Greatest Days Just Rock’n’roll

Welcome to my Greatest Days

Ever felt like your life is based on something different ?

2011-03-31 | Myself
生きてるか?


俺は生きてるぜ


俺はここ2カ月間

休日無しで生きてきたけれど



やっと自分の意志でbedに体を預けたよ

もちろん

ずっと仕事をしていたんだけれど

これは義務でも命令でも無い

俺が仕事をしたいから仕事をし続けてきた

それだけのこと


東日本大震災の影響で

真っ暗な世界になってしまった日本

俺が住む松本も

地震の災害に遇った

だけれど

俺は

自分の生き方を全く変えなかった


募金

節約

自粛

そういった言葉や概念が日本国内を飛び回っている現状

確かに

良い意味でも悪い意味においても

東日本大震災を中心とした物事から

全く影響を受けずに生きていくことは困難を極める


俺は

こんな時代だからこそという特別な意志はなく

自らの人生に拘り抜いて全速力で走り続けた

例え世界が嘲笑おうとも

前だけを睨んだ

結果

仕事に関しては

office内においては

俺だけが10年度下期の予算進度と前年進度を達成していたらしい

みんなが祝福してくれたことはとても嬉しかったけれど

まあ

いつものことだよな


俺以外の存在なんてどうでもいいこともある

だけど

俺だけの存在のみではどうにもならないこともある


どんな時代においても

どんな環境においても

自分が心から

”カッコ良い”

そう体感できる自分を創造し続けること


何を言おうが

何をしようが

そんな簡単なことでは何も変わらない


昨日の自分を超えて

明日の自分を超える


自分と自分の人生と勝負するために生きる


自分を変えられないなら

世界を変えることは出来ない


自分を変えられるなら

世界を変えることは出来る


生きるか

死ぬか

どちらかしか存在しないならば


生きることを選択し

最高の日々を創造していくんだ


生きてるか?


俺は今も



死ぬように生きてるぜ

TWENITY BOX / L’Arc~en~Ciel

2011-03-10 | Music
CD

Disc 1
TWENITY 1991-1996
01. Voice
02. Floods of tears
03. As if in a dream
04. Blurry Eyes
05. In the Air
06. White Feathers
07. Vivid Colors
08. 夏の憂鬱 [time to say good-bye]
09. I’m so happy
10. flower
11. さようなら
12. Lies and Truth (“True Mix”)
13. 賽は投げられた
14. Caress of Venus
15. “good-morning Hide”

Disc 2
TWENITY 1997-1999
01. 虹 (Album Version)
02. winter fall
03. LORELEY
04. Shout at the Devil
05. fate
06. あなた
07. HONEY
08. 花葬
09. snow drop [ray mix]
10. HEAVEN’S DRIVE
11. Pieces [ark mix]
12. Driver’s High
13. 真実と幻想と
14. Sell my Soul
15. いばらの涙

Disc 3
TWENITY 2000-2010
01. NEO UNIVERSE
02. finale
03. STAY AWAY
04. get out from the shell
05. READY STEADY GO
06. 瞳の住人
07. REVELATION
08. New World
09. 叙情詩
10. AS ONE
11. Link -KISS Mix-
12. MY HEART DRAWS A DREAM
13. DAYBREAK’S BELL
14. Pretty girl
15. I Love Rock’n Roll

DVD
01. VICIOUS PRESENTS Because the Night '93 Digest ~Oct.19,1993 渋谷公会堂~
02. L’Arc~en~Ciel LIVE Digest of 20 years
03. L’Arc~en~Ciel TV Spot Collection

Music box
01. あなた

Make Me Wanna Love You

2011-03-09 | Music
LIGHT ME UP / THE PRETTY RECKLESS


8ヶ月ぶりに

俺のheartを揺れ動した曲に出逢った


仕事を終えて

何の気なしにTOWER RECORDSのhomepageを観ていると

あの『ゴシップガール』のテイラー・モムセンが、バンド・デビューで日本上陸

というheadlineが俺の目に流れてきた

そして

目にした瞬間

俺の心を掴んで離さなかったこのartist photo


人生を達観し

視界に入る世界全てをdarkな雰囲気に誘惑するような瞳をしたsexyな女性


このphotoの衝撃に突き動かされ

彼女の歌声と音楽を聴かずにはいたれない衝動に駆られた俺は

直ちに彼女がvocalを務めるband

THE PRETTY RECKLESSの

1st singleのmusic videoを観て

heartを強く揺さぶられた

titleは「Make Me Wanna Die」


THE PRETTY RECKLESSは

2009年にNew Yorkで結成されたrock band

そして

このbandのvocalこそが

U.Sの人気drama「Gossip Girl」の主要cast

Jenny Humphreyを演じる

actress兼modelのTaylor Momsen


「Gossip Girl」に関しては

titleとその漠然としたimageだけしか知らないないから

俺はTaylor Momsenという女優のことを

名前はおろか存在すら全く知らなかった


俺にとって

bandのvocalistとしての最重要なfactorは

”カッコ良さ”

例えば

見た瞬間に

一枚のartist photoが

主人公の人生観を圧倒的なauraで物語るかどうか


容姿でも

歌声でも

歌詩でも

melodyでもない

vocalistのaura

それは他の誰でも無いvicalistの生き様


THE PRETTY RECKLESSのvocal

Taylor Momsenはactressでありmodelであると綴った

2歳から物心つかぬまま無意識の内にmodelとしてのcareerをstartさせた激動の人生の中で

Sex & Drugs & Rock & Rollの真髄を同世代の誰よりも早く体験した様なsexyなbody line

軽々しく周囲の生温い世界を嘲笑うような黒々しい眼差し

自らの人生を自らの色彩で塗り潰しながら引き摺り歩く死ぬ程にsexyなfashion

地獄から誘き出される様な歌声

それら全てが熱を帯びてこの心に伝わってくる

CD
01. My Medicine
02. Since You’re Gone
03. Make Me Wanna Die
04. Light Me Up
05. Just Tonight
06. Miss Nothing
07. Goin’ Down
08. Nothing Left To Lose
09. Factory Girl
10. You
11. Zombie (BONUS TRACK)
12. Make Me Wanna Die - Acoustic Version (BONUS TRACK)
13. Far From Never (BONUS TRACK)


彼女達の1st singleである「Make Me Wanna Die」は

Sadsの「Evil」以来の衝撃を俺の胸に刻み込んだ


THE PRETTY RECKLESS

Taylor Momsen

俺は

特に彼女のことを好きではないけれど

もしも俺の目の前に現れたら



お互いが愛を歌う前に押し倒してるな