ヒイラギソウ・柊草 2020-02-06 08:19:25 | 野草 名前の由来は葉が柊(ヒイラギ)に似ていることから付けられた名だそうです。ただし花はまったく似ていません。山地の湿り気のある木陰などに生えます。森林伐採や盗掘によって個体数を減らしている。環境省レッドデータブックの絶滅危惧IB類(EN)に指定されています。 花は3~5段になって、節間が詰まって密集しています。花びらは上唇は浅く2つに裂け、下唇は3つに裂けて、中央の裂片が大きい。 【参考サイト】 日本の四季 ヒイラギソウ・柊草のたくさんの画像が見れます #野草 « ハハコグサ・母子草 | トップ | ヒオウギ・檜扇 »
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