宿泊先のアルベロベッロからエクスカーションでロコロトンドとマルティーナフランカへ。 ロコロトンドの街は白い家に手入れの行き届いた花が咲き乱れています。青い空に、白い家、色とりどりのお花と路地を歩くたびにシャッターチャンスが訪れます。
マルティーナフランカはロコロトンドと比べて大味な街並といった印象です。
ロンプラに載っていたレストランは全て閉まっていたので、歩き回ってやっと見つけたレストランへ入りました。
日時:2004年6月22日(火)ランチ
国:イタリア
街:マルティーナフランカ
店名:La Cantina(たまたま前日行ったアルベロベッロのレストランと同名。)
行き方:9月20日広場から駅の方に坂を降りた2,3個目の角を右に曲がってちょっと行った左側
分類:イタリアン値段:25EURO(コペルト・サービス料・チップ含む)
takapyonaの評価:★★☆☆☆
TH(夫) の評価:★★★☆☆
●茄子とトマトのにんにく風味(3.5EURO)
なぜかここにきて中華風の味付け。
●タリアテッレ(7EURO)
トマトとパルメザンのタリアテッレ。きちんとアルデンテで好感がもてます。
●ミートボールのトマトソース煮(7EURO)
トマトソースの味付け玉ねぎ入り。そこそこおいしいけどだんだん飽きてきます。 ●ビール大ジョッキ(3EURO=1.5EURO×2杯)
●カフェ(サービス)
●コペルト(5EURO=25EURO×2人)
コペルトに含まれるのか、植木鉢みたいな鉢に入った大量のセロリ(切ったものと、そのまま軸のもの)が登場。
最初はこんなに食べきれるかなと思ったけれど、塩をつけたり料理と一緒に食べ完食。何の手も加えられていないセロリだけど、豊かな土壌のせいかおいしかったです。
繊維質豊富で健康にも腸にも良さそうですがセロリ嫌いの人にはキツイ一品。
お店のカードをもらって帰ったらお店の内装とセロリの鉢が写真に載っていたのでこの店ご自慢の一品なのでしょうか。 コメント:
takapyonaのコメント
大量のセロリが印象的なお店でした。
THのコメント
インテリアは穴倉みたいな中に古い農耕具とか。別にそこまではダサくは感じない。ほめ言葉にすると「庶民的な感じ」。奥は意外と広そう。小学生くらいの男の子がサーブしてくれました。ほめ言葉にすると「家族的な感じ」。
ロンプラに載っていたレストランは全て閉まっていたので、歩き回ってやっと見つけたレストランへ入りました。
日時:2004年6月22日(火)ランチ
国:イタリア
街:マルティーナフランカ
店名:La Cantina(たまたま前日行ったアルベロベッロのレストランと同名。)
行き方:9月20日広場から駅の方に坂を降りた2,3個目の角を右に曲がってちょっと行った左側
分類:イタリアン値段:25EURO(コペルト・サービス料・チップ含む)
takapyonaの評価:★★☆☆☆
TH(夫) の評価:★★★☆☆
●茄子とトマトのにんにく風味(3.5EURO)
なぜかここにきて中華風の味付け。
●タリアテッレ(7EURO)
トマトとパルメザンのタリアテッレ。きちんとアルデンテで好感がもてます。
●ミートボールのトマトソース煮(7EURO)
トマトソースの味付け玉ねぎ入り。そこそこおいしいけどだんだん飽きてきます。 ●ビール大ジョッキ(3EURO=1.5EURO×2杯)
●カフェ(サービス)
●コペルト(5EURO=25EURO×2人)
コペルトに含まれるのか、植木鉢みたいな鉢に入った大量のセロリ(切ったものと、そのまま軸のもの)が登場。
最初はこんなに食べきれるかなと思ったけれど、塩をつけたり料理と一緒に食べ完食。何の手も加えられていないセロリだけど、豊かな土壌のせいかおいしかったです。
繊維質豊富で健康にも腸にも良さそうですがセロリ嫌いの人にはキツイ一品。
お店のカードをもらって帰ったらお店の内装とセロリの鉢が写真に載っていたのでこの店ご自慢の一品なのでしょうか。 コメント:
takapyonaのコメント
大量のセロリが印象的なお店でした。
THのコメント
インテリアは穴倉みたいな中に古い農耕具とか。別にそこまではダサくは感じない。ほめ言葉にすると「庶民的な感じ」。奥は意外と広そう。小学生くらいの男の子がサーブしてくれました。ほめ言葉にすると「家族的な感じ」。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます