Greatest Days Just Rock’n’roll

Welcome to my Greatest Days

ALL STAR ENAMEL HI 1R154 BLACK

2005-07-31 | Fashion
ALL STAR ENAMEL HI 1R154 BLACK


CONVERSEのsneaker

昔はcasualすぎるimageが先行して

履いたことはなかったけれど

今となってみればjeansに合うし

何気に履けるから好きになった

それでも普段はよく革靴を履いてるけど

少し気分を変えたい時や

雨が降っている時なんかはよくsneakerを履く


この靴でCONVERSEのsneakerは2足目だな

最初に買ったものはbrownの革にcream色のrubberのハイカットmodel

広島の福屋で祖母に買ってもらった

それは今、履き古してかなりボロボロなんだけど

一年以上は余裕で履いてた

今回、買ったmodelはrelease当初に惚れて買おうと思っていた一品

黒色のenamel素材で

革とは一味違う味わいを持つ


俺は今のところ、黒色のjeansしか持ってないんだけど

それにもよく合う

靴は俺にとって服を彩るための物に過ぎないが

それでもやはり俺のfashionの一部を担う大切な物だ

designがsimpleで

履き心地がよく歩きやすいCONVERSEは

俺がsneakerの中で唯一、好きなbrandだ

靴先が微妙に尖ってて、smartに見える様もいい

sizeはやや大きめに7 1/2で

必ずハイカットを買う


2足めのCONVERSE

東京で少しだけ慣らしただけで

debutはEdinburghの街になる


履けなくなるまで履いてやるから

それまで俺の足元を少しだけ照らしてくれよ

Walking on the edge of the dark deep abyss

2005-07-30 | Movie
STAR WARS EPISODE III
REVENGE OF THE SITH


東京に来ている母と原宿で昼食後

靴を買ってもらい

その後に立ち寄った新宿で友達と久しぶりに映画を観た

劇場は新宿スカラのシアター1。

父が好きなので

過去にSTAR WARSシリーズはEPISODE I,IIを広島の映画館で家族と観たことがあるのだが

EPISODE IV,V,VIのclassic三部作に関しては

幼少の頃に観たせいか記憶にない


今作はSTAR WARSシリーズの最新作であり

伝説が完結する章でもある

そして、「ダース・ベーダー」の誕生にspotlightが浴びせられ

観客は思わず息を呑む

action sceneも満載で

とても感動する映画だった


恩師の存在と、彼を心の底から裏切ってしまう弟子

しかし、最後の決断に至るまで、長年、愛し育ててきた弟子に対して希望を抱き続け戦い抜いた恩師の心情をscreenから感じた時に

何か胸の奥に込み上げてくるものがあった


正義と悪

何が正しくて何が間違いなのかは誰にも分からない

それらは紙一重であるかもしれないし

あるいは同じものなのかもしれない

人は常にその狭間で揺れ動きながら生きている

悪の深淵はいつでもそばで手を招いているのかもしれない


周りの環境が及ぼす影響により

判断が鈍ることがあるかもしれないが


どんな状況下においてでも

正しい英断を下すことができるよう

自分を信じて生きて行かなければならない


それこそが運命だ

Murakami

2005-07-27 | Best Friends
村上

大阪府出身であり

大学のclassが一緒

専攻はイギリス文学、イギリス文化と幅広い

現在、あるbaseball clubの幹事長を務めている


村上との出会いははっきりと覚えていない

大阪出身の村上と広島出身の俺が

似たような関西特有の「人間的熱さ」に惹かれ合い

自然と仲良くなった


もちろん、何回かはご飯を食べに行ったりはしていたが

一気に仲良くなったのは去年の前期の試験勉強中でのこと

何の気なしに「試験勉強を一緒にしよう」と約束したことが始まりだった


俺は基本的には誰とも一緒に試験勉強はしないのだが

村上だけは例外


俺達は一時的な試験勉強はしない

