Greatest Days Just Rock’n’roll

Welcome to my Greatest Days

About "Ray"

2005-10-31 | Royal Flush
"Ray"を聞いてくれた友達からcommentが届いている


このblogの存在を知っていて

この曲を聴いているのは

classの友達数人とW.E.S.A.の仲間数人


直接、書き込んでくれた人

それぞれのblogに書き込んでくれた人

直接、俺に伝えてくれた人


みんな

本当にありがとう

次の曲が明後日、出来上がる予定だから

楽しみにしといてくれ



聴きました♪うーん良い声ですね♪♪sexy voice!!
音が高くなるとことか余韻もたせた歌い方してるところが色っぽくてくすぐったいかんじがします☆きゅふふ☆
ただ最初のとことかは伴奏にvocalがのってるけど、サビのとこで伴奏が声にかぶさってる感じがするのがちょっと勿体無いかなって思います。。。後半部分ジャカジャカいってるのが若干気になります。。
間奏はそのボリュームでも気にならないんですけどね、、。何だか間奏(ギター?)もセクシーな音色(?)で好きです☆
Anyway,素敵な曲だと思います☆Rayにこめられた意味はよくわからないけど、こんな歌うたわれたらめろめろですね☆
甘さと熱さとしっとりさがいい感じに混ざり合ってる歌だと感じました~♪
by R.M

聴かせていただきました★すごくいい曲だと思います!!ただ、うちもサビの部分が、伴奏でtakaoさんの声が若干聴き取りにくくなってるのが、もったいないかな・・・と思いました。Aメロ、Bメロはすごく素敵だと思います☆
by H.I

Royal Flushの音源も聴かせていただきました♪♪
普段しゃべってるときと声が全然違うからびっくりしちゃった!かっこいい~~~☆☆☆
これからも楽しみにしてるよ♪♪♪
by M.S

ぶっちゃけあのデモ音源良かったよ、普通に売られてるCDみたいな感じだったし☆
by Y.Y

GLAYみたいな曲だし、藤井フミヤみたいな曲だね。
by D.M

曲調も凄く好きな感じだし、彼氏や大切な人からこんな風に思われてたらどんなに幸せだろぅなー、って感じました☆
by M.K

コミ会でたかおの新曲が流される。なかなかうまい。ほぉー。
by S.A

タカオのデビューシングル『Ray』は名曲だった。CDがTSUTAYA高田馬場店に並ぶ日も近い。ギターを買ったらしい。泊まりレッスンでライブだな。
by T.N

いい曲だったよ。でも、サビのギターの音量が気になる。
by Y.N

ギターが前面に出すぎ。vocalをもっと前に出して欲しい。
by Y.F

たかおのデビュー曲を聴いた。はっきり言って、普通にメジャーデビューできんじゃね?
takaoのブログで「Ray」を改めて聴いた。いや~、やっぱいい曲だわ~。昔友達のバンドのライブに行ったことがあるけど、やっぱりバンドってかっこいいよね。ってなわけで、MP3Playerに入れていつも聴くことにしました。
まだ聴いてない人、Don't miss it!
by M.K

ところで、遅ればせながら昨日タカオさんのバンドRoyal Flushの曲を聴きましたー。すげぇ。居間のパソで聴いてたら、うちのおかあさん、プロと勘違いしてた。笑。とってもいい曲!!
いまRayを聴いています。red carnationもアツくて好きになる曲ですが、いまはRayのほうが好きな気分。ぽーっとできる幸せ・・・・・・・にゃぁにゃぁ~♪
by E.N

個人的にはRAYが好きです☆テーマソングにしたい歌です♪
by M.N

Rayを聴いて、takaoがもっと大好きになったよ。
本当に良い曲だね。ありがとう。
by T.T



Thank you, my friends.

Ray (demo ver.)

2005-10-30 | Royal Flush
Ray (demo ver.)


