Greatest Days Just Rock’n’roll

Welcome to my Greatest Days

Gentle weakness

2013-08-27 | Myself
優しさに包まれた弱さ


男でも女でも

俺が相手に対して求めることは主に2つ

自分自身のことを愛しているかどうかと

俺のことを愛しているかどうか


ここ数ヶ月間で起こった小さなことだけど

俺が”こいつだ”と決断した奴が

俺の想像を遥かに絶するという

最悪なことが起きてさ


”こいつだ”と決断した相手を

”こいつじゃないな”と判断したのは

出会ってから2・3度目のこと

それは相手の瞳を見ただけであっさりと感じ取れたし

何よりほんの少しの間だけでも一緒にいることで

俺はその決して自分では認めたくない事実を直接

肌と心で感じていた

だけど

それでも俺は

一瞬だったとしても自分の中で感じた初期衝動を信じたかったし

何があっても

相手自身も

相手の過去も

変えることが出来ると信じていた

しかしながら

結果として

この俺の愛を以ってしてでも

相手を変えることは出来なかった

より正確に表現すると

実際には

”変えてやろう”とすら感じていなかった自分がいた

それは

俺が相手を愛し尽くし信じ尽くした上で

裏切られて傷ついたとしても構わないという

揺ぎ無い覚悟が出来ていた前提があってしても

相手が築き上げた個性と生き様を

ある意味においては否定すらしてまで

俺の燃え滾る愛を込めて相手に俺の想いを伝えること自体が

相手にとって何らかの好影響をもたらしたとしても

俺にとっては

自分を見失ってまでも行動に起こそうとは

心の底から考えるに至らなかった

20代前半の時の俺のように

相手に対して”キレる”という行動すらとらなかった自分がいた

俺は常にイライラしていたし

俺の心が相手を愛そうとしなかった


俺が俺以外の存在として最も信じている

親友の力を借りても

弟の力を借りてですら

相手は何も変わらなかった

その背景には

”俺でもその気にならなかった”という薄暗い気配が

無意識にでも空気感として彼等に伝わっていたからだと

今ではそう感じる

これは

”兄ちゃんに慣れましたか?”

