自分がどんくさいってことだけは忘れてはいけないと思う。どんくさいからこそ、がんばる、努力する、進化せなあかん。それはしんどいなあ、しんどいけど、そうしなきゃ仕事における自分の居場所なんてすぐなくなってしまう。
だからミスしてもくよくよしたらあかんな(実際はくよくよしまくっているけど)。ミスして当然の実力なんやから。次はミスしないこと、他で挽回することに集中しなくては。
自信たっぷりって風には . . . 本文を読む
がっかりすることもある。いや、がっかりばかりあるのが人生か。だからこそ、たまに(ごくごくたまに)あるいいことがたまらなくうれしく思う。
期待するとあかんね、たいていがっかりする。ただ、たくさんがっかりすれば、いつかいいことがやってくるってことは知っている。がっかりもしない奴にいいことはやってこないってことだな。もっともっともっとがっかりしなければ。
やりたいことをする。したくないことはしな . . . 本文を読む
三船美佳と高橋ジョージの離婚騒動。意外。結婚生活ってのはこうも難しいものなのか。幸せってのはずいぶんと遠いものだな。結婚する時、「あなたを幸せにしてみせます!」なんて簡単に言うけれど、全然簡単ではなく、半端なく難しいもの、言っちゃいけないのではないだろうか。話は外れるけれど、だいたい誰かを幸せになんてできるものなのか。幸せっていうのは自分自身で幸せになる(幸せをつかむ)ものなのではないだろうか。 . . . 本文を読む
住宅販売のチラシ広告で、屋根の太陽光パネルでの発電により20年間で1000万円の売電収入が見込めるとあった。本当?結構な金額ではないか。
天皇賞(春)、応援するならゴールドシップか。
『やくざと抗争(上)』を読む。著者・安藤昇。徳間文庫、発行・徳間書店。1993年11月初版。ISBN4-19-890018-3。1972年2月に徳間書店から刊行された作品の文庫化。
祖母のもとに預けられて . . . 本文を読む
ディズニーランドには行ったことがない。USJにすら行ったことがない。これでいいのか、だ。行ってみたいような気はするけど(それほど切実ではない)、もうちょっと赤ちゃんが大きくなってからだな。
USJに「ハリー・ポッター」を題材にした新エリアが7月オープンとのこと。「ハリー・ポッター」は本を読んだことも、映画を観たこともないくせにあまり好きじゃないという、完全な読まず嫌い、観ず嫌い。ふんっ、なんぼ . . . 本文を読む
男性にお薦めする本はまあまあリストアップできるのだけど、女性にお薦めする本っていうのが、あまり思い浮かばないんだよなあ。安藤昇の『やくざと抗争』なんて素晴らしすぎるけれど、女性には向かないでしょう。戦後渋谷で暴れまわった安藤組の話なんだけど、リアル本宮ひろ志の世界で暴力に満ちてはいるのだが、どこかさわやか。すごいんだけど、やっぱり女性には向かないよなあ。
『娘の結婚運は父親で決まる 家庭内ス . . . 本文を読む
小学生の頃は体が弱かった。お腹をすぐこわしたし、熱もよく出した。よく学校を休んではずっとNHKの教育テレビ(現在のNHK Eテレ)を見ていたおぼえがある。小学校までは勉強ができた方だと思う。
ユニクロで服は買うけれど、ユニクロが好きかといえばそうではなく、どちらかといえば嫌い。安いってことが文句なしにいいことだとはすでに思えなくなってしまった。
『実録 安藤組外伝 修羅場の人間学』を読 . . . 本文を読む
競馬。フランス凱旋門賞、日本馬はあかんかった。これでも勝てんのか。
仕事でミス。もう少しで大事故。大怪我をしていたかも。ラッキーやった。
派遣労働という働き方が労働者にとって決して幸せな働き方でないのはよく知っている。派遣労働者の待遇はもっと改善されるべきだ。これ以上企業の都合が優先されるのは許されない。しかしながら待遇が改善されても雇用が減ってはまずい。他にも問題はいろいろあって、山積 . . . 本文を読む