県1部でやってしまったので、県2部も(無謀ながら)紹介やってしまいます。開幕までに間に合わなかったらスミマセン🙇
各ブロックを5チームずつ、3回ずつに分けて紹介します。今回はBブロック第1弾~。
2025神奈川県社会人サッカーリーグ2部(44チーム)
()内は2024シーズン成績
【Bブロック】(15チーム)
1.▼エブリサ藤沢ユナイテッド(県1部8位・県1部2部入替戦敗退により降格)
公式サイト
https://ebrisa-fujisawa-united.com/
X(旧Twitter)
https://x.com/efu_football
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/reel/C3fZMJsxSAp/?utm_source=ig_web_copy_link
TikTokアカウント
https://www.tiktok.com/@efu2204
YouTubeアカウント
https://www.youtube.com/channel/UCxmplO7z9MjlHLeVpu1vLbg
2019年度より彗星の如く現れたJリーグ入りを目指すチーム「エブリサ藤沢」と
同年、藤沢の地元ラジオ局(レディオ湘南)の番組「X-ing(クロッシング)」内のサッカー専門コーナー
「Road to FC」のメンバーと2014年から藤沢で活動していた「HOMIES FC Fujisawa」が
団結(ユナイテッド)して設立された「藤沢ユナイテッドFC」
この「エブリサ藤沢」と「藤沢ユナイテッドFC」が2022年に合併し
「エブリサ藤沢ユナイテッド」が誕生した。
よって、2021年度までは2チーム分の成績を、2022年度以降は
「エブリサ藤沢ユナイテッド」としての記録を掲載しています。
この合併により同チームのチーム力は格段に上がり、2023年には悲願の県1部昇格を果たす。
しかし2024年の県1部の戦いは苦しいものとなり、入替戦の末再び県2部に戦いの場を移すこととなった。
2021年以降、直近4年間のリーグ戦成績は以下の通り。
2021年 (エブリサ藤沢) 県2部Aブロック2位(7勝0分2敗 勝ち点21 得点28 失点10 得失差+18)
(藤沢ユナイテッドFC)県3部3Q3位(4勝0分0敗2未消化 勝ち点12 得点20 失点0 得失差+20)
============================以下、エブリサ藤沢ユナイテッドとしての成績====================================
2022年 県2部Bブロック1位(14勝0分1敗 勝ち点42 得点84 失点11 得失差+73)
県2部優勝決定戦 vs 鎌倉インターナショナルFC(県2部Aブロック1位) 1-2●
県1部2部入替戦 vs 日本工学院F・マリノス(県1部11位)2-5●
2023年 県2部Bブロック1位(14勝0分1敗 勝ち点42 得点52 失点17 得失差+35)
県2部優勝決定戦 vs ONODERA FC 0-2● △県1部昇格
2024年 県1部8位(10チーム)(4勝6分8敗 勝ち点18 得点17 失点30 得失差-13)
県1部2部入替戦 vs Y.S.C.C.セカンド(2部Bブロック2位)2-3● ▼県2部降格
2.SUPERIORE FC (県2部A3位)
公式サイト
https://superiore-fc.com/
X(旧Twitter)
https://x.com/superiore_FC
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/superiore_fc_2022/
2022年、元Jリーガーであり品川CC横浜等でプレーした友澤貴気氏が株式会社キックオフを設立
横浜市を本拠地とするジュニアサッカースクール「 Superiore Football Academy」を同年3月に開校 、
4月にTOPチーム「SUPERIORE F.C」を立ち上げ神奈川県3部に参戦。
度目の県2部挑戦で初昇格した。メンバーには2010年代の元横浜猛蹴や品川CC、FIFTY CLUBメンバーが
多く在籍し県社会人サッカーを熟知したベテラン中心の構成となっている。
2022年の設立以降のチーム成績は以下の通り。
2022年 県3部3K1位(5勝1分0敗2未消化 勝ち点16 得点23 失点3 得失差+3)
県2部昇格トーナメント
1回戦 vs OSA FC TOP(3Q1位) 2-0〇
2回戦 vs FC REBOOT(3B1位)6-2〇
