして任務を放棄❓第４７機械化旅団は、損耗したまま守る事羽目になり、オレシュチネの町をおおかた失ったと言うのです👎

この事態が起きた原因は、第１１５独立機械化歩兵旅団に限らず、満足な休養も与えられず、装備も絶えず不足👎士気の低下、或いは、軍中枢や政府に対する不満があったのではないでしょうか❓結局、開戦前には、低支持率で万全ではなかったゼレ政権には、軍の要望に従って迅速な動員を行う程の強権はなく、国家的な危機にあるのにキーウや海外に避難して従軍しない人々がいる事への不満は、戦わされ続けている前線の兵士にはたまっていそうですね👎

　とにかく、ウ軍内部に深刻な問題を抱えているように思えます👎その状況で、オレシュチネがほぼ陥落になってしまったのは、大きな危機だと思います👎この町は、この地域一番の高地の戦略的に有利な場所にあり、ベルディチの対岸のウ軍防衛線の背後を突く事が可能です👎更に、この地域のウ軍の拠点都市ポクロフスクの攻略戦が可能となります👎確かに戦線崩壊の危機だと思います👎

　気づいたのは、Ｘ投稿でのこの地域に関する情報が、露系のミルブロガーが勝った勝ったなのは当然として、ウ系のミルブロガーにも悲観的な見方が多く、欧州の盛り上がりも含めて、いつも口だけの支援で、実際に支援が届くのか、届いても間に合うのか、と言う不信と怨嗟の意見が渦巻いていると言う事です👎

　もちろん自分は、単純な平和主義者のように、ゼレ大統領が降伏すれば"明るい平和"が訪れるなどとは考えませんが、現時点でウクライナが停戦を申し出るのは、事実上の降伏👎当然、政権は倒れます👎

　その場合は、キーウやリピウなどのみの国家となり、親露派政権になれば、ブダノフ軍情報総局局長かその周辺の生き残りが、或いは、反露派政権になればまるまる👎テロ国家またはテロ組織となり、中央アジアの反政府勢力と連携して、最悪内戦状態👎露連邦そのものが不安定化、崩壊して行くかも知れません👎

　とっさん氏の仰るようなウクライナのターンは見通せず、自分には、暗い妄想しか湧いて来ません👎

　ただ、そうは言っても、支援は集まっています👍

　ウクライナが、地道に、レーダーなどを叩いています👍ただ、それを活かせる兵器は前線にはない為、効果は限定的ではないでしょうか❓

　ただ、今は、タウルスが欲しいと言っている次元ではありません👍例えば、クリミア大橋を陥せたところで、アゾフ海沿岸を通る鉄道が完成してしまいましたから、クリミア半島の孤立化には、まだ手間が掛かります👎大橋を落としたとして、象徴的な意味と言う事になるでしょう👎

　きっしーの訪米は意義があったと思います👍

　確かに上川さんは、迫力ありますね👍

　ジョンソン氏が転向したのは大きいですね👍トランプ政権になったとしても、ぷぅ容疑者があれだけ依存状態になっているきんぺーやハメネイに、今更手のひら返し出来るとも思えず、米露関係の今後も修復は難しそうですね👎

☆ウ軍最新戦果報4/26

　アウディーイウカ西北オレシュチネやノヴォヴァクムチカを中心に、露軍が前進、これだけの犠牲を出していますが、ウ軍も苦境です👎

　　　4/25 4/26
・兵士　１０４０→９５０名
・戦車　１３→７両
・装甲戦闘車　１４→１５台
・砲・多連装Ｒ砲　２９→３１門
・防空ミサイルシステム　１→０基
・軍用機　０→０機
・電子戦車両　２→１６両
・ミサイル　１→１基
・ドローン　１０→１２機
・トラック　５７→３５台