言葉少ない央が言ったという

この一言が全てを物語っている


やはり

俺にとって相手が

例えば俺と同じ時間を生きている28歳であるならば

俺がこの数か月間で想像を絶して

言葉にすらならなかった主に下記については

俺がこのblogに綴るまでも無く

最低限の自分の考えを形成していることが

当たり前のこと


最初に仕事

仕事に対する”答えのようなもの”は

程度の差こそあれ

完璧に掴んでいなくとも曖昧なものでもいいから

見つけていて欲しい

例え結果を出せていなかろうが

完全に満足していなかろうが

それがどんなにちっぽけな答えだろうが

今の俺達の人生の半分は形成しているonとoffの

onである仕事に対しては

ある程度の”答えのようなもの”を導き出していて欲しい

また

俺は

俺の親友も弟も転職していることもあり

”転職”に関しては2つの意見を抱いている

俺の考え方は

転職という事実の中に詰まっている個人の生き様

すなわち相手の意志と意識によって変わる

次のstageを夢見て

その為の準備期間だと現状を捉えた上で

今の仕事に一生懸命になり汗と涙を流すことで

次の夢へと結びつけるその生き様は輝いているし素晴らしい

しかしながら

何も深く考えないまま

ただただ嫌だから仕事を辞めること

努力を諦めて仕事を辞める等

自分から逃げながら生きていることほど

カッコ悪いことは無い

俺にとっては

死んでいるのと同然


次は貯金

現実的な話になるが

収入や貯金額の多い少ないは別にして

自らの将来を見越し貯金はしていて欲しい

30,000円以下のdeminは買わなかったり

CDとDVDをそれぞれ数百枚は買っていて

1年に映画館で100本程の映画を観て

様々なgenreのartistのliveを体感する俺ですら

特に意識はしていないにも関わらず

一般人以上の貯金はしている

自分の収入が少ないとか

俺の収入が多いとか

貯金はしているけれど額が少ないという程度であれば

例え言い訳がましかったとしても

まだ笑えるlevel

しかしながら

俺にとって

貯金を全くしていないということは

今を生きていないことと同然


最後に嘘

俺は嘘をつかない

という表現よりは

俺は嘘をつけない

もちろん

相手を幸せにする為に素敵な嘘をつくことはあるけれど

隠し事や嘘はしたこともないし

これからもしない

それが悪いことだと考える奴もいるが

愛の無い嘘をつくという表現は

俺の人生には存在しない

たとえ

”この言葉を言ったら貴夫がが傷つく”と思い

俺のことを傷付けたくないという一心があったとしても

俺は相手には決して嘘をついて欲しくない

何故なら

その一言を言う責任は相手にあるけれど

その一言を言われた責任は俺にあるからだ

要は

どんな最低なことだろうが

どれだけバカげたことだろうが

俺を愛して

俺を信じて

俺に言ってくれる事自体がspecialで

俺にとっては嬉しいし

言われた俺には

どんなことでも一瞬で超越できる自信がある

そんなことくらいは

俺に会った瞬間に体感していて欲しい

俺に嘘をつくということは

俺のことを全く知っていないし

俺のことを理解すらしていない

俺にとって愛の無い嘘をつくことは

俺を愛していないことと同然


今回の悪夢を通じて

俺が最も情けなかった事は

相手が俺を理解してくれなかったことじゃなく

俺が相手を変えられなかったことじゃなく

親友や弟に迷惑と心配をかけたことじゃない


俺が自分自身で誤った決断を下してしまった後の暫くの間

”俺が俺でいられなかったこと”