それが俺達の目標ではないことをお互いが暗黙のうちに了解しているからだ

だから

時間を気にせずに教科書を1 page目から読み始める

お互いが理解出来ない箇所は

時に図書館の文献を扱いながら2人で試行錯誤し

解答へ辿り着く


真剣に取り組む村上の横にいると

言葉で表現するのは難しいが

自然と俺までも目の前の物事に集中することができ

理解力がいつもの倍以上になる

村上は俺にとって

一緒に勉強するにはこれ以上に無い最高のpartnerだ


しかしながら

もちろん村上は勉強をする上だけで俺にとって重要な人物ではない


年齢が1歳上でもある村上には尊敬する点がある

club活動の内容は全く違えど

同じようにclubをまとめる立場であるので、club運営に関して話が合う

また、驚くほど深い世界史の知識と天性の情の厚さが

いつでも俺を裏切らない


16号館の空き教室で一緒に弁当を食べながら勉強していた日々

中でも、最も鮮明に覚えていることは2年時の必修classの試験前夜のこと

いつもの様に「勉強しようぜ」と村上と約束していた俺は

村上の住む町へと向かう電車に乗っていた

family restaurantで勉強を始めたのであるが

約束していた時間までに

お互いが納得するlevelまで進まなかった

だから、俺が村上の家に泊まることとなった

村上の家に着いてから

俺達は当たり前のように試験勉強は一切、しなかった

その代わりに俺達は夜通し

お互いのこと

恋愛観・人生観・将来のこと等について語り明かした

いつしか2人は眠りに落ち

気づけば翌日の試験開始時間にギリギリ間に合うか

それとも間に合わないかの時間だった


俺達は目を合わせて笑いあった後

急いで支度を済ませ試験会場へと向かった


俺達が会場お着いた頃には

もう既にみんなが着席しており

問題用紙と解答用紙が配布されていた後だった

俺と村上は200人は優に収容できる大きな会場の前の方に座り

試験を済ませた


大切な試験の前に勉強することなく

人生観について熱く語り合うなんてことは

一般的には有り得ないこと

しかしながら

後日、返却された俺と村上の答案用紙に記載してあった数字は

お互い、限り無く100に近い数字だったことからも

俺達の関係性がどれだけ深いかが見てとれる


俺にとって村上は

心から尊敬できる兄ちゃんだ


今度

会う時には

いつものようにお互いの価値観や人生観について

熱く語り合おうな


愛してるぜ

Shiny jet-black luster

2005-07-26 | Fashion
俺が一番、愛しているshirt

上京した一昨年の春に出逢ってから

それ以来、春・秋・冬のseasonには週に2,3回は着ている

2年経った今でもお気に入りの1着


silk素材で、光の当たり加減で妖しく輝く様がsexy

ポケット、ボタン、ステッチ等のdetailにまでこだわっている

色が黒で、その上、少しだけ皺加工がしてあるからか

常日頃から着たい時には気遣いなしに着られる最高の服だ

そして何よりカッコ良い


俺のfashionのthemeは

1. semiformal
2.rock
3.tight


来ている服は9割が俺の好きなbrandの服で

t-shirtだけは全てliveに行った時に買ったartist goods


俺は流行とか、誰のどんなfashionも特には気にしない

俺は基本的にはfashion誌を読まないし

たまにコンビニとかで立ち読みするにしても

それは女性用のfashin誌だ

もちろん、fashion誌を見ながら

誰かが着ている服や流行の服を手本にするのは良いことだと思う

でも俺は、誰が何を言おうが、ただ俺が着たい服を着るだけ

何故なら

それが俺だから


流行は自分が創ればいい

Kiyoharu is the charismatic rock superstar

2005-07-24 | Myself
清春


黒夢・SADSのvocalistを経て

現在ではsoloで活動中

visual系に始まりpunk, rockを歌という名のknifeで響かせ続け

常に日本のband sceneのtopに君臨するrockerである


彼を初めて目にしたのは