　装備は、相変わらず少なめとは言え、兵士は多めで、戦況を聞くにつけて、ウ軍が押されている危険性は感じます👎

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画を、紹介させて頂きます☝️

　全体の戦況としては、アウディーイウカ方面、マリンカ方面を中心に露軍が攻勢、シャシフヤール方面は露軍は大軍を再編中で、膠着状態☝️

　表題は２５日になってますが、最新版です☝️

　シベルスク、バフムト方面は、合わせて.露軍の攻撃が２５回ですね☝️今は、攻勢は少し弱いようです☝️

　シベルスク方面は☝️

　膠着しています☝️

　ただ、シャシフヤール方面の兵力は露軍が圧倒的です☝️

　ただ、カナル正面からの攻撃は、行われていますが、突破はなし☝️

　イワニフスケとクリシチフカを落とさないと側面を突かれかねない危険性があり、露軍はそちらも攻撃☝️

ウ軍も、応酬👍膠着しています👍

　アウディーイウカ方面は、改めて攻防の焦点になりました👍

　オチュレティネですね👍

　崩壊の危機にあったウ軍も新編成の第１００旅団を投入☝️前進は止めましたが👍

　露軍は、新しい師団を投入して、南に展開して支配地を拡大、ウ軍の危機的な状況は変わりません👎

　ソロヴィオヴェと言う集落を巡る市街戦になっています👎

　アウディーイウカ正面の主攻撃軸だったベルディチ、セメニフカも、ウ軍の主防衛線迄迫りました👎

　マリンカ、ブフレダル方面は、マリンカ北のクラスノホリフカで、激戦になっています🤞

　今後、露軍が、マリンカから西への攻勢に重要な北側のクラスノホリウカをウ軍が前日、一部奪還🤞

　露軍は、この日、それを一部押し戻して👎更に、街の北側の鉄道沿いに前進👎

　占領を主張しました👎

　南部ザボーリージャ州とヘルソン州クリンキ橋頭堡も、露軍攻撃👎

　ザポリージャ州東のウロジョイネで、露軍が僅かに前進しました👎

　ニュースです🤞既に、千５百億円の緊急援助を発表した米国ですが、続いて、直ぐに納入出来ないものも含めて、９千億円の追加援助を週末迄に発表するようです🤞

　露のプロパガンダのおんなが、トランプを支援が止められなかったと批判🤞💰払った言いたいんだろうけど、嘘の言い抜けなら、露に負けないサイコなとらをまさかとは思うけど信用していた訳❓いくらでも、知らんぷりで裏切れるのは、お互い様なんだから👎吠え面が無様😆😹😹

　トランプにとっては、ろすけもただの財布の一つだったって事👎

　露の最新型防空ミサイルが、やられたみたいですね🤞

　相変わらずの張子の虎❓

　なかなか、露にも、見どころのある少女が❣️

　むねおすき〜先生は、こう言う時の為にいるだから🤞救い出して、亡命一択🤞身代わりは、先生本人か、娘さんか👍

"上念司ちゃんねるニュースの虎側様の動画を、紹介させて頂きます🤞

　米国の支援と戦況との最新情報を解説頂きました🤞

　上念氏が、信頼されているオシントアカウントの方の発信を引用されて、アウディーイウカ北西の町オレシュチネの攻防戦で何が起こったかを、解説して頂きました🤞

　ウ軍の精鋭部隊第４７機械化旅団が損耗して、オレシュチネの守備から交代する際、後任の第１１５機械化旅団が、指揮官の指示と言うよりは、第４７旅団の歴戦の勇者を恐れて逃げてしまい、交代が入らず、前線が崩壊仕掛けたと言う事のようです🤞これは、シャシフヤールの戦場で起きた事と同じになります🤞

　一応、第４７機械化旅団が、戦線に戻り、中山氏の情報では、更に第１１０機械化旅団が増派されて、露軍の突破を防いだと言う情報もありますので、まだ、情報は錯綜しており、精査は必要なようです🤞

　とにかく、一旦突破が止まった事により、その後方３０kmに位置するこの地域のウ軍の後方兵站拠点のある都市オルロスク迄、一気に攻撃される危険性があり、その危機は回避された事になります👎

　オルロスクが陥されれば、ウ軍に残されたドンバス地方の主要都市の一つコンスタンチノフカも危機に瀕して、更にコンスタンチノフカが陥ちれば、ドネツク州の仮州都クラマトルスクも最重要の交通の要衝スラビャンスクも保たず、最悪夏から秋に掛けて、ドンバスの戦いは終わり、ゼレ政権も倒れたと思います👎

　ただ、上念氏を監修されている専門家さんの情報で、露軍は.第９０親衛戦車師団が近くに待機しており、その師団が不気味だとされました👎ただ、この点で、中山氏は既に第９０親衛戦車師団８千は投入されて、ソロヴィオヴェと言う集落を侵入したとしてしています👎ここで、独自にグーマップを参照、付記させて頂きます👎

　上のＯで始まる場所がオチェルチネで、アウディーイウカの北西にあります👎

　そしてこの露軍の突破は、オチェルチネと共に、その下ら南にあるＮで始まるノヴォヴァクムチフカも攻略していました👎更に、増派された師団は、その左手、西にあるＳで始まる集落ソロヴィオヴェを半ば占領して、市街戦になっているのかも知れません👎

　上の地図では、上、北のオチェルチネ、ソロヴィオヴェと進み、下、南にある東側に川のあるＢで始まるベルディチとＳで始まるセメニフカが、これまでの主戦場で、ウ軍の主力がいます☝️従って、ウ軍主力は、今、南下して来る露軍に包囲される危機にあります👎

　下の地図は、ドネツクとコンスタンチノフカ、クラマトルスクの位置関係です👎スラビャンスクは、クラマトルスクの北西にあります👎次の露軍の攻略目標が、西側にあるポクロフスクです👎

　上念氏も非常に心配されていて、米国の追加予算が、今後米軍に補填される砲弾から使われて行く情報を特に懸念されていますが、これは、現在庫を先にウ軍に引き渡す事を意味して、補填しながら、あるものを先に出して行く事になる筈です👍

　ただ実際に、前線に届く時点迄には、最短のものでも簡単ではなく、既に遅かった可能性はあると覚悟しなければなりません👎ただ米軍などの軍事顧問団も作戦計画には関与しているでしょうから、現実的にはクラマトルスクとスラビャンスクをどう守るかと言う話になっているような気がします👎

　ただ、こうなってしまっている以上は、何とか、頑張って頂きたいと考えます🙏降伏と言うのは簡単ですが、露の占領地では、略奪、拷問、陵辱、虐○もありますが、文化の破壊も行われています👎明日からは、慣れ親しんだ習俗は禁止、日本語は話すなと言われたらどうしますか❓もちろん、サイコな虚無主義者の不肖は、即マンセー🇨🇳、ウラー🇷🇺😏

　でも、日頃、そうしたものを欠かさない平和主義者の皆様などが、とにかく、平和、降伏してとしか言わないのは、なかなかシュール🙄