三食昼寝付き

たけとりものがたる?

実習5日目

2006年02月03日 | 就職
 最終日。子どもたちを起こすのだが、職員の方から
「ちょっと待ってて」と見学にまわされる(πдπ)

お着替えの時に、
先生「Rちゃんを起こしてきて」とのお言葉を頂き
そそくさとRちゃんのもとへ!

Taketori「Rちゃん、あさだよーvvv 起きてトイレ行こうね(*^_^*)」
Rちゃん「やーーーーーー」(あお向けから うつぶせへ)

Σ( ̄□ ̄;;
格闘すること5分。先生登場。
私が抱っこしてトイレまでつれて行っても、すたこらとベッドへ戻ったRちゃんが
先生の手を引かれているだけなのに、トテトテと歩いているではありませんか!!!

むぅ。
先生と子どもとの信頼関係はどのようにして築いてきたのですか!!!
         まさに、今それを伝授してたもー!

そして、日中活動。
活動内容は園芸でした。今の時期は大変ではないようで、
職員とたくさんお話する事が出来ました。
キーワードにすると【信頼関係・脱施設化・地域化・家庭環境・偏見・成長】ってところですかな。


正午から園長との面接。
しかし、園長は会議が長引いているので指導課長と話しをしていました。
この方は、わが大学のひげの先生と同期とかなんとか…げふんげふん

衝撃を受けたことや、脱施設化の流れの中でココを希望する不安などダイレクトに伝えました。

遅れて園長登場!
園長はナイスキャラですよ!!!とてもすごい方らしいのでこんな表現は失礼なのですがw


最初の一言が
園長「えっと、試験は受けてくれるのかな????」
なんだか、受けること前提とした質問のトーンでした。

園長「うーんと、taketoriさんはどんな性格なの??なんか円満な感じだよね!

おっと、答える隙なしですかい!


なんだか、園長と面接だから
ものっそい緊張していたので すごく力がぬけました。

最後別れる時に
園長「女子大の子は焦ったりしないんだね☆」
 
 いあ、私が意気込んで就職活動してないだけで、
周りはきちんと危機を感じて臨んでマース(T▽T)
えーわのみなさん、女子大の印象を変えてしまったらすいませんorz


あ、そうそう本来 最終日の日誌は書かないらしいのだが、
taketoriは日付などあらかじめ書きこんでいたので
指導課長から

「今日の日誌はどうするかい?」

って聞かれて、書かないで終れる楽さもあったんだけど

コメントをつけてくれるっていうので、

後日、郵送ということで 書くことにしました(T▽T)てへ☆
う、うれしーんよ☆★

きゃっほーい(≧д≦)♪

2006年02月03日 | できごと
ビバ☆パソコン
やんや やんや(★`▽´)人(`▽´☆)

実習終りました。
厳しい現実を見たけど、挑戦したい気持ちはなくなりませんでした。

知的障害はややこいけど、やりがいがあるなぁって。
んで、発達障害児が最近の傾向で
配属クラスもほとんどがそうでした。


みゅー、、、落ちたらすごいキマヅイくらい職員さんと
お話しまくりの実習でした。

とりあへず試験がんばる