決定戦 vs LOTRS YOKOHAMA(3R2位)2-2(3PK2)〇 △県2部昇格
2023年 県2部Aブロック3位(10勝2分3敗 勝ち点32 得点33 失点17 得失差+16)
2024年 県2部Aブロック3位(8勝1分4敗 勝ち点25 得点26 失点21 得失差+5)
3.FC GRAN SUMA(県2部A4位)
公式サイト
https://linktr.ee/fcgransuma
X(旧Twitter)
https://x.com/gran_suma
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/fc_gran_suma/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D
横浜市を本拠地とし、2020年度より県3部に登録。
チームカラーはパープル。
スローガンは「大学サッカーに革命を」
選手と運営の共同型を目指している。
X(旧Twitter)の他にもInstagramで情報発信を行っている。
残念ながら公式サイトは閉鎖されている。
ここも江の島FCと同じくマイナビアスリートキャリアと
パートナーシップ契約を2021年3月に締結した。
2020年度は県3部登録初年度ながら県2部昇格Tに進出。
2023年度に4度目の挑戦にして県2部初昇格を果たし、
2024年度はAブロック4位と県1部昇格を伺える順位に付けた。
2021年度以降、直近4年間のリーグ戦成績は以下の通り。
2021年 県3部3S2位(4勝0分1敗 勝ち点12 得点19 失点1 得失差+18)
県2部昇格トーナメントDブロック
1回戦 vs 藤沢ユナイテッドFC 1-1(2PK4)●
2022年 県3部3S3位(3勝1分1敗 勝ち点10 得点8 失点3 得失差+3)
2023年 県3部3S1位(4勝2分0敗 勝ち点14 得点19 失点2 得失差+17)
県2部昇格トーナメント3Dブロック
1回戦 vs Bianoco nero FC(3L2位) 6-0〇
2回戦 vs Amistad FC(3K1位)2-1〇
決定戦 vs FCザウルス(3D2位)3-1〇 △県2部昇格
2024年 県2部Aブロック4位(8勝1分4敗 勝ち点25 得点26 失点21 得失差+5)
4.六浦FC(県2部A5位)
X(旧Twitter)
https://x.com/mutuuraofficial
県協会第1種社会人部会の過去ログから辿ると2002年から2017年まで県1部の座に君臨していた古豪。
特に全国クラブチーム選手権では2003年に全国優勝、翌04年は全国準優勝を記録している。
(04年度全国優勝チームはFCイースタン04を東海大会で下した愛知FC)
関東社会人大会出場歴は03、04、05、06、08、09、11、12、16年と
記録が分かるだけで9回出場しているが関東リーグ昇格は逃している。
00年代~2010年代半ばまで県1部の強豪として知られていたが2017年に県2部降格。
以後はなかなか県1部への復帰が叶わずチーム体制が刷新された。
六浦FCといえば県内では元祖と言える面白い集合写真で知られるチームだったが
近年は真面目な社会人チームに様変わりしている。
2019年にTwitter新アカウントも新開設。古豪復活への周囲の期待は高い。
かつてはセカンドチームも保有し、同じ六浦FC同士のダービーが実現する年もあった。
管理人の観戦試合数は16試合(セカンドは14)
観戦記録のリンクはチーム別観戦記録(六浦FC/六浦FCセカンド編2005-2017)を参照。
2021年度以降、直近4年間のリーグ戦成績は以下の通り。
2021年 県2部Cブロック6位(4勝0分5敗 勝ち点12 得点11 失点11 得失点差±0)*コロナ禍の影響により3ブロック制
2022年 県2部Aブロック2位(12勝2分1敗 勝ち点38 得点43 失点14 得失差+29)
2023年 県2部Bブロック4位(10勝2分3敗 勝ち点32 得点35 失点14 得失差+21)
2024年 県2部Aブロック5位(7勝2分4敗 勝ち点23 得点28 失点19 得失差+9)
5.横須賀マリンFC(県2部A7位)
公式サイト
http://yokosuka-fc.com/
X(旧Twitter)
https://x.com/YokosukaMarine
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/YokosukaMarine/
