スターチス

色のついたカサカサした部分は萼（がく）で、生の花でもドライな質感です。いつまでも色あせないのでドライフラワーとしてしばらく玄関に飾っていました。
細い茎がよく分岐し、細かい花を密につける宿根リモニウムは大型で、花壇に向きます。

【参考サイト】
日本の四季
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