黒夢のsingle「ピストル」release時に出演したミュージック・ステーション

俺が小6の頃だった


清春の第一印象は

「見た目が変で、声が震えていてとにかく気持ち悪い」

最悪な第一印象だった


そして

時が過ぎ去り中3の夏

俺は偶然にもradioから流れてくる「彼の歌声」を再度

耳にしたのである


衝撃を受けた

頭の中が真っ白になったとかじゃない

歌声が俺の全身を強く押し付け

意識が戻るまでは彼の歌声が俺の体を支配し

その他の雑音が全く耳に入らなかった

俺は清春の歌声に殺されたのだ

その時

清春が歌っていたのはSADSの「Tokyo」

この世の中で俺が一番、好きな曲かもしれない


彼を実際、初めて目にしたのは

結果的にはSADSの解散TOURとなったTOUR 2003 「13」 -Thirteen-

6月10日(火)Zepp 東京でのliveだった 


最高のLiveだった

encoreでの黒夢時代の名曲「少年」に感動して、気づけば涙していた

このlive後

俺は清春のfanclubに入会し

清春のLiveにはSADSを含めるとこれまでに計7回、行っている


7月20日にreleaseされた新曲 「Layra」

清春は外国人女性のfirst nameをtitleにすることがあるのだが

これもその1曲


語感で選んだという言葉の集合体が

清春独特の歌声によって軽やかに優しく響く曲


俺にとって

清春はカリスマであり

Rock starであり


永遠の憧れである

Satoshi

2005-07-23 | Best Friends
諭史


千葉県銚子市出身であり

大学のclassが一緒

住んでる家も近い

band clubに属しており

classのみんなからのあだ名は「パパ」

専攻は英語史になるのかな


今年は総合演習という授業で一緒になり

それがきっかけで最近、よく一緒に遊ぶようになった

ここ3日間は連続で夜通し遊んでるんだけど

2人でカラオケに行ったり

俺が諭史の家に行って一緒にsoccer gameをしたり

語り明かしたりしている


band clubに所属している諭史はguitarが上手い

そして、俺に劣らずカラオケが大好きで

この2,3週間だけでも2人で2度、オールで歌い明かしている


俺は出会う人々に

「貴夫は熱いやつだな」とよく言われるが

諭史も情に熱い男

俺は基本的に地方出身の熱い奴は大好きなんだけど

俺が諭史を愛しているのはそれだけが理由じゃない


諭史はとても心優しく

常にどこか冷静で物事の前で一度、熟考するtype

ここが俺と決定的に違う性格であり、俺が尊敬する個性でもある


幼い頃から剣道をしているからか

礼儀作法がしっかりしてる

常に俺のことを良い意味でネタにしてくるし

何よりも

俺が芯の通っていない時には

いつもピシッと俺の道を正そうとしてくれるとても貴重な存在


俺にとっての諭史は

いくら俺が全力で感謝しても

感謝し切れない存在である

「親友」なんてそんなありきたりでcheapな存在じゃない


いつの日か

いつもと同じように

俺達は2人でカラオケに行ってオールで歌い明かそうとしていた

いつものように交代で歌い続けた2人は

休むためではなかったのであるが

何故か部屋の音を全て消していた


そこで、諭史は俺にこう告げた

「俺さ、貴夫を見ていると悲しくなる時があるんだ」


今まで

俺に対してこういうことを言ってくれた人は一人もいなかったから

この言葉を聞いた時は驚きを隠せないと共に

何故だか少し嬉しかった


あの時

諭史が俺に対して告白してくれた言葉

彼の俺に対する想い一つ一つを

俺は忘れない



「俺は、貴夫を凄い奴だと思ってる

いつも周りから物凄い期待をされていること自体もそうだけど

お前はそれらの期待以上の成果を絶対に出すから

しかも、弱音は一切、吐かずに

さらに努力している所も誰にも見せないだろ

だけど、そんなお前を見ててふと

いつも無理しているから、体力的にも精神的にも

かなりきついんじゃないかと思う時があるんだ

ただひたすらにカッコつけようと頑張っているお前を見ていると

時々、何ていうか悲しくなる時があるんだよ

あんまり無理するなよ