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/yokosukamarinefc?igsh=ZDJsNmRsY3kyaW84&utm_source=qr
横須賀サッカー協会が主導して運営する横須賀社会人サッカーを代表するチーム。
同じく県2部に所属するAIVANCE横須賀シティは永遠のライバル。
発足は2014年。発足当初のメンバーにはGK石川扶選手やMF田丸誠選手など
Jや地域リーグで経験を積んだ選手がチームの舵取りを行っていた。
当初のスタイルはサイドからのロングボールでの裏取りがメインで
このスタイルで県1部3位まで上り詰めたことは一定の評価はされるべきだろう。
近年はマリンの中核選手が横高OBに流れる傾向にあり、マリンは大学生など
若手選手中心のチームになりつつある。
発足から10年経ったチームだが、横須賀のチームは公式サイトやTwitter更新など
広報活動を積極的に行ってほしい。
この10年間、横須賀のチームの情報発信力は本当に進歩が無い。
と、この場を借りて断言させていただく。
管理人の過去の観戦試合はチーム別観戦記録(横須賀マリンFC編2014-2019)を参照のこと。
2021年度以降、直近4年間のリーグ戦成績は以下の通り。
2021年 県2部Bブロック4位(5勝1分4敗 勝ち点16 得点16 失点20 得失差-4)*コロナ禍の影響により3ブロック制
2022年 県2部Aブロック5位(8勝4分3敗 勝ち点28 得点29 失点11 得失差+18)
2023年 県2部Aブロック5位(7勝5分3敗 勝ち点26 得点27 失点10 得失差+17)
2024年 県2部Aブロック7位(6勝1分6敗 勝ち点19 得点16 失点18 得失差-2)
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各ブロックを5チームずつ、3回ずつに分けて紹介します。今回はBブロック第1弾~。
2025神奈川県社会人サッカーリーグ2部(44チーム)
()内は2024シーズン成績
【Bブロック】(15チーム)
1.▼エブリサ藤沢ユナイテッド(県1部8位・県1部2部入替戦敗退により降格)
公式サイト
https://ebrisa-fujisawa-united.com/
X(旧Twitter)
https://x.com/efu_football
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/reel/C3fZMJsxSAp/?utm_source=ig_web_copy_link
TikTokアカウント
https://www.tiktok.com/@efu2204
YouTubeアカウント
https://www.youtube.com/channel/UCxmplO7z9MjlHLeVpu1vLbg
2019年度より彗星の如く現れたJリーグ入りを目指すチーム「エブリサ藤沢」と
同年、藤沢の地元ラジオ局(レディオ湘南)の番組「X-ing(クロッシング)」内のサッカー専門コーナー
「Road to FC」のメンバーと2014年から藤沢で活動していた「HOMIES FC Fujisawa」が
団結(ユナイテッド)して設立された「藤沢ユナイテッドFC」
この「エブリサ藤沢」と「藤沢ユナイテッドFC」が2022年に合併し
「エブリサ藤沢ユナイテッド」が誕生した。
よって、2021年度までは2チーム分の成績を、2022年度以降は
「エブリサ藤沢ユナイテッド」としての記録を掲載しています。
この合併により同チームのチーム力は格段に上がり、2023年には悲願の県1部昇格を果たす。
しかし2024年の県1部の戦いは苦しいものとなり、入替戦の末再び県2部に戦いの場を移すこととなった。
2021年以降、直近4年間のリーグ戦成績は以下の通り。
2021年 (エブリサ藤沢) 県2部Aブロック2位(7勝0分2敗 勝ち点21 得点28 失点10 得失差+18)
(藤沢ユナイテッドFC)県3部3Q3位(4勝0分0敗2未消化 勝ち点12 得点20 失点0 得失差+20)
============================以下、エブリサ藤沢ユナイテッドとしての成績====================================
2022年 県2部Bブロック1位(14勝0分1敗 勝ち点42 得点84 失点11 得失差+73)
県2部優勝決定戦 vs 鎌倉インターナショナルFC(県2部Aブロック1位) 1-2●
県1部2部入替戦 vs 日本工学院F・マリノス(県1部11位)2-5●
2023年 県2部Bブロック1位(14勝0分1敗 勝ち点42 得点52 失点17 得失差+35)
県2部優勝決定戦 vs ONODERA FC 0-2● △県1部昇格
2024年 県1部8位(10チーム)(4勝6分8敗 勝ち点18 得点17 失点30 得失差-13)
県1部2部入替戦 vs Y.S.C.C.セカンド(2部Bブロック2位)2-3● ▼県2部降格
2.SUPERIORE FC (県2部A3位)
公式サイト
https://superiore-fc.com/
X(旧Twitter)
https://x.com/superiore_FC
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/superiore_fc_2022/
2022年、元Jリーガーであり品川CC横浜等でプレーした友澤貴気氏が株式会社キックオフを設立
横浜市を本拠地とするジュニアサッカースクール「 Superiore Football Academy」を同年3月に開校 、
4月にTOPチーム「SUPERIORE F.C」を立ち上げ神奈川県3部に参戦。
度目の県2部挑戦で初昇格した。メンバーには2010年代の元横浜猛蹴や品川CC、FIFTY CLUBメンバーが
多く在籍し県社会人サッカーを熟知したベテラン中心の構成となっている。
2022年の設立以降のチーム成績は以下の通り。
2022年 県3部3K1位(5勝1分0敗2未消化 勝ち点16 得点23 失点3 得失差+3)
県2部昇格トーナメント
1回戦 vs OSA FC TOP(3Q1位) 2-0〇
2回戦 vs FC REBOOT(3B1位)6-2〇
決定戦 vs LOTRS YOKOHAMA(3R2位)2-2(3PK2)〇 △県2部昇格
2023年 県2部Aブロック3位(10勝2分3敗 勝ち点32 得点33 失点17 得失差+16)
2024年 県2部Aブロック3位(8勝1分4敗 勝ち点25 得点26 失点21 得失差+5)
3.FC GRAN SUMA(県2部A4位)
公式サイト
https://linktr.ee/fcgransuma
X(旧Twitter)
https://x.com/gran_suma
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/fc_gran_suma/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D
横浜市を本拠地とし、2020年度より県3部に登録。
チームカラーはパープル。
スローガンは「大学サッカーに革命を」
選手と運営の共同型を目指している。
X(旧Twitter)の他にもInstagramで情報発信を行っている。
残念ながら公式サイトは閉鎖されている。
ここも江の島FCと同じくマイナビアスリートキャリアと
パートナーシップ契約を2021年3月に締結した。
2020年度は県3部登録初年度ながら県2部昇格Tに進出。
2023年度に4度目の挑戦にして県2部初昇格を果たし、
2024年度はAブロック4位と県1部昇格を伺える順位に付けた。
2021年度以降、直近4年間のリーグ戦成績は以下の通り。
2021年 県3部3S2位(4勝0分1敗 勝ち点12 得点19 失点1 得失差+18)
県2部昇格トーナメントDブロック
1回戦 vs 藤沢ユナイテッドFC 1-1(2PK4)●
2022年 県3部3S3位(3勝1分1敗 勝ち点10 得点8 失点3 得失差+3)
2023年 県3部3S1位(4勝2分0敗 勝ち点14 得点19 失点2 得失差+17)
県2部昇格トーナメント3Dブロック
1回戦 vs Bianoco nero FC(3L2位) 6-0〇
2回戦 vs Amistad FC(3K1位)2-1〇
決定戦 vs FCザウルス(3D2位)3-1〇 △県2部昇格
2024年 県2部Aブロック4位(8勝1分4敗 勝ち点25 得点26 失点21 得失差+5)
関東の大学生集え。【🟣FC GRAN SUMA🟣】 PV公開🎬プロモーションビデオ是非ご覧下さい❗️競技に打ち込みながらキャリア形成ができるのはグランスーマだけです。意欲のある学生の皆様お待ちしております。グランスーマで『最高の今』を。#fcgransuma #グランスーマ#大学生 pic.twitter.com/BQeMlsuO7Q
— FC GRAN SUMA(グランスーマ) 公式 (@gran_suma) March 30, 2024
4.六浦FC(県2部A5位)
X(旧Twitter)