もちろん

俺は俺で

何があったとしても変わらないし

120%の自分を相手に表現した後に裏切られてとしても

その程度の傷つく覚悟は常に出来ているから

一般的なlevelで心をズタズタに引き裂かれたとしても

俺は何も変わらない


何か変わってしまった俺なんて

みんなも思いもしなければ

誰よりも俺自身が想像すらつなないよ


俺は

俺らしく生きて行くという決意と覚悟を

heartの真ん中に改めて感じることが出来て

一瞬だとしても

心と体を癒やせたから

”良い遠回りだった”と貴重な過去として

これからもブッ飛ばして生きていく


親友達へ

いつもありがとう

心から感謝してるぜ

まあ

俺は何も変わらないから

支え続けてくれよ

これからも

変わらぬその永遠の愛で


昨夜

全てが吹っ切れた

心から愛する親友達と

長い長い時間

語り合うことで

俺はいつもの俺になることが出来た


俺が目を閉じていた間に見たこの夢はまるで

高校生になる前の

今の俺とはlevelが遥かに違う幼い俺に出逢ったような儚い一瞬


俺の弱さは

俺を創造している優しさだけど


優しさを香らせているだけの最悪な夢は



俺の過去にすらなれない

Shibukawa Rocks : Day 2

2013-08-25 | Myself
Shibukawa Rocks : Days 2

01 Genzousan's breakfast



02. The entrance of Ikaho Stone Step Street



03. The ishidan tama konnyaku at Yoroduya



04. with Ishidan kun



05. the monument of Ikaho Stone Step Street



06. the scenary from the middle of Ikaho Stone Step Street



07. at the Seihoutei



08. the Yunohana manjyu



09. with the largest display of handmade stuffed toys at Chikyu-Ya



10. talking with the staff of the Kabiya



11. Imogushi and soda pop



12. at the Kabiya



13. with Miho




雄大と行った1泊2日の群馬県渋川市への旅は

まるで夢のように一瞬で俺達を日常に戻した

しかしながら

目を閉じて見る夢と異なるところは

それが人生におけるたった2日間の夢だったとしても

2日間の俺達の想いと渋川での思い出が深過ぎて

まるで永遠に続いているような忘れられない旅となったこと


俺は

渋川に根付く伝統と

この土地でしか感じられない歴史と人情と景色に圧倒された

俺が滞在中に最も感動した伊香保の石段では

石段を一歩一歩、上る度に

まるで俺が今まで生きてきた人生を両足が噛み締めているかのような感覚を覚え

これからも変わることなく一歩一歩

俺のpaceで歩んでいくことを体中全体で強く感じることが出来た


旅を終えた今

心の真ん中が少し暖かくなったのは

雄大の家族である美穂と源三さんに出逢えたこと


美穂とは5年振りで2度目

最初、出逢った瞬間に握手をしてから

いきなり実家で二人きりで夜通し語り合った関係

お互いが見つめ合っている時間は

2度目の再会となった今回を含め短いものの

瞬間瞬間で深く交流している

美穂へ

俺達は年齢は同じだけれど

俺が”素敵な妹分”が出来たと感じているように

美穂は俺のことを”やんちゃな兄ちゃん”が一人増えたと感じてくれていれば嬉しいよ

これからも宜しくな


源三さんとは初対面だったが

握手を交わし

”源三さん、雄大の親友の貴夫と申します。”と挨拶をした後からすぐ

昔話を中心に俺によく語ってくれた

笑顔で俺の目を見ながら楽しそうに話す源三さんの姿は

”雄大の親友には、「貴夫君」という最高な人がいるから安心するよ”と伝えてくれていた

源三さん

またお逢いしましょう


最後に

この夢を共にした

俺の大親友である雄大へ

感謝の気持ちを贈ります


Dear Mr.Shibukawa

俺の言葉に火傷するなよ

俺の個人的なthemeになるけれど

”愛する街を愛し尽くし、制覇する”というのが旅の命題

現在だと

広島、新宿、早稲田、六本木、名古屋、松本、神戸

ロンドン、スコットランド、トロント、バンクーバー、香港、マカオ

くらいしかないけれど

これらの場所に関しては

それぞれの場所で生まれ育った人よりも詳しい自信がある

最近だと

このlistに表参道が加わりそうかな

群馬に関しては

まだまだ深く愛し合えると

そう感じている

今回は渋川がmainの前橋areaを制覇したけれど

次回は草津・高崎areaも攻めて行こうぜ

そして

最終的には俺のlistに群馬を加えることを夢見ている


源三さんと別れる時に

”ここに来た雄君の友達で、二度、来た人はいないんじゃないかなあ”と言っていた

別れの時は暗闇だったけど

一瞬、俺は源三さんの笑顔が曇ったように感じたんだ

俺は

”源三さんに逢いに、必ずもう一度、群馬に来ます”と約束と握手を交わした

俺が”群馬に行きます”では無く

”群馬に来ます”と約束したのは

俺の愛の一部を

群馬に宿してきたから

それでけ親友の地元で暴れられるということは

俺にとっては至上の喜びなんだよ

また音楽を流しながらdriveしようぜ

俺がpresentした

黒夢の「Headache and Dub Reel Inch」とViViDの「ANSWER」は

飽きるほど聴きまくってくれ


”旅は何処に行くかではなく、誰と行くかだ”

そう普通の男は言っている

俺は普通ではないから

もちろんこんな有り触れたことは言わない

”旅は何処に行っても、誰と行っても、死ぬほど熱い思い出と共にその街を愛し尽くせるか”

俺達の

自由への招待のその瞬間

俺の左で

雄大が200%の愛と共に微笑んでいることを

俺は

心から楽しみにしている

Thank you


渋川



You just rock





Shibukawa Rocks : Day 1

2013-08-25 | Myself
Shibukawa Rocks : Day 1


浜松

名古屋

六本木

渋谷

浅草


永遠に続く俺達の自由への招待は

次のstageを俺の親友の故郷である

群馬県渋川市に導いた


伝説を創造する約束の週の始まり

6月17日月曜日の昼休憩

俺のpartnerである雄大からmailが入った

6月17日(月)12:37

群馬旅プラン

10時 荻窪駅西口集合
(御苑からは丸ノ内線で一本)
12~13時 昼食 群馬名物 水沢うどん
~水沢観音お参り
15時 テレビの取材も来る芋串でお茶
16~18時 群馬の街探索
(場合によってはTakaoゴルフ打ちっぱなしデビュー)
19時 思い出の店で夕食
21時 実穂のオススメ渋川温泉
22時 祖父宅泊

