健三郎君
2007-08-07 | 日記
昨日、おとといと2日間、石和温泉のホテルで岸さんのトリオで演奏してきました。素晴らしかったですよー
東京からは2時間位の距離で楽で、着いて温泉、演奏して温泉、宴会で温泉、起きて温泉、昼下がりに温泉、演奏前に温泉、演奏後に温泉! 最高ですね。お客さんも大入りで盛り上がってくれたし、言う事無しです(^O^)
写真の銅像はホテルの近くにあった「笛吹権三郎の像」でおよそ600年前にいた笛好きな少年の話で、ある日豪雨で氾濫した子西川に母と共に飲み込まれてしまい、流木につかまり助かった健三郎少年が母を探して、母の好きな曲を吹きながら捜す日々の中、川の深みで足をとられ彼自身も帰らぬ人になってしまい、
それからその川から笛の音が聞こえるようになり笛吹川と呼ばれるようになったとか…。
悲しい!日本の昔話は救いがない話が多いですよね。なんとなく印象に残ったので。
東京からは2時間位の距離で楽で、着いて温泉、演奏して温泉、宴会で温泉、起きて温泉、昼下がりに温泉、演奏前に温泉、演奏後に温泉! 最高ですね。お客さんも大入りで盛り上がってくれたし、言う事無しです(^O^)
写真の銅像はホテルの近くにあった「笛吹権三郎の像」でおよそ600年前にいた笛好きな少年の話で、ある日豪雨で氾濫した子西川に母と共に飲み込まれてしまい、流木につかまり助かった健三郎少年が母を探して、母の好きな曲を吹きながら捜す日々の中、川の深みで足をとられ彼自身も帰らぬ人になってしまい、
それからその川から笛の音が聞こえるようになり笛吹川と呼ばれるようになったとか…。
悲しい!日本の昔話は救いがない話が多いですよね。なんとなく印象に残ったので。
童謡とか昔話って残酷なものが多いですね。
そんなに温泉入って、温泉疲れしませんかぁ??
うーん、もし会えていたのなら笛の音が聞こえるのだろうか…?
微妙ですね(-_-)
トトさん
ありがとうっす!