https://x.com/mutuuraofficial
県協会第1種社会人部会の過去ログから辿ると2002年から2017年まで県1部の座に君臨していた古豪。
特に全国クラブチーム選手権では2003年に全国優勝、翌04年は全国準優勝を記録している。
(04年度全国優勝チームはFCイースタン04を東海大会で下した愛知FC)
関東社会人大会出場歴は03、04、05、06、08、09、11、12、16年と
記録が分かるだけで9回出場しているが関東リーグ昇格は逃している。
00年代~2010年代半ばまで県1部の強豪として知られていたが2017年に県2部降格。
以後はなかなか県1部への復帰が叶わずチーム体制が刷新された。
六浦FCといえば県内では元祖と言える面白い集合写真で知られるチームだったが
近年は真面目な社会人チームに様変わりしている。
2019年にTwitter新アカウントも新開設。古豪復活への周囲の期待は高い。
かつてはセカンドチームも保有し、同じ六浦FC同士のダービーが実現する年もあった。
管理人の観戦試合数は16試合(セカンドは14)
観戦記録のリンクはチーム別観戦記録(六浦FC/六浦FCセカンド編2005-2017)を参照。
2021年度以降、直近4年間のリーグ戦成績は以下の通り。
2021年 県2部Cブロック6位(4勝0分5敗 勝ち点12 得点11 失点11 得失点差±0)*コロナ禍の影響により3ブロック制
2022年 県2部Aブロック2位(12勝2分1敗 勝ち点38 得点43 失点14 得失差+29)
2023年 県2部Bブロック4位(10勝2分3敗 勝ち点32 得点35 失点14 得失差+21)
2024年 県2部Aブロック5位(7勝2分4敗 勝ち点23 得点28 失点19 得失差+9)
⚽️選手募集⚽️六浦FCは2025シーズンに向けて新加入選手を募集しています。ご質問等がありましたらご気軽にDMしてくだい👍心よりお待ちしております。#神奈川県社会人サッカー #拡散希望#流通経済台附属柏 #日大藤沢 #三浦学苑 #鎌倉 #逗葉 #湘南学院 #上武大学 #横浜創英#日大日吉#仙台育英 pic.twitter.com/gudPGPYjNp
— 六浦FC (@mutuuraofficial) February 18, 2025
5.横須賀マリンFC(県2部A7位)
公式サイト
http://yokosuka-fc.com/
X(旧Twitter)
https://x.com/YokosukaMarine
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/YokosukaMarine/
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/yokosukamarinefc?igsh=ZDJsNmRsY3kyaW84&utm_source=qr
横須賀サッカー協会が主導して運営する横須賀社会人サッカーを代表するチーム。
同じく県2部に所属するAIVANCE横須賀シティは永遠のライバル。
発足は2014年。発足当初のメンバーにはGK石川扶選手やMF田丸誠選手など
Jや地域リーグで経験を積んだ選手がチームの舵取りを行っていた。
当初のスタイルはサイドからのロングボールでの裏取りがメインで
このスタイルで県1部3位まで上り詰めたことは一定の評価はされるべきだろう。
近年はマリンの中核選手が横高OBに流れる傾向にあり、マリンは大学生など
若手選手中心のチームになりつつある。
発足から10年経ったチームだが、横須賀のチームは公式サイトやTwitter更新など
広報活動を積極的に行ってほしい。
この10年間、横須賀のチームの情報発信力は本当に進歩が無い。
と、この場を借りて断言させていただく。
管理人の過去の観戦試合はチーム別観戦記録(横須賀マリンFC編2014-2019)を参照のこと。
2021年度以降、直近4年間のリーグ戦成績は以下の通り。
2021年 県2部Bブロック4位(5勝1分4敗 勝ち点16 得点16 失点20 得失差-4)*コロナ禍の影響により3ブロック制
2022年 県2部Aブロック5位(8勝4分3敗 勝ち点28 得点29 失点11 得失差+18)
2023年 県2部Aブロック5位(7勝5分3敗 勝ち点26 得点27 失点10 得失差+17)
2024年 県2部Aブロック7位(6勝1分6敗 勝ち点19 得点16 失点18 得失差-2)


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