東京4日間
3年振りの再会
2010年5月21日
金曜日
深夜01:56
大学を卒業し
社会人になってからの
3年間
誰とも一切、連絡を取らなかった俺が
東京へ行こうと決めた
4日間
3日目に暴れたSadsのfan club only live以外は
何も予定を立てなかった
土曜日の昼下がり
俺は小さなbagに財布と携帯を入れ
いつものshirtと
いつものjeansを着て
いつものsneakerを履いて
いつものsunglassesをかけて
特急列車に飛び乗った
俊
孝
優
祐介
寛子
川崎
智晴
ありし
全員が3年ぶりの再会
初日
東京の街を歩き
俊の実家に泊まった
その日は
俊の家で地元の友達を招いての餃子partyが行われる日だった
俺は俊の両親にも初めて会ったし
俊の地元の友達にも初めて会った
俊の両親に御土産を渡して挨拶を済ませた後は
俊の地元の友達と
まるで以前からの知り合いのように一瞬で仲良くなり
TV gameとsoccer観戦で盛り上がった
2日目
いつものように余裕で遅刻をした俺を
孝、優、祐介、寛子、川崎が待っていてくれた
beerで乾杯した後
写真を撮られて
駆け付けた智晴と共に
billiardとbowlingをした
夜はちゃんこ鍋を食べて
barで暴れた
その後は引き続き新宿で
ありしと加菜美と飲んだ
俊の地元の友達にもそうしたように
俺は初めて会った加菜美とも握手を交わして
一瞬で仲良くなった
そのままカラオケで歌い
taxiでありしの家に向かって
3人で就寝
3日目
加菜美と軽くdateをして
暫くの間だけれど
お互いのことについて語り合った
夜は恵比寿でSadsのfan club only live
live後は
ありしが働くラーメン屋へdinnerを食べに行って
この日は孝の部屋へ泊まった
最終日
新宿で映画を2本観て
shoppingをして東京の街を離れた
今の俺の心には
4日間のうちに目まぐるしく起こった出来事が薄らと焼き付いている
このblogの写真は
伝説となった東京4daysの中の
大親友である孝と智晴と一緒に
新宿のとあるbarで暴れまくった夜の1 piece
俺がどう暴れたかは2人が証明してくれるが
俺の東京での4日間全体の中で起きた
3年ぶりの再会の雰囲気を瞬間的に醸し出している
あれから3年が過ぎ
皆の瞳に
俺はどう映っていたのだろうか
3年前よりもカッコ悪い
3年前と変わらない
3年前よりカッコ良い
まるでもう逢えない存在に逢えたような
そんな不思議で輝かしい皆の瞳の奥に
その3年振りの答えは確かに宿っていた
全ては
東京の街と同じ
何かが変わっていて
何も変わっていない
何も変えたくないのなら
俺と逢って瞳を合わせればいい
何かを変えたいなら
俺と一緒に伝説を創ればいい
さあ
最低でも皆を待たせた分以上は
greatest daysを創り上げようぜ
3年前よりもrockな俺に逢いたいなら
逢った瞬間に抱き締めてやるから
覚悟しておきな
この3年の間もそうだが
俺の伝説は
止まってなんかいねーから
3年振りの再会
2010年5月21日
金曜日
深夜01:56
大学を卒業し
社会人になってからの
3年間
誰とも一切、連絡を取らなかった俺が
東京へ行こうと決めた
4日間
3日目に暴れたSadsのfan club only live以外は
何も予定を立てなかった
土曜日の昼下がり
俺は小さなbagに財布と携帯を入れ
いつものshirtと
いつものjeansを着て
いつものsneakerを履いて
いつものsunglassesをかけて
特急列車に飛び乗った
俊
孝
優
祐介
寛子
川崎
智晴
ありし
全員が3年ぶりの再会
初日
東京の街を歩き
俊の実家に泊まった
その日は
俊の家で地元の友達を招いての餃子partyが行われる日だった
俺は俊の両親にも初めて会ったし
俊の地元の友達にも初めて会った
俊の両親に御土産を渡して挨拶を済ませた後は
俊の地元の友達と
まるで以前からの知り合いのように一瞬で仲良くなり
TV gameとsoccer観戦で盛り上がった
2日目
いつものように余裕で遅刻をした俺を
孝、優、祐介、寛子、川崎が待っていてくれた
beerで乾杯した後
写真を撮られて
駆け付けた智晴と共に
billiardとbowlingをした
夜はちゃんこ鍋を食べて
barで暴れた
その後は引き続き新宿で
ありしと加菜美と飲んだ
俊の地元の友達にもそうしたように
俺は初めて会った加菜美とも握手を交わして
一瞬で仲良くなった
そのままカラオケで歌い
taxiでありしの家に向かって
3人で就寝
3日目
加菜美と軽くdateをして
暫くの間だけれど
お互いのことについて語り合った
夜は恵比寿でSadsのfan club only live
live後は
ありしが働くラーメン屋へdinnerを食べに行って
この日は孝の部屋へ泊まった
最終日
新宿で映画を2本観て
shoppingをして東京の街を離れた
今の俺の心には