Royal Flush official briefcase
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/royalflush1005


Royal Flushとして最初に作った曲

demo音源だけど

10月12日の段階での俺達のbestを尽くした

3人の想いが

Royal Flushがそこにある


上記のURLかBookmarkにaccessして

MusicのRayフォルダに入ってある

「Ray (demo ver.)」をclickすると聞けるぜ


歌詞は10月8日付けの俺のblogを見るか

briefcaseにもupしているのでそれを見れば分かるよ


聴いた人は感想を是非

comment欄に書き込んでくれ


みんなのcommentを待ってるぜ

                           by Royal Flush

A well-worn dark grey jacket

2005-10-29 | Fashion
俺が持っている唯一のjacket


このjacketは

俺が上京した春に

母に買ってもらったものだ


大学入学式前の3月下旬

当時、jacketを持ってなかったことと

その時に着ていた服では少し肌寒かったから

何か上着を買いに

渋谷へ出かけた


東京に出てきたばかりで

どこにどんな店があるのか全く知らなかった俺は

いつも買っているbrand shopだけを確認して

街へ出かけた


様々な店の色んなjacketを見た後に

俺は目当ての店に行った


そして

その店の店長に

「ジャケットが欲しいんですけど」

と一言だけ言って

色々と店内を見せてもらったが

その時

店長と母が思うよな俺に合うjacketはなかった

すると

店長が店の奥にあったclosetから出してきた

一着の灰色のsimpleなjacket

その場で試着した瞬間

高かったが買おうと決意し買ってもらい

そのまま着て帰った

1・2年の春・秋には特にかなり着た

もう一着ぐらいjacketを持っていると

着回しにちょうど良いのかもしれない

これを着ているととても暑く

外を歩くには適しているのだが

暖房の効いている室内ではかなり暑い


designを特に気に入っていたわけでもない

俺はshirtをよく着るのであるが

jacketは最高のpartnerだ

それでも今日まで3年間

新しいjacketを買わなかったのは

着る度に愛着が湧いてきた

こいつのせいだろう

designがsimpleだから柄物のshirtを中に着ても派手にならない

色が灰色なので白色や黒色のformalなものにも合う

ひび割れや色むらをわざと出す特殊加工をしているから

生地で他の服との違いが出ている


襟章には

映画を観た時にその映像美に惚れて買った

「HANNIBAL」のピンバッヂを付けている

俺がこの服を試着した時に買おうと決意し

3年間

変わらず着続けている最大の理由は

sizeが俺にちょうどいいから


このままの体形を維持して

5年後でも

10年後でも


こいつのpocketに手を入れて歩いていたい

Greatest rush under the Triple galop

2005-10-28 | Myself
WESA第55代Lesson Chief

2005年度松坂ゼミ幹事長

Royal Flush vocalist


上京してから大学生活も3年目の後期に突入した今

俺は最高の日々を送っている

club活動

seminar活動

band活動


俺の生活の中心は完全にこの3つで構成されている


俺にとっては

全てが

勉強であり遊びであり

全てが俺の象徴である

W.E.S.A.では11月26日、27日に

「One Night Lesson」という企画がある

seminarでは11月10日、12日に

「3・4年生合同説明会」がある

Royal Flushでは

recordingやliveがある


この3つをこれからも全て本気で成し遂げることは可能なのだろうか

周りのみんなはきっと疑問に思っていることだろう


実際

前期はW.E.S.A.やバイトやダブルスクールを本気でやったのにもかかわらず

周りは関係ないとしても

自分の中で自分に負けた結果

手術をし

入院をしている


大きく分けて道は2つしかない

みんなの協力を得ながら俺らしく全てを達成すること

辛さやき苦しさから逃げることやあきらめること


とても辛い時

