がんばってブログを書くぞ。
選挙の夢を見た。自分が出るのか、他の人の応援かもよく憶えていないが、選挙活動をしている夢。原発反対を訴えていた。滋賀では都合悪いとかで京都から出馬していた。広い体育館が人でごった返しており、その一角に選挙事務所があった。
もし本当に国政選挙に出るならば、原発反対は公約として掲げることになろう。事故が起こった時のリスクがあまりにも高すぎる。そして派遣労働の規制強 . . . 本文を読む
少し前のことだが、あれはひどかった。ショッピングセンター内のファーストフード店にて家族3人で食事をしようとしていたのだが、注文して席に座ってから、通路を挟んで向かいの席の男性を見てびっくりした。明らかなエロ本を開いて見ているのだ。週刊誌の中のグラビアとかじゃない、週刊プレイボーイとかじゃない、完全なエロ本。タイトルに人妻なんたらとあったのが見えたくらい。マナーが悪いとか、非常識の範囲でなく、ちょ . . . 本文を読む
自分がどうなっていくのか、全くわからない。安定なんてしていない、ぐらぐらの不安定。けど、なるようにしかならないから、今は流されるままってところ。
ストレス、精神的な圧迫感でへろへろ。なんもかも、どうしていいかわからない。のりきれるのか。
そういうのもあって、頭がいろいろなことを処理しきれない、頭が回らない、考えられない。どうでもいいや状態。そしてイライラする、腹が立つ。誰に対しても「もう何 . . . 本文を読む
人生、何をそんなに恐れることがあるのか、びびる必要があるのかってんだ。負けたって失敗したってどうってことない。やりたいことをやりたいようにやって、それでいいじゃないか。生き散らかせ。
そりゃ戦争なんてしたくないけどな。けど、成り行きってものもあるし。もしかしたら、やるしかないってこともあるかもしれない。
ただ安保関連法案はアメリカとの軍事同盟の強化であるって点で反対。軍事的にアメリカと共闘 . . . 本文を読む
本当にくよくよしてしまう。反省というか、後悔というか。この性格、本当になんとかならんか。でも気にしていないような振りはしている、平然としているように見える努力はしている、心の中はぐらぐらだけど。
しゃべりすぎるとたいてい失敗する。要らない、余計なことを言ってしまう。「沈黙は金なり」とはよく言ったもの、まさにその通り。しかし、私はたくさんしゃべりたい人。
全然お金もないし、現実的ではないけれ . . . 本文を読む
GW中も何かと忙しく、かなりのお疲れ。くたくた。
マーリンズのイチロー外野手が今季初ホームラン。ファンやチームメイトからの祝福に感激。周りがとても喜んでくれたことに対し「(ホームランを打ったことも)うれしいけど、それより(周りの温かみが)何倍もうれしいね。特別な時間は自分でつくるのではなく、人がつくってくれるのだとつくづく思う」とコメント。なんか深イイ話、深い。
うれしいことがあった時、 . . . 本文を読む
バドミントンの試合に出る夢を見た。普通に学校の体育館だったが、試合はアジア大会の決勝だった。私は女性(髪の長い知らない人)と男女混合ペアを組んでいた、相手はなぜか女性同士のペアで中国人だった。接戦だったが、なんとか勝てた。でも、相手のペアはマナーが悪かった、なんていうか態度が悪い。こっちもかなりイラッときていて、クレームというか文句も言った。最後は体育館のステージ上で写真撮影。あわててペアの女性 . . . 本文を読む
自分を信じろ。やれる、きっとやれる。
なんて書いてはいるけれど、自分を信じることの難しさはよくよく知っている。自信を持つことの難しさ、自分を好きになることの難しさ、よくよく知っている。この難しさはほぼ万人共通のものであると思う。あまり考えずに自分を信じることができて、自信があって、自分を好きな人っていうのは天才かアホかのどちらかだな。
私は気にしい、くよくよしてしまうことが多い。こないだ . . . 本文を読む
仕事はバタバタだった。なんかもう気持ちがクタクタ。結果としては意外に何とかなった、何とかなるものだなあ。余裕がなかったのは問題だったが。
Tさんのことを悪く言い過ぎたかと反省。ものたりない点は多いのだが、我慢するべきところか。
Mさんのアドバイスは大変有効だった。適切だったと思う。当初、ちょっと興奮しすぎ、熱くなりすぎだったか。あのアドバイスでかなり冷静になれたと思う。
Yさんは豪腕。
. . . 本文を読む
少しずつ、文章力が戻ってきたような気が。書きたいことはいっぱいある。次は読んでもらう人を増やす努力をしよう。
『謎の独裁者・金正日 テポドン・諜報・テロ・拉致』を読む。著者は佐々淳行。東京大学法学部卒業後、国家地方警察本部(現警察庁)に入庁。退官後は執筆、講演、テレビ出演と活躍。一時期、コメンテーターとしてテレビでもよく見た顔。この作品だけど、結局じじいの自慢話。昔、テレビでよく見かけたとき . . . 本文を読む