4日間のうちに目まぐるしく起こった出来事が薄らと焼き付いている
このblogの写真は
伝説となった東京4daysの中の
大親友である孝と智晴と一緒に
新宿のとあるbarで暴れまくった夜の1 piece
俺がどう暴れたかは2人が証明してくれるが
俺の東京での4日間全体の中で起きた
3年ぶりの再会の雰囲気を瞬間的に醸し出している
あれから3年が過ぎ
皆の瞳に
俺はどう映っていたのだろうか
3年前よりもカッコ悪い
3年前と変わらない
3年前よりカッコ良い
まるでもう逢えない存在に逢えたような
そんな不思議で輝かしい皆の瞳の奥に
その3年振りの答えは確かに宿っていた
全ては
東京の街と同じ
何かが変わっていて
何も変わっていない
何も変えたくないのなら
俺と逢って瞳を合わせればいい
何かを変えたいなら
俺と一緒に伝説を創ればいい
さあ
最低でも皆を待たせた分以上は
greatest daysを創り上げようぜ
3年前よりもrockな俺に逢いたいなら
逢った瞬間に抱き締めてやるから
覚悟しておきな
この3年の間もそうだが
俺の伝説は
止まってなんかいねーから
サッズ
vip only
LIQUIDROOM
OPEN 17:00 START 18:00
ticket 7,770 (all standing)
Sads
7年振りの復活劇
2010年5月1日
日本武道館
「Githic Circus」
それから7日が経過し
Sadsの音楽に殺されたfanに
突然
襲いかかる真実
Sads 『vip only』
2010.5.24(mon)
恵比寿LIQUID ROOM
OPEN/START:17:00/18:00
新宿LOFT
OPEN/START:26:00/26:30(予定)
東京でのfan club限定live
しかし
これは普通ではない
この詳細を目にする時
常識に縛られた音楽を謳歌している人間は
己の生温い商業的な環境を零から覆されることになる
清春から届けられたmessage
これまでとは異なり、今のサッズとコレを欲してくれる人達との間には
仕事の都合も距離の都合も存在させません。
サーカス会場との異様な落差の中、同じ波動で打ち砕きます。
リキッドは18:00 ロフトは26:30
至近距離での2度目のミサイル、一晩で二発撃ちぬきます。
仕事も距離も関係なく
この競争率の高過ぎるpremium nightに
俺は一瞬とも迷わずentryした
そして迎えた
LIQUIDROOM
会場入りした瞬間に体感する灼熱地獄
普段のlive会場とは何も変わらない
stage
照明
音響
fan
だが
間違いなく違和感を感じるのは
会場内を渦巻く
邪悪な空気感
この空気感こそ
俺が今までに体験したことがなく
圧倒的な説得力と暴力で
floor全体を燃え上がらせていた
客電が落ち
目の前に現れたrock star
清春は
俺の想像を優雅に超えたことはもちろん
明らかにヒトとは違うauraをその眼光から放っていた
set list
01. See A Pink Cellophane
02. Hate
03. Metal Far
04. PSYCO
05. FAIRY'S MALICE
06. GIRL IN RED
07. CRISIS
08. STUCK LIFE
09. Third Eyes Trial
10. FOR YOU
11. PORNO STAR
12. HONEY
13. Making Mother Fucker
14. Darkness Is My Spiral Mind
15. Because
16. Thank You
encore 1
17. Shout At The Devil (MOTLEY CRUE cover)
18. LIAR
19. ナイトメア
20. Liberation
21. SANDY
encore II
22. evil
compactにhard, heav,y and glamorous rockを燃焼させたfull live
この後
深夜の新宿で同じ奇跡が起こることは
あの会場にいたfanは誰もが想像できなかった
清春は
liveではもちろん
それ以外においてもfanを愛することを忘れない
まずは
この日
限定で発売された「EVIL」のshirt
そして
先行でされたannounceされた
sads
Zepp TOUR 2010 『VENOM』
7/23(金)Zepp Osaka
7/27(火)Zepp Sendai
7/28(水)Zepp Nagoya
OPEN/START:19:00/20:00
最後に
事前告知なしで入場者全員にpresentされた
「evil」のbag
カッコ良いとしか言いようも無い
俺が次にrock starに逢うのは
7月28日(水)の20時
sads
Zepp TOUR 2010 『VENOM』
このtour最終日であるZepp Nagoya
手元には
既にno. 517のticketが存在する
Sads