苦しい時

逃げたりあきらめたりすることはとても簡単なように思えるかもしれない

しかしながら

俺はそれをすることはない


一度決めた決断を成し遂げないことはカッコ悪い


嘘をつき

ごまかし

適当に生きて行くような最低な人生を歩みたくない


もちろん

上記の2つも理由のうちである


WESA第55代Lesson Chief

2005年度松坂ゼミ幹事長

Royal Flush vocalist


今の俺以外に誰がこの3つの物事を行うことが出来るのだろうか

俺にしか出来ない物事

それをあきらめることは楽だ

しかし

俺が決断したことをあきらめることは

俺らしくない

周囲の期待を自分の力に変えながら

俺らしく生きることが出来ないなら

生きる意味がない


死ぬほど忙しく

死ぬほど辛い時もある

だからこそ

俺がやる価値があるんだ


WESA第55代Lesson Chief

2005年度松坂ゼミ幹事長

Royal Flush vocalist


このまま最高の人生を歩み続けたい

Meet you there, dear sophomores

2005-10-27 | Seminar
ゼミ説明会

木曜日1限

教育学部英語英文学科2年次の必修授業

英文学史

この授業は唯一、学科の2年生全員が集って受講する授業である

そこで俺は

約230人の2年生を前に

松坂ゼミ長としてゼミ説明会の宣伝を英語で行った


俺が所属する学科は3年次からseminar活動が始まる

だから毎年

11下旬のこの時期に、学科の教授陣20名がこの時間に一斉に集まって

seminarのPR活動を行うのである


今年のseminar説明会が開催されるのは11月24日

松坂seminarはこの日よりも前に

何を専攻し、どのseminarに入ろうかと迷っている2年生全員に向けて

松坂seminarを是非、体験してもらおうと

「松坂ゼミ3・4年生合同説明会」を

11月10日(木)の6限と12日(土)の3限に企画した

場所は両日とも16号館309号室


俺達がseminarの幹部となっての初舞台

今日まで副幹事長と一緒に協力し合い

できる限りのことをしてきた


広告は全部で250部

主にが副幹事長がdesignしてくれた素晴らしい広告だ

3年、4年のseminar生に協力してもらい

思い入れのある広告を

この日に配布した


授業後に先生のところに行き

許可をもらいマイクを貸してもらう

壇上に立つと

扉の位置に待機している仲間達がこちらを見ていた


それが俺の力へと変わり

思い通りのspeechが出来た


就任してから今のところ

説明会のprojectに関しては

副幹事長と2人でずっと企画をしてきて

お互い、体調は決して万全ではなかったのかもしれないが

今日を含めてこれまでbestを尽くしてきた

2年生に向けて大学側がseminarの全体的な説明を未だしていない状態で

その日を迎えるまでに

学生が中心となって1つのseminar説明会を2度も企画し

広告を作成し

授業後に突然

教室内に入り

今まで授業を受講していた2年全体に説明会の連絡をした


2年生に松坂seminarを体験してもらいたいという強い思い


誰がこういうことを企画することができるだろうか

誰がこういうことを実行に移すことができるだろうか

どの大学のどのseminarがseminar説明会を

ここまで心を込めて開いているのだろうか

これこそが松坂seminarである

俺はそう信じながら

自信と誇りを持って活動をしている


俺のためじゃない

3・4年生のためじゃない

2年生のためじゃない

先生のためじゃない


上記に挙げたもの全てのため


俺の大好きな松坂seminarのため


今日

俺達の思いは一体

どのくらい2年生の心に響いたのだろうか

期待と不安を胸に松坂seminar説明会へ向けての

新たな長い旅が始まった


俺は

松坂seminarのためなら

みんなと協力して何でもやる

それがみんなの俺に対する期待であり


松坂ゼミ長としての俺が


俺に与えた運命だから

Royal Flush is my heaven to make dreams come true

2005-10-25 | Royal Flush
Royal Flush


初のstudioでの音合わせ

俺はマイクとマイクスタンドを背負い

早稲田にあるstudioへ乗り込んだ

今日は2時間で2曲を合わせる予定だった


このblogに歌詞を記載している2曲