2日目(晴天時)
午前 BBQの買い出し&準備
12時~ 屋上BBQ
16~17時 群馬発
20時頃 東京着

(雨天時)
午前 群馬名物 山の上の蕎麦屋でブランチ
~入間か軽井沢のアウトレット散策


1週間の疲労を忘れ

日付が変わる前から27時頃迄

音楽を魂に浴びせていた俺は

眠りにつく前

雄大にmailを送信した


6月22日(土)03:20

2日間、暴れようぜ


雄大へのpresentを手にした俺は

10:00に部屋のdoorを静かに開けた

こうして伝説は幕を開ける




俺がいつものように

集合時間頃に部屋を出るという俺のrhythmを奏で

雄大がいつものように

俺を120%理解してくれて待ってくれていたからこそ

奇跡が起きる

10時に出発していれば

交通事故に巻き込まれるか大渋滞にはまっていた危険性があったが

11時に出発したことで

俺達は高速での事故に巻き込まれるどころか

立ち寄った渋川PAでの写真撮影時に子供から声をかけてもらった後

smoothに下道で渋川へ入ることが出来た

こうして

俺と雄大だからこそ起こせた奇跡から

今回の伝説は始まったのだった


旅のstageを群馬にしたのは

俺の大親友である雄大の故郷だから

俺は

「群馬」という言葉に対して

実際に足を踏み入れるまでは

高崎市、前橋市、氷室京介、富岡製紙工場以外には

特に何もimageが湧かなかった


BGMとして

シド 「SID 10th Anniversary BEST」
L'Arc〜en〜Ciel 「WORLD TOUR 2012 LIVE at Madison Square Garden」

2作品を爆音で流しながら

2人の今までのこと

今のこと

これからのことを語り合いながら

田舎へと向かった

いつもそうだけれど

「雄大と2人で何処かへ向かっている」という真実だけあれば

心がjump upを重ね

何もかもが最高になり

自然に笑顔が生まれてくる


前橋・渋川での素敵なひと時を過ごす事で

部分的ではあるが俺は「群馬」を体感することが出来た

事前に雄大がscheduleを組んでくれたことが嬉しくて

例え前述の事故を含めて必然的なaccidentが俺達の前に立ちはだかろうと

まるでそれらさえも予定調和のように

アドリブで容易く潜り抜けていける俺達のstyleは

何処に行っても何も変わらない


「最高のやつを下さい」と言ってorderした水澤うどんは瑞々しくコシのある食感で

sideに付いていたマイタケの天麩羅も山菜3品も新鮮さをそのままpackageしてあって

俺は初めて口にする渋川の味を心から堪能した


水澤観音での360℃澄み渡る静寂

暑さが一気に引いて

静けさと凛とした空気が辺り一面を包み込んだ神秘的な体験


3人で行ったカラオケ

兄弟がお互いの歌声を聴いたのは初めてとのことだったが

そういう素敵な機会を設けることができ

久し振りに行ったカラオケで

雄大と美穂両方の可愛い歌声を聞きながら歌うことが出来た俺は幸せだった


初めて裸の付き合いをした伊香保温泉

俺は

もちろん温泉自体も愛しているが

男同士が身も心も裸になってお互いのことを語り合うという

そんな熱過ぎる体験を群馬という地で雄大と成し遂げることができたことで

これ以上深まるはずのない2人の友情がさらに深化していることをreal timeで感じていた

何でも言い合える関係はいつでも俺の支えになっている


01. My special present for Yudai



02. The beggining of the legend



03. with Ultraman Zero at Takasaka Parking Area



04. My souvenir to Yudai's family



05. The purikura at AEON MALL TAKASAKI

05-1. Driving with rock'n'roll



05-2. We get a Nameko



06 Mizusawa udon (with the tenpura of hen-of-the-woods and three edible wild plants) - one of the three great udons



07 at Osawaya



08 at the Mizusawa Kannon











09 at the enrtrance of Chikyu-Ya



10. wiith Yudai and Miho



11. at Rikyu




The rock'n'roll nightmare in Shibukaya


辺り一面を包み込む静寂の中で

俺は渋川と親友の想いを胸の鼓動と共にゆっくりと感じていた


040. White House Down

2013-08-24 | Movie
While on a tour of the White House with his young daughter, a Capitol policeman springs into action to save his child and protect the president from a heavily armed group of paramilitary invaders.


