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Essen&Trinken

リカーショップミツヤは常時180種程度のドイツワインとこだわりの自然派マキコレワインをそろえたお店です。

ドイツ フランケン白ワイン

2009年02月27日 | ドイツワイン

DLG銀賞受賞のシール       ヴィノロック(ガラス栓)

ようやく花粉症をやわらげる注射を打ちました。
やれやれ、これでちょっとは苦しみから解放される・・・と思ったら、
昨日すでに雨上がりでお天気だったため花粉が飛びまくりで超かゆい!!
やっぱりマスクは手放せないようです。トホホ(><)

さて、今回は月曜日の晩に開けたワインをご紹介します。
丸っこい瓶が特徴的なドイツのフランケンワインです。

2005er Wurzburger Stein Riesling Spätlese trocken 750ml 2,730円 / Weingut Staatlicher Hofkeller
(ヴュルツブルガー シュタイン リースリング シュペートレーゼ トロッケン '05年/スタートリッヒャー・ホーフケラー醸造所)


開栓直後は細かい泡が目でも確認できるくらいで、舌の上で細かい細かい泡がはじけます。
色はイエロー、りんごの蜜、洋なし、少しミントの香り。
よく熟れた感じ・・酸も程よくあと口のキレが良いです。
うーん、こりゃ私好みだぁ♪
*水曜の昼にはまだ十分な酸だったものが、木曜の晩には気が抜けて苦味が出てました。

「シュペートレーゼは甘口」と思う方もいるようですが、
格付けは原料ぶどうの糖度で決まるだけなので甘口にも辛口にも造られます。
ちなみに、今は造り手によっては「格付け」という括りにとらわれず、すべてを上級ワインとしている方も大勢います。
辛口でもトロッケンと明記しない人もいるし・・・
そうなったらエチケットだけですべてを把握できるハズのドイツワインではなくなってしまうよねーなんて思う今日この頃。

このスタートリッヒャー・ホーフケラー醸造所は、ドイツで最も有名なバロック建築家バルタザール・ノイマン設計らしいです。
このエチケットに描かれている宮殿がそうなんですね。
さすがバロック美術の宝庫、ヴュルツブルグです。

ドイツワイン モーゼルリースリング

2009年02月21日 | ドイツワイン
2006er Veldenzer Grafschafter-Sonnenberg Riesling Kabinett 750ml 1,800円/Weingut Auler/Mosel
(フェルデンツァー グラフシャフター ゾンネンベルグ リースリング カビネット/アオラー醸造所/ドイツ・モーゼル)


もう2月も終わろうというのに、まだ本年は数本のワインしか開けていない・・・
でもこのワインは我が家にとっては別モノ、冷蔵庫の扉ポケットに必ず入っているワインです。

前回ご紹介したのは2005年ヴィンテージのもので、
同じ造り手、品種、等級でも畑はブルゲナー ハーセンラウファーのものでした。
2006年はその隣にある畑のもので、畑違いとはいえほぼ同じものだといえます。

もともと最初はグラフシャフター ゾンネンベルグを毎年入れていたのですが、
その後ドイツで気温が高い年が続いた頃よりハーセンラウファーのものになる年が数年ありました。

小さな家族経営の醸造所ですから天候によっては思うように収量が確保できず、
実際シュペートレーゼクラスの糖度があってもカビネットに仕立ててくれたりするので、
しかしながらそういう場合はちょっと得した気になるものです。

さて、このオリジナルワインも残念ながら毎年仕入れることができておらず、
2005、2006ときて次は2008となってしまいそうです。
日本のドイツワインファンの方々も、甘口から辛口、そして赤ワインへと好みが広がってきていますよね。
それでもやはり爽やかな甘口はドイツワインでしか味わえない・・・
私にとってはどうしても他では代わりのきかないワインなのです。

ドイツ・プファルツの赤フルボディタイプ

2008年11月17日 | ドイツワイン
今日のワインは、ドイツ プファルツ地域のシュペートブルグンダーの赤のワインです。
この地域のワインは赤、白共に他の地域に比べて少しボリュームがあります。
私自身はドイツワイン特有の軽やかで少し甘さを残した赤が好きですが、
ちょっと物足りないなぁという方にはこちらの地域の赤がオススメです。

2006er Spaetburgunder Q.b.A trocken im Holzfass gereift / Weingut Heinz Pfaffmann / Pfalz Walsheim (シュペートブルグンダー クー・ベー・アー トロッケン ホルツファス / ハインツ・ファフマン醸造所)750ml 1,890円

明るいルビー色です。
開栓すぐだったからか香りはわずかに赤ベリー、口に含むとドイツワインとは思えないボリューム。

ふむふむ、シュペートブルグンダーでアルコール度数13.5%ですか・・・かなり高めです。樽熟成18ヶ月というのもクー・ベー・アーにしては気合が入ってますねぇ。
ですがエグい渋みはなく、酸が良いバランスをとっているように思いました。
この造り手の赤の生産量一番の品種はメルローだそうで、次にシュペートブルグンダー、カベルネ・ソーヴィニヨン。特にシュペートブルグンダーは大切にしているんですって。ドイツの造り手はみんなそうなのかもしれませんね。いずれにしても樽に仕込みフルボディに仕上げているようです。

ハインツ・ファフマン醸造所は、個人経営ではかなり大きい120haを所有。
(ちなみに鷲のマークのヘッセン州国立醸造所は131ha所有です。)
ドイツ大統領官邸に定期的に納品してはるそうです~。

【追記】4日目にはプラムやジャムの香りにカカオが感じられる、落ち着いた様子になりました!ブリの照り焼きに○

フランケン地域の新アイテム入荷!

