新冠町のレコード館は、道の駅とAコープと同じ敷地にあります。
テレビなどのイメージでは、町中からちょっと離れたところにひっそりとあると思っていましたからちょっと驚きました。
ほとんどお客さんがいませんでしたが、6月になるといろいろとイベントが予定されているようなので、にぎやかになると思います。
展望台でコーヒーとパンを食べましたが、意外とおいしかったです。
レコード館などでぶらぶらしたため、襟裳岬に到着したのは13時30分頃でした。
当初の予定より2時間以上遅れています。
積丹に似ていると思いましたが、よく見ると海の色が違います。
積丹の方が海がきれいと思います。(たまたまかもしれませんけど・・・)
食堂で遅い昼食(えりもラーメン:850円)を頼んだところ、「食券です」と言われ、券売機を探しましたが見あたりません。 あれっと思ってたら、先にレジで食券を買う方式でした。
結構、しょっぱかったけど、長時間のライディングの後なので、美味しくいただけました
今日は、千歳~襟裳岬~広尾~浦幌手前の吉野共栄~帯広と走りました。
襟裳岬まではウトナイ湖や新冠町のレコード館などに寄ったので、朝7時に出発したのに帰宅したのは22時近くでした
ウトナイ湖では、何羽かの白鳥がまったりとしていました。
私が近づいても、1羽が首をもたげ、けだるそうに見るだけでした。
「静川遺跡」という看板があり、気になって脇道に入ると「一般車の駐車はご遠慮ください」、「関係者以外立入禁止」の看板がありました。
???と思いましたが、たぶん、山菜取りの人たちが道路に駐車して、苫東の社有地に入るのを禁止しているのですね。
「苫小牧市教育委員会」の掲示のとおり「矢印に沿って」進んで遺跡を見てきました。でもね、
遺跡は、現在は埋め戻されているので単なる土の山でした。
看板を見ると大変貴重なもののようですが、産業廃棄物処理場と言われても分かりません。
はっきり言って、わざわざ見に来る必要はなさそうです
今日は天気が良かったので、石狩市の海岸線~当別町を走ってきました。
今シーズン初めてです。バッテリーは新品で、ビンビンなのにエンジンがなかなかかりません。試しに数回キックをしてからセルをまわしたらなぜかエンジンがかかりました。
腹ぺこの熊に出会うと困るなと思いつつ、ちょっと林道も走りました。
当別ダムの工事もかなり進んできたようです。
帰りは、近くのバイク屋にエンジンオイル、エレメント、ブレーキオイル、プラグ、簡単な整備を頼みました。
交換で1万円弱、簡単な整備を含めても1万円ちょっととのことでしたので、総額2万円を超える場合は、事前に連絡するよう頼んだら、バイク屋に笑われてしまいました。
エレメントが取り寄せになるので、来週の土曜日にバイクを取りに行く予定です。
今日は、ゴールデンウイークの最終日で天気も良かったので、今シーズン初めてのツーリングをしようと、はずしておいたバッテリーを充電し、バイクに装着しました。
ところがセルはまわるのですが、エンジンがかかりません
冬期間、バイク屋に預けて、整備してもらえば良かったなと思いつつ、あまりセルをまわすと近所迷惑なので、あきらめてバイクを車庫にしまいました。
そういえば、バッテリーは十分充電したのでビンビンのはずなのに、セルの回り方が弱いなと思い、バッテリーをはずして充電器に接続するとあれれ・・・ほとんどない。
さすがに、バッテリーは5年で力尽きたようです。
あと、数年は乗るつもりなので、バッテリーを買うことにしました。
以前、ホームセンターでバッテリー液充填済みのバッテリーを買って、1ヶ月も持たなかったことがあるので、バイク屋で取り寄せるのがいいなと思いましたが、とりあえず、ジョイフルに行ってみました。
期待はしていなかったのですが、ジョイフルのバイク用バッテリーは、バッテリー液は自分で充填するようになっていました
バッテリー液の充填はとっても簡単でした。
バッテリーを充電して、バイクに装着すると、簡単にエンジンがかかりました。
今日はこれで満足したので、今シーズンの初乗りは週末にとっておくことにしました
昨日、オートランドでオーバーパンツを買ったので、ちょっと走ってきました。防寒仕様のオーバーパンツではなく、オールウエザー仕様かな。
今日のような秋晴れにはちょうどいい感じでした。
海に浮かんでいるのは、サーファーです。
秋晴れで波が高いのでサーフィンにはちょうどいいのでしょうね。
そういえば、知り合いの保母さんサーファーが仕事を辞めて沖縄に行くと行っていましたが元気かな??
浜益から増毛まで海岸線をぶらっと流してたら、どんどん視界が悪くなってきてどうしたかなと思ったら、波が高くてしぶきがシールドを汚してたんだよね。
あまり波しぶきを浴びるのも嫌だなと思って、増毛から妹背牛に入って札幌に帰ろうとしましたが、途中で雨が降ってきたので、引き返して海岸線を通って帰ってきました。
小樽市のローソンでめがねのつるが折れるというアクシデントがおき、どうなるかと思いましたが、無事、長万部町に着きました。
長万部町で“かにめし”と言えば、駅弁で有名な「かなや」と思い込んでいるので、「かなや」に入りました。もちろん、郊外の観光バスが止まるところではなく、長万部駅前のお店です。店内は、普通の食堂ですよ。時々、テレビに“砂の嵐”が起こる。10年以上前に入ったことがあるのですが、店内の様子はすっかり忘れていました。
写真の撮り方が下手だとつくづく思いますね。全然、おいしそうに見えませんね。
近くの別の建物で弁当の“かにめし”も売っており、駐車場で食べている人が結構いました。値段は同じだし、食堂で食べた方が味噌汁がつくのにね。何か理由があるのかな?
今日は、長万部町でかに飯を食べてきました。往きは毛無峠、倶知安町経由で、帰りは寿都町、岩内町経由でした。
事件は往きの小樽市のローソンで起こりました。
トイレもすませ、パンで腹ごしらえを済ませ、さて出発とヘルメットをかぶってめがねをかけようとしたら、“ポキッ”と音がしてめがねのつるが折れてしまいました。
予備のめがねなんて持ってきてないのにね。幸いにもローソンの駐車場だったので、早速アロンアルファを買って接着してみました。
つるが溶けているような・・・・・ ビニールテープで補修しようとローソンに入りましたが、ビニールテープが売っていません。仕方ないのでセロハンテープを買いました。
セロハンテープで全然問題なしです。OKです。
引き返そうかなとも考えましたが、天気もいいので長万部まで行ってきました。