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日記、日々の想い 

コロリンコ速報、次いでに、都市伝説

コロリンコ21'速報❗️
プラス勝手に、都市伝説は、今日は、お休み
🙌🙌🙌👏 -21
 まあ、でも。ああ、そういう事か、と。地元の掛かりつけ病院の人事のことなんです。春先に、雇われ院長が、辞めてしまいました。隣街のニュータウンにあるもっと給料の良さげな病院に、転職しちゃったんです。取り敢えず、肩書き無しみたいなんですけど。自分の膝の手術を執刀して頂いた、主治医でもあります。困ったんですが。仕方ありません。破綻寸前自治体にある個人病院の未来なんて、知れてますからね。とやかく、言えませんよ。
 それで、心配しているのが、院長は、まだ後任が、いないんですよ。経営者の理事長が、仕事は、兼務しているんでしょうが。取り敢えず、今回は、理事長に受診したんですけど。以前お見かけした時と比べて、かなりの老け具合に、びっくりさせられた訳です。疲れてるんでしょうね。自分と同い年で、前期高齢者です。院長に、逃げられちゃって。附設の高齢者施設て、コロナのクラスターも、出しちゃいましたしね。
 しかも、加えて気になったのが、副院長の名も、ホームページの組織図から、消えていたことです。副院長は、本来、隣街の大学病院の救急センター長です。診療枠も、週半日の一回分だけ持っているだけです。まあ、名前貸しなんだろうなと思っては、いました。ただ、病院の役職者級の医師が、二人もいっぺんにいなくなるなんて。病院の存続、大丈夫かなと、思ってしまいました。
 ただ、よく調べると、大学病院の先生は、副院長職から、降りただけみたいです。診療枠は、まだ残ってました。自分は、診てもらっていた訳では、ありませんが。この掛かりつけ病院は、基本は、整形外科の病院です。それに内科なりの診療科を併設している感じです。だから、週一回、半日だけの診療枠とは言え、町唯一の外科の診察を、この病院で受診出来る、と言う事は、この破綻寸前自治体の町民には、限りなく、心強い事なのです。良かった。
 ただ、この話の続きは、まだあります。それで、先日の衆議院議員選挙の与党候補予定者の演説を、歩きながら、聞き流しで、ちょっと、気になった話に戻ります。あれっ、そう言えば、候補予定者も、掛かりつけ病院の前副院長も、隣街の同じ大学病院の幹部だよな、と。あれ、あれっ❓
 やっぱりでした。同一人物です。それで、まだ、診療を続けているのに、副院長職を降りた件、得心出来ました❗️なんかね、これ。また、与党に、入れちゃうじゃないですか。まずいですね。
        to be continued

 急拡大局面は、終わったようですが、とても、落ち着いたなどと言う状態では、ありません。重症者が多過ぎですね。感染者数ではない。重症者数、医療体制の状況が、重要。だから、そこまでじゃないから、オリパラは予定通りが、政府サイドの論拠だったと記憶します。それが、まったく、底抜け状況では、緊急事態宣言解除なんて、出来ないじゃん❗️ああ、阿呆らしい💢


 東京は、一応、感染拡大には、歯止めは、掛かったようですが。しかし、首都圏は、医療逼迫は、改善されずに、死者数は、多いですね。我が県も、とても偉そうな事は、言えません。最近、死者が、多過ぎますよ。当分、自粛しかありませんね。と言うより、自分は、言われなくても、引きこもりで、自粛してる訳ですが。

 関西圏も、高止まりました。ただ、急拡大が、収まっただけで、高止まりであることには、変わりません。後は、首都並みの死者の増加を、防げるかどうかでしょうね。
 中京圏は、まだ、拡大傾向ですね。今週、収まると良いんですけどね。後は、全国くまなく、蔓延状況ですが。常滑のフェスなどのような愚かな行為があれば、全国各地、何処でも、大クラスターの発生の可能性があります。そして、それが、また、他地域に、蔓延をもたらすような悪循環の懸念は、避けられませんよね。やはり、自粛出来る方は、出来るだけ、自粛を、お勧めしたいですね。したくないと言う人は、興味ないので、どうでも良いです。















 


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