5月1日 「Gothic Circus」
俺の胸を撃ち抜いた音楽は
5月24日 「vip only」
短い期間で突然にもう一度
俺の体中に音楽の衝撃を浴びせた
vip only
LIQUIDROOM
OPEN 17:00 START 18:00
ticket 7,770 (all standing)
Sads
7年振りの復活劇
2010年5月1日
日本武道館
「Githic Circus」
それから7日が経過し
Sadsの音楽に殺されたfanに
突然
襲いかかる真実
Sads 『vip only』
2010.5.24(mon)
恵比寿LIQUID ROOM
OPEN/START:17:00/18:00
新宿LOFT
OPEN/START:26:00/26:30(予定)
東京でのfan club限定live
しかし
これは普通ではない
この詳細を目にする時
常識に縛られた音楽を謳歌している人間は
己の生温い商業的な環境を零から覆されることになる
清春から届けられたmessage
これまでとは異なり、今のサッズとコレを欲してくれる人達との間には
仕事の都合も距離の都合も存在させません。
サーカス会場との異様な落差の中、同じ波動で打ち砕きます。
リキッドは18:00 ロフトは26:30
至近距離での2度目のミサイル、一晩で二発撃ちぬきます。
仕事も距離も関係なく
この競争率の高過ぎるpremium nightに
俺は一瞬とも迷わずentryした
そして迎えた
LIQUIDROOM
会場入りした瞬間に体感する灼熱地獄
普段のlive会場とは何も変わらない
stage
照明
音響
fan
だが
間違いなく違和感を感じるのは
会場内を渦巻く
邪悪な空気感
この空気感こそ
俺が今までに体験したことがなく
圧倒的な説得力と暴力で
floor全体を燃え上がらせていた
客電が落ち
目の前に現れたrock star
清春は
俺の想像を優雅に超えたことはもちろん
明らかにヒトとは違うauraをその眼光から放っていた
set list
01. See A Pink Cellophane
02. Hate
03. Metal Far
04. PSYCO
05. FAIRY'S MALICE
06. GIRL IN RED
07. CRISIS
08. STUCK LIFE
09. Third Eyes Trial
10. FOR YOU
11. PORNO STAR
12. HONEY
13. Making Mother Fucker
14. Darkness Is My Spiral Mind
15. Because
16. Thank You
encore 1
17. Shout At The Devil (MOTLEY CRUE cover)
18. LIAR
19. ナイトメア
20. Liberation
21. SANDY
encore II
22. evil
compactにhard, heav,y and glamorous rockを燃焼させたfull live
この後
深夜の新宿で同じ奇跡が起こることは
あの会場にいたfanは誰もが想像できなかった
清春は
liveではもちろん
それ以外においてもfanを愛することを忘れない
まずは
この日
限定で発売された「EVIL」のshirt
そして
先行でされたannounceされた
sads
Zepp TOUR 2010 『VENOM』
7/23(金)Zepp Osaka
7/27(火)Zepp Sendai
7/28(水)Zepp Nagoya
OPEN/START:19:00/20:00
最後に
事前告知なしで入場者全員にpresentされた
「evil」のbag
カッコ良いとしか言いようも無い
俺が次にrock starに逢うのは
7月28日(水)の20時
sads
Zepp TOUR 2010 『VENOM』
このtour最終日であるZepp Nagoya
手元には
既にno. 517のticketが存在する
Sads
5月1日 「Gothic Circus」
俺の胸を撃ち抜いた音楽は
5月24日 「vip only」
短い期間で突然にもう一度
俺の体中に音楽の衝撃を浴びせた
3年が経って
やっと
カッコ良い存在に出逢えた
2010年5月22日(土曜日)
2010年5月23日(日曜日)
もう二度と
その存在を待つ必要はない
東京
暴れる覚悟は出来てるよな
3年間
俺を愛さなかった瞬間はないよな
世界で一番カッコ良い生き様の
世界で一番カッコ良いheartの
永遠に一瞬でも触れたいか
真実の愛を創造したいか
3年分の感動
3年分の涙
3年分の夢
3年分の愛
この日
この時
この瞬間を
ずっと
ずっと
俺自身が誰よりも待ち焦がれていたぜ
俺と瞳を合わせれば
俺の3年間を体感できるさ
2010年5月21日
今
ここで
俺たちの
3年分の愛を祝福しよう
Here's looking at your forever love.