「Ray」

「red carnation」を2人で合わせた


「Ray」はRoyal Flushを組んで最初に出来上がった曲で

俺が高校時代に歌詞を書き

melodyを作っていた

Royal Flushを結成した日に

諭史の家で3人で俺の鼻歌を頼りに出来上がった曲だ

この曲はとても簡単で

高校時代の俺でもguitarを弾きながら歌えた曲

歌詞は

高校生の時に書いたものをほとんど変えていない

ちなみに

この曲のtitleである「Ray」は何を意味するのかよく質問を受けるが

尋ねてくる友達の意見を聞くと

この言葉は様々な意味を含んでいると感じた

俺はこの語感も気に入っている

「Ray」はとても爽やかで緩やか曲

展開が少なくsimpleなので聞きやすいmedium ballad


「red carnation」はこのbandで2番目に作った曲で

この曲も俺が高校生の時に歌詞とmelodyを作っていた

「Ray」と同じように俺がdemo MDを作り

それを2人に渡して曲を作ってもらい

今日、初めて通しで合わせた

ちなみに

歌詞は英詩

「red carnation」は徐々に感情が高ぶるような

切なくも熱いmeloowなpower rock ballad


studio練習はカラオケではない

雰囲気はliveに近いがliveでもない

ただの練習場に過ぎない

しかし

俺はそこで多くのものを得ることができた

demo音源を既に作っていた「Ray」をみんなで初めて合わせて

歌い終わった時は

思いが言葉にならず少しだけだが

涙が込み上げてきた


bandを組んで歌を歌うという

20年間の夢が叶った瞬間だったからだ


俺にとってのRoyal Flushは

俺の夢を実現させるための

俺の夢だ

red carnation

2005-10-23 | Lyric
I can’t tell you how happy I will be with your love
I can’t tell you how happy I will be...

Now you’re so far away
I’m alone, nothing makes me feel alive
But it’s always here beside me
Every time I feel you in my heart

Shine my way when I get lost
Cry with me when I get down
I can live my life, myself
Because your love always saves me

I can’t tell you how happy I will be with your love
I can’t tell you how happy I will be...

Thousands of nights had passed away
since that day you said nothing but just waved to me, smiling
But it’s always here inside my heart
Any time I feel what you gave me

Call you just want to hear your words
Close my eyes to see you in my dream
I believe my life, myself
Because your love always saves me

I can’t tell you how happy I will be with your love
I can’t tell you how happy I will be...

You shine my way, cry with me
Your love never fades
I call you, close my eyes
Because your love always saves me

I miss you
I miss you

I can’t tell you how happy I will be with your love
I can’t tell you how happy I will be...
I can’t tell you how happy I will be with your love
I can’t tell you how happy I will be with your love