何かあれば、いつでも俺とかに言ってくれていいんだぜ」



いつもの俺ならカッコつけて

「うるせーよ」と笑い飛ばしているだろうが

この時はそんなことは微塵も思わなかった


おそらく、諭史が俺に伝えてくれたことは

俺のことをある程度、知っている人は同じようなことを思ってくれている

だけど、それを俺に直接、言葉にして伝えてくれたのは

諭史が初めてだった


「こんなにも俺のことを理解してくれている奴が目の前にいるんだ」

そう思うと嬉しくなったのか

暫くの沈黙の後

彼に「ありがとう」と感謝の言葉を返していた


俺にはずっとずっと俺のことを愛してくれている友達が数多くいる

だけど、この時、生まれて初めて俺は目の前にいる1人の男のことを

「親友」だと感じた



諭史

俺はお前にどう映ってる

こんなことお前の前じゃ言わねーけど

いつもいつも諭史にだけ迷惑かけて

いつもいつも諭史にだけ心配かけて

ごめんな

だけど、いつもいつも迷惑と心配をかけ続けているのは

お前だけなんだよ


いつもありがとう

特に、このblogにも記載した”あの言葉”をありがとう


だけどごめんな

いくら誰にどう「無理をするな」って言われてもさ

諭史は分かっていると思うけれど

俺は何時でも何処でも今まで以上にカッコつけながら生きていくよ

だからお願いだ

俺に何があろうと

これまで通り、お前のその厚く優しく深い友情で

俺を支え続けてくれるか


何故なら

俺にとって諭史は

生まれて初めての親友だからさ


愛してるぜ

The very best and the only brother, Akira

2005-07-17 | Best Friends



俺が誇るべきこの世に存在する唯一の血を分けた兄弟

2つ年下の央は

一言で表現するならば「カッコ良い」に尽きる

身長は俺より少し低くて、shyな一面がありつつも

自分には厳しく

目標があれば必ずそれを達成する強い思考力・行動力を持っている

神戸市にある外国語大学で英語を専攻する新入生で

Folk song部に所属している


俺が中学生になるまでは

毎日、喧嘩をして

毎日、共に遊んだ

しかしながら、俺が中学生になった頃から

央との生活時間帯に変化が生じて

自然とそれまでのようにあまり一緒になって二人の時間を過ごさなくなっていた


その後は家庭環境の複雑化や

俺が生徒会活動や大学受験に没頭して行き

弟と腹を割って話し合う機会は皆無に近かったと今は思う


「本当にこれが兄弟なのか?」

俺は上京した後は特に央との真の兄弟像をいつも探し求めていた

俺が大学生になって再度、生活環境が変わってからは

央と良い意味で適度な距離が離れたおかげで

お互いのことをより客観視することができたのかもしれない

その結果、お互いの個性や長所等の人間像をより深く理解することができたのだった



俺達が「真の兄弟」になった決定的な瞬間は

俺達、二人の地元である広島の田舎町での一夜だった


祖父の17回忌で広島に戻った俺と央はその夜

二人が長年、通った通学路を歩き母校である小学校へ向かって歩いていた

そして、誰もいない静かな校内に入って

朝礼台の上に座り込み

二人で語り明かした


大学生活のこと

音楽のこと

中・高時代のお互いの思い出

世界が優しい暗闇の中、時を止めていた


話し合いも終わりに差し掛かってきた時

不意に央が俺にこう言った

「俺は兄ちゃんのこと、尊敬しとるよ」


俺と央

広島の田舎町で生まれ育ったある兄弟が

心から尊敬し合い、信頼し合える真の意味での兄弟となった瞬間だった


俺が上京した日にマンションに送られた一通の手紙

そして、手紙と一緒に送られたMDの最後に入っていた曲


THE YELLOW MONKEY 「プライマル。」

この曲の歌詞は深く俺の人生の1 pageに感動の涙と共に刻まれた

この曲は一生、俺の宝物だ




お前にとって

わえはこれからも世界一、カッコ良い兄ちゃんであり続けるけん

お前はわえにとっての世界一、カッコ良い弟であり続けろよ

愛してるぜ


For my "the very best and the only brother", Akira

                                 From Takao.