Director : Roland Emmerich
Writer : James Vanderbilt
Stars : Canning Tatum, Jamie Foxx, Maggie Gyllenhaal, Jason Clarke, Richard Jenkins...




















039. Lawless

2013-08-18 | Movie
Set in Depression-era Franklin County, Virginia, a bootlegging gang is threatened by a new deputy and other authorities who want a cut of their profits.

Director : John Hillcoat
Writers : Nick Cave (screenplay) and Matt Bondurant (novel)
Stars : Shia LaBeouf, Tom Hardy, Jason Clarke, Guy Pearce, Jessica Chastain, Mia Wasikowska, Gary Oldman...

















038. The Lone Ranger

2013-08-17 | Movie
Native American warrior Tonto recounts the untold tales that transformed John Reid, a man of the law, into a legend of justice.

Director : Gore Verbinski
Writers : Justin Haythe (screenplay), Ted Elliott (screenplay), Ted Elliott (screen story), Terry Rossio (screen story), and Justin Haythe (screen story)
Stars : Johnny Depp, Armie Hammer, William Fichtner, Tom Wilkinson, Ruth Wilson, Helena Bonham Carter...
































037. The Paperboy

2013-08-17 | Movie
A reporter returns to his Florida hometown to investigate a case involving a death row inmate.

Director : Lee Daniels
Writers : Peter Dexter (screenplay), Lee Daniels (screenplay), and Peter Dexter (based on the novel by)
Stars : Zac Efron, Matthew McConaughey, Nicole Kidman, David Oyelowo, Scott Glenn...








The real rock star in Hiroshima

2013-08-13 | Myself


2013年夏期休暇

今日から3日間

実家のある広島に帰ってくる


1年間

伸ばした髪を切った俺は

俺になった俺で

俺が生まれ育った原点に帰ってくる


広島は

今の俺を

どうさらにカッコ良くしてくれるのか


今の俺は

これ以上は

カッコ良くなれるのか想像が難しいlevelにいる

それでも

俺が生まれてから18年を生きたあの町は

今の俺をさらにカッコ良くしてくれるんじゃないかと

期待させてくれる

それが俺にとっての

広島


俺をもっとカッコ良く出来るものなら

カッコ良くしてみろ


この2ヶ月

最悪なこともあったけど

そんな馬鹿げたことは一瞬でぶっ飛ばしてくれ




過去

現実

未来

挫折

真実

覚悟

絶望



孤高


俺に全てを感じさせてくれ


広島


俺が愛する最初の女


世界一

カッコ良いrock starが会いに帰ってやるから


死んでも愛し合おうぜ


sads LIQUIDROOM 9TH ANNIVERSARY presents

2013-08-11 | Live
sads

sads LIQUIDROOM 9TH ANNIVERSARY presents
LIQUIDROOM
OPEN 17:00 START 18:00
ticket 6,500









setlist

01. EVIL
02. HATE
03. WEEKEND IN THE LUST
04. PAINT YOU
05. See A Pink Thin Cellophane
06. ANDROGYNY INSANITY
07. SPIN (new song)
08. GRAVE
09. DISCO
~GO drums solo~
10. FREEZE
11. MAKING MOTHER FUCKER
12. ナイトメア
~K-A-Z guiter solo~
13. FOR YOU
14. ロザリオと薔薇
15. WHITE HELL
16. AMARYLLIS

encore I
17. WASTED
18. Because
19. THANK YOU

encore II
20. GOTHIC CIRCUS
21. SANDY
22. Liberation

encore III
23. LIAR
24. CRACKER'S BABY