This lyrics is written by takao
All rights reserved

Only I can be myself

2005-10-22 | Myself
誰かの真似をすることはある


そうは思っていないとしても

無意識下のうちに尊敬する

あるいは大好きな人のように生きたいと心が願って止まない時がある

それはごく自然なことだ


俺はこれまで多くの人に真似されてきた

fashion

考え方

生き方

信頼のおける友達に規範とされるのは

もちろん嬉しいことである


しかし

俺はいつも俺らしくありたい

俺らしい個性というものが一般的になっていくのを目の当たりにしたり

俺が他のものを真似たりして

それらによって俺自身とは何かという問いに直面する機会には会いたくはない


自分らしさを追求する繰り返し

俺自身も心からカッコ良いと思う人はいる

しかしながら

俺はその人のカッコ良いところをすぐに取り入れようとはしない


そのような対象に出くわした時に

まず俺が思うことは

その人を自分の中で越えてやるということ

もちろん

全くもって周りの世界を参考にしないわけではないが

俺は感じ取るものを自分なりにarrangeした上で

全く新しいoriginalな何かを作り出そうとする


この世の中には

本当に本当に嬉しいことだが

俺に憧れている人が存在する

だから俺は

もっともっとカッコ良い存在になろうと

常日頃から意識を高めながら

自分を磨くことが出来るのだ

また

多くの場合、俺に憧れている人には共通点がある

それは

その相手を俺も同じように尊敬しているということだ

俺に憧れてくれている存在があるからこそ

俺は胸を張って生きていける


俺以外の人間は俺にはなれない

どう足掻いたとしても

俺が他の人間になれないのと同じだ

だから

生きていく上でお互い

”究極の自分らしさ”を突き止めていこうぜ


そして、幾度となく自分自身を超えるんだ


お前になれるのは

お前しかいないし


俺になれるのは

俺しかいないから

You are champion in my heart

2005-10-21 | Movie
Cinderella Man

六本木に映画を観に行った

ちょうどこの日が「Cinderella man」の公開終了日だったことを知り
どうしてもこの映画を観たかった俺は、翌日にWESAが運営するDiscussion大会控えていることを知っていながらも、この日に観に行くことに決めた

久しぶりの太陽の日差しに自然と心が躍る
大学の創立記念日だったこともあって、祝日を何の躊躇もなく楽しめる気がした

六本木に行くのは4回目であるが

とても久しぶりだ


映画館で映画を観るのもおよそ1ヶ月ぶりだったのだが

何故かかなり久しぶりのような気がした


六本木ヒルズに来ると新世界へ誘われる

いつも歩く街並みや景色とは違うものがそこには溢れ

行きかう人々は大人っぽく

fashionもそれに伴い綺麗な印象を受ける


昼過ぎに着いてから劇場割引券を使ってticketを買い

中央のbestな位置を予約した後に

ヒルズ内にあるrestaurantへ向かった

どこも高級な店が多かったが、Italian restaurantへ行き

そこでまずはfruits juiceを頼み

steakを中心としたlunchを食した

他の店では味わうことが出来ないであろう洒落た雰囲気と味が

その店にはあった


そして

ヒルズ内や六本木の街を歩きながら

俺はその時を待った


映画の後は高田馬場で久しぶりのカラオケに行き

その後

いつも帰る道とは違う道を2時間ほど歩いて家に着いた


監督 ロン・ハワード

主演 ラッセル・クロウ

高2のときに観た「A beautifiul mind」と同じlineup

感動のlast sceneで涙したこの映画を製作した2人が

再度、同じ映画を作った


Cinderella Man

不況下が深刻化するAmerica

絶望的な貧困の中で家族のために

そして、Americaのために

必死にchanceをつかもうとする男の実話を基に描いた感動の人間drama

心で語り継がれる奇跡の物語である


ラッセル・クロウは俺が大好きなactorで

前作「Gladiator」

「A beautiful mind」もそうであるが

作中に表れる彼の目が本気で言葉に重みがある

登場人物の表情や行動にの何気ない仕草にまでも彼の思い微かに表れている

boxerの夫を愛する妻が彼を抱きしめて言う

「あなたはいつも私の心のチャンピオンだから」

家族愛や周りの声というものは

貧困や困難でさえもそれを奪うことは出来ない


一人の男の家族に対する愛に震え涙した


何か良くないことがあれば

この手でそれを変えることが出来ると信じながら生きていたい


奇跡はきっと待ってくれているから

Red black white authentic western shirt

2005-10-20 | Fashion
好きなWestern shirt


肌寒い秋に入り

最近ではほぼ毎日、着ている

ネルシャツのようなdesignのWestern shirt

今年の春か夏に広島へ帰った時に

東京へ持ってきた


この服には思い入れがある

俺が高校1年か2年の時に手にした服


あの頃からこの服のdesignが好きでよく着ていたが

今でもその好みは変わらないままだ

春、そして秋の香がし始める頃から

冬にかけてよく着ていたが

大学入学時には実家のclosetの中に入れておいたままだった


赤をmainにして縦横に黒と白のlineが入っており

全体的にぼかしが入っているようなdesignが最高だし

胸pocketと白色のbuttonも適度に主張している

俺が持っているshirtの中では厚手だが

少し肌寒い時によく着ている

sizeも俺の体系にjustだし

来た時の雰囲気もrockっぽくていい

一般的なlooksで少しcasualなtypeだから

sneakerとの相性は抜群


高校生の頃からの相棒


肌寒い秋は少し暖めてくれよ