I love you
Three Years Love Just Rock'n'roll
やっと
カッコ良い存在に出逢えた
2010年5月22日(土曜日)
2010年5月23日(日曜日)
もう二度と
その存在を待つ必要はない
東京
暴れる覚悟は出来てるよな
3年間
俺を愛さなかった瞬間はないよな
世界で一番カッコ良い生き様の
世界で一番カッコ良いheartの
永遠に一瞬でも触れたいか
真実の愛を創造したいか
3年分の感動
3年分の涙
3年分の夢
3年分の愛
この日
この時
この瞬間を
ずっと
ずっと
俺自身が誰よりも待ち焦がれていたぜ
俺と瞳を合わせれば
俺の3年間を体感できるさ
2010年5月21日
今
ここで
俺たちの
3年分の愛を祝福しよう
Here's looking at your forever love.
I love you
Three Years Love Just Rock'n'roll
サッズ
ゴシックサーカス
日本武道館
OPEN 17:00 START 18:00
ticket 7,000
俺が愛するrock star
清春がvocalであるband
Sadsの復活live
初めて清春を同じ空気感の中
この目で観たliveが2003年のZepp Tokyo
その年に解散したSadsの
7年振りのstage
最も美しい再生を高らかに告げるcircusが
2010年のgolden weekに
武道館で開催された
sold outの武道館に足を踏み入れると
そこは華々しくも淫靡なcircusが催されるであろう凶暴なstageが
伝説の再開を待ち侘びていた
場内が暗転し
映像が流れ
一発目の音が館内に響き渡った瞬間
武道館は
けたたましい音の洪水と共に揺れた
set list
01. See A Pink Thin Cellophane
02. Hate
03. Metal Fur
04. FOR YOU
05. PSYCHO
06. STUCK LIFE
07. Nancy
08. Shout At The Devil (MOTLEY CRUE cover)
09. The Life Beyond Desperation
10. ロザリオと薔薇
11. 新曲
12. PORNO STAR
13. FAIRY’S MALICE
14. ナイトメア
15. MAKING MOTHER FUCKER
16. HONEY
17. Darkness Is My Spiral Mind
18. Because
19. THANK YOU
encore 1
20. 忘却の空
encore II
PV~EVIL~
21. EVIL(新曲)
22. Hello
encore III
SE. Children Of The Revolution
23. LIAR
24. SANDY
encore IV
25. Liberation
26. CRACKER’S BABY
清春は
live前
十数時間後には日本中他に何処を探しても見つかんないようなやっばい音楽のミサイルを発射させます。
と宣言し
live後には感想をこう綴っている
来てくれた子達ありがとう。
みんなはサッズが誕生した記念すべき夜の目撃者です。
サッズというミサイルに撃ち抜かれてくれた?
次の弾、詰めとくよ。
一発目、サンキュー。
サッズというミサイルの第一弾が発射された武道館
正真正銘のrock bandのstageは
最高にカッコ良かった
Gothic Circus
Sadsの一発目は
武道館を揺らし
俺の胸を撃ち抜いた
ゴシックサーカス
日本武道館
OPEN 17:00 START 18:00
ticket 7,000
俺が愛するrock star
清春がvocalであるband
Sadsの復活live
初めて清春を同じ空気感の中
この目で観たliveが2003年のZepp Tokyo
その年に解散したSadsの
7年振りのstage
最も美しい再生を高らかに告げるcircusが
2010年のgolden weekに
武道館で開催された
sold outの武道館に足を踏み入れると
そこは華々しくも淫靡なcircusが催されるであろう凶暴なstageが
伝説の再開を待ち侘びていた
場内が暗転し
映像が流れ
一発目の音が館内に響き渡った瞬間
武道館は
けたたましい音の洪水と共に揺れた
set list
01. See A Pink Thin Cellophane
02. Hate
03. Metal Fur
04. FOR YOU
05. PSYCHO
06. STUCK LIFE
07. Nancy
08. Shout At The Devil (MOTLEY CRUE cover)
09. The Life Beyond Desperation
10. ロザリオと薔薇
11. 新曲
12. PORNO STAR
13. FAIRY’S MALICE
14. ナイトメア
15. MAKING MOTHER FUCKER
16. HONEY
17. Darkness Is My Spiral Mind
18. Because
19. THANK YOU
encore 1
20. 忘却の空
encore II
PV~EVIL~
21. EVIL(新曲)
22. Hello
encore III
SE. Children Of The Revolution
23. LIAR
24. SANDY
encore IV
25. Liberation
26. CRACKER’S BABY
清春は
live前
十数時間後には日本中他に何処を探しても見つかんないようなやっばい音楽のミサイルを発射させます。
と宣言し
live後には感想をこう綴っている
来てくれた子達ありがとう。
みんなはサッズが誕生した記念すべき夜の目撃者です。
サッズというミサイルに撃ち抜かれてくれた?
次の弾、詰めとくよ。
一発目、サンキュー。
サッズというミサイルの第一弾が発射された武道館
正真正銘のrock bandのstageは
最高にカッコ良かった
Gothic Circus
Sadsの一発目は
武道館を揺らし
俺の胸を撃ち抜いた