2008年11月14日 | ドイツワイン
フランケン地域のドイツワインに新アイテムが増えました。
これらは当店においては新規取り扱いの醸造所です。
ホーフケラーのワインはスペシャルで安く販売できるということなので今回限りかも知れませんが・・・

・ハンス・ヴィルシング醸造所/フランケン地域 イプホーフェン
・(写真のワイン)スタートリッヒャー・ホーフケラー醸造所/フランケン地域 ヴュルツブルグ

ハンス・ヴィルシングのあるイプホーフェンにはミツヤではもう十数年と定番のヨハン・ルック醸造所があって、
私も一度訪れたことがありますが石畳のとても素敵な古い町でした。
城壁に囲まれた観光都市のローテンブルグからはまぁまぁ近かったような・・・かなり記憶はあいまいです~。

(ワイン左から 以下いずれも造り手はスタートリッヒャーホーフケラー醸造所)
◆2005er Wurzburger Innere Leiste Riesling Spaetlese trocken GG 750ml 2,940円(ヴュルツブルガー イネレ ライステ リースリング シュペートレーゼ トロッケン グローセスゲヴェックス 2005年)
◆2005er Randersackerer Pfulben Riesling Spaetlese trocken GG 750ml 3,150円
(ランダースアッカラー プフェルベン リースリング シュペートレーゼ トロッケン グローセスゲヴェックス 2005年)

◆2005er Wurzburger Stein Riesling Spaetlese trocken 750ml 2,730円(ヴュルツブルガー シュタイン リースリング シュペートレーゼ トロッケン)

仕入れたはいいけれど、サイトに載せるのが随分遅れてしまうのが私のいつものパターンです・・反省!

シュペートレーゼクラスのリースリング種ではかなりお買得なのですよ。
グローセスゲヴェックスに至っては同じVDP会員の前述のヨハン・ルックは7,000円するのですから、蔵元の実力の差はあれど超お買得だと思います!

3本の樹オーナー

2008年07月16日 | ドイツワイン

【Kestener Paulinsberger Riesling Spaetlese '06/ケステナー パオリンスベルガー リースリング シュペートレーゼ 2006年】(白・やや甘口)750ml 2,625円
生産地:ドイツ モーゼル地域 生産者:ザンクト・ニコラウス・ワインクラブ事務局(バストゥゲン家に委託) 品 種:リースリング

*3本の樹オーナー・やや甘口リースリングワイン 年会費10,500円
(2008年度オーナーについてはミツヤへ問い合わせ下さい

「ぶどう3本の樹のオーナーになって出来たワインをもらう」という試みが始まったのは、今からちょうど15年前だそうです。ちょうどミツヤの大将と女将(チチ&ハハ)が初めてドイツを訪れ、モーゼルのアオラー醸造所にてぶどうの摘み取りをさせてもらったのと同じ頃です。

ミツヤオリジナルワインも一区画分を契約してワインをわけてもらっているのですが、それを個人レベルでかなえてくれるのがこの企画です。
もちろん「この樹とこの樹と~」なんてわけではなく、何人かでその区画を契約→出来たワインを山分けするということなのです。

その年のぶどうの出来は摘み取りが終わってみなければわからないことで・・・
どれだけのワインが出来るかも予測不可能なわけで・・・
しかし、そこがまたこの企画の醍醐味でもあるわけで・・・

同じ畑、同じぶどう品種でも毎年違った味わいになるということは、ワインは自然の産物であることを再認識させてくれます。

さて、このワイン濃い目の黄色、発泡はなし。
グレープフルーツ、ミント、ぶどうの茎の香りにオレンジも少し。
しっかり酸が甘みをスッキリさせていて、シュペートレーゼですがサラリとした印象でした。

甘酸っぱさが口の中にずっと残るやさしいモーゼルワイン。
酢豚にもよく合いました。

「でも、やっぱりミツヤオリジナルの方がおいしいぜ!」(チチ&ハハ&ワタシ)


ワイン裏面には、開花日、収穫日などが記載されています。

ミツヤの一番人気ワイン

2008年07月02日 | ドイツワイン
【Burgener Hasenlaeufer Riesling Kabinett '05/ブルゲナー ハーセンラウファー リースリング カビネット 2005年】(白・やや甘口タイプ)750ml 1,800円
生産地:ドイツ モーゼル 地域生産者:アオラー醸造所 品 種:リースリング

ミツヤでもうずーっと一番人気のドイツワインはモーゼル中部にあるアオラー醸造所にて造ってもらっているミツヤオリジナルワインです。

モーゼル地域で最も有名なリースリングというぶどう品種を使っています。
青りんごやグレープフルーツのような香りに、細かな気泡が立ち上るくらいのピチピチした酸をもつ爽やかな白ワイン。 これぞドイツ!といった誰からも愛されるワイン。
毎日飲んでも飽きないのがその人気の秘訣でしょうか。

多数の常連さんがおり、かなりのリピート率です。
事実、我が家の冷蔵庫には必ず冷えています。
これからの暑い時期、よーく冷やしたこのワインはたまらなく美味しいですよ!