Looking for my wind

2005-07-16 | Music
福山雅治 「風をさがしてる」


DISC 1
01. 追憶の雨の中
02. かなしみは・・・
03. アクセス
04. RadioDays~1943・・・~
05. 風をさがしてる
06. 逃げられない
07. WOH WOW
08. ただ僕がかわった
09. Good night
10. ひとりきり歩いてく帰り道で

DISC 2
01. 約束の丘
02. ふたつの鼓動
03. MELODY
04. BABY BABY
05. All My Loving
06. 恋人
07. IT`S ONLY LOVE
08. SORRY BABY
09. HELLO
10. そのままで・・・
11. Pa Pa Pa
12. IT'S ONLY LOVE (Strings Version)


俺が小学校5年生の頃

スイミングスクール帰りに立ち寄ったコンビニのレジで

ふと手に取り母親に買ってもらった一本のカセットテープ

帰り道に車の中で耳にしたあの優しそうな歌はとても印象的だった


その頃、俺は福山雅治のことを少しだけ知っていて

たまたまそこにあったから手に取ったのか

それとも名曲「I'TS ONLY LOVE」を知っていてそのカセットを買おうとしたのか

それすらも覚えていない

しかし

その瞬間が

自分から音楽に触れてみようと思った第1歩だったことは確かだった


カセットの最初に入っていた曲 「ON AND ON」

この曲の美しいサビが今でも鮮やかに思い出される

当時は車内と部屋で何度も何度もrepeatしていた


その後、album "風をさがしている"

single "HELLO", "Message"を購入した

俺は子供の頃、彼の大fanだった


このcollection albumに収録されている曲はどの曲も聴き易く

とても気に入っている一枚

特に"Good night", "ひとりきり歩いてく帰り道で", "恋人", "IT'S ONLY LOVE"

今になっても色褪せることなく

何度聞いても切なくて良い音楽


福山雅治は

俺の音楽の原点だ

Music is the deepest emotion

2005-07-15 | Music
VELVET REVOLVER 「CONTRABAND」

Disc 1
01. Sucker Train Blues
02. Do It For The Kids
03. Big Machine
04. Illegal i Song
05. Spectacle
06. Fall To Pieces
07. Headspace
08. Superhuman
09. Set Me Free
10. You Got No Right
11. Slither
12. Dirty Little Thing
13. Loving The Alien
14. Bodies (Live) * Bonus Track

Disc 2
01. Surrender (Cheap Trick, cover)
02. No More, No More (Aerosmith, cover)
03. Negative Creep (Nirvana, cover)
04. Slither (Video)
05. Fall To Pieces (Video)
06. Making of Slither (Video)


VELVET REVOLVERは現在

最もrock'n'rollなbandと言っても過言ではない

memberはex-Guns N' RosesのSlash(g), Duff McKagan(b), Matt Sorum(ds)

Slashの旧友にしてDuffと活動を共にしていたDave Kushner(g)

そして、ex-Stone Temple PilotsのvocalであったScott Weiland(vo)

五人が爆発させるgrooveは想像を絶する

不気味なほどにごついrythmに

誰も真似できないSlashのguitarがうなる

極めつけはScotの体全体から発せられる魂の叫び

これだけでも気分が高揚せずにはいられない

9曲目 "Set Me Free"でのギター・リフは

俺が20年間、聞いてきたrock musicの中で1番カッコ良い


俺はあらゆるgenreの音楽を聞くけれど

その中でもよく聞く音楽は

Rock'n'rollとPop music


俺が愛する音楽には幾つか共通している点がある

1. artistのlooksがカッコ良い

2. beatが速い

3. 英詞


俺は音楽を愛している

何故ならば

音楽は

悲しい時はより深く悲しませてくれたり、明るくしてくれたりする

嬉しい時は少し落ち着かせてくれたり、さらに気分を高揚させてくれる


俺にとって

音楽は感情だ

Greatest Days Just Rock'n'roll

2005-07-14 | Myself
”人生とは自分探しの旅である”


いつの頃だったか

物心ついたときからそう思っていた


2005年7月14日

この日をもって

俺はblogを創める

blogという形で日々

思いついたことを書き記していく


そして

自分なりの哲学というものを創造していきたい


このblogを機に

自分のことをもっと知り

自分らしさを構築し

森羅万象に対する自分の考えを深化させたい

そして何よりも

自分の中にある「何か」を手に入れたい


俺の考えに対して賛否両論が起きることは分かっている

でも俺は

今を生きる俺自身が心で感じたことをこのblogにそのまま書き記していく


このblogは

俺の心の記録であり

俺の心の記憶である