消防団ポンプ操法

こんばんは、Tです。

先週の長々としたブログ以降ご無沙汰しておりました。

仕事が忙しいとついつい忘れがちです


さて、先日の土曜日は、消防団小型ポンプ操法での

旭消防署長、旭消防団長のお偉いさんがくる

激励会が行われました。


私は2年前、選手として出場したのですが、

たしかその時全体の4位で、今までの第二分団としては

最高位だった気がしますが、
（今の体型ではとても出来ないな・・・体重88キロだし・・・）

しかし、今回の第二分団の選手たちは、レベルが高い

私たちの時は、激励会でようやく50秒を切ったのに

この段階で４６秒台




優勝しちゃうんじゃない～


応援したくなるのですが、

代表選手の名前さえ知らない

同じ仲間の第二分団代表なのに～


というのは第二分団は、当番班が選手を出し、教える仕組み。

第二分団は４班あるので、４年に一度しか選手として出場できないのだ。

まして班で選手を出すので、人が足りず、他の分団は２チーム出すのに

今回も１チームのみ・・・


残念だ・・・


もったいない・・・


混合チームを出すべきだ・・・
（私のような入団間もない人間が意見を言える立場ではないが・・・）



今回は市沢が当番班のため、そこの人たちが選手になっている。

当番範以外はホースの撤収のサポートを行いますが、人はまばら・・・




団員の数が多かった時代はこれでも良かったでしょうが、


もういい加減変える時代なのでは？


他の班の交流を行わなければ若い人も入りづらいし、


どんどん団員も減ってしまうのではないでしょうか。