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花、鳥、クラシック、オペラ、展覧会など
曜変天目 (大阪 東洋陶磁美術館)
2020年06月13日
|
日記
6月13日 (土曜)
大阪 中之島にある東洋陶磁美術館に行ってきました。今、"天目-中国黒釉の美"を開催しています。
詳しくはfc2のブログをご覧ください。
#芸術(レビュー感想)
コメント (7)
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7 コメント
コメント日が 古い順 |
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カンサンさん、こんばんは
(
さざんか
)
2020-06-13 20:36:55
雨の中、大阪の東洋陶磁美術館に行かれたんですね。
私は陶器はよく分かりませんが、最初の古い茶碗だけ国宝なんですね。
その後の最近の日本人の作品も美しいです。
中に虹色が見えるのが素晴らしいですね。
カンサンもそれがお気に入りだそうですね。/(^^♪
もうやっと出かけられるようになったので、気を付けながらお楽しみ下さい
返信する
陶器は好きですが
(
fukurou
)
2020-06-13 21:04:36
カンサン様
こんばんは。
陶器を買いに信楽や備前に行きます。
高価なものは手が出ませんが、日常使う茶わんやお皿など買っています。
芸術作品はよく分かりません。
国宝と現代作家さんの作品との違いもよく分かっていません。
返信する
天目茶碗
(
てんちゃん
)
2020-06-13 22:42:31
こんばんは。
窯変天目茶碗をみられたのですね。京博の国宝展の時はずらりと並んでいて、とても見る状況ではありませんでした。それをがらすきの美術館で、じっくり見られるなんてうらやましい。
私も現代の窯変天目茶碗もどきを見たというか触ったことがあります。その時は鑑賞者のプロがいて、外光の位置や視点での色の変化を教えてくれました。その人は、窯変天目の輝きの中に小宇宙があるのだと話してくれましたが、そんな感じも少しはしました。
返信する
天目茶碗
(
てんちゃん
)
2020-06-13 22:42:48
こんばんは。
窯変天目茶碗をみられたのですね。京博の国宝展の時はずらりと並んでいて、とても見る状況ではありませんでした。それをがらすきの美術館で、じっくり見られるなんてうらやましい。
私も現代の窯変天目茶碗もどきを見たというか触ったことがあります。その時は鑑賞者のプロがいて、外光の位置や視点での色の変化を教えてくれました。その人は、窯変天目の輝きの中に小宇宙があるのだと話してくれましたが、そんな感じも少しはしました。
返信する
天目
(
corocorokazeazami95
)
2020-06-13 22:56:15
こんばんは。
テレビのなんでも鑑定団で油滴天目、曜変天目という言葉を知りましたが、実物を見たのは一度だけです。
美しい茶碗でした。
茶道具として使われるものが多いのでしょうかね?
でも鑑賞のためのお茶碗なのでしょうか?
高価で買えませんが、玉虫色の美しい茶碗でお茶漬けをサラサラと食べてみたいですね。
返信する
油滴天目茶碗
(
chorus-kazeアッコ
)
2020-06-14 09:26:19
おはようございます。
東洋美術館に行かれたんですね。
雨でついつい出なくなります。
父が油滴天目茶碗を作った時のことを
思い出します。
簡単に作れるものじゃないと言っていたことを
思い出していました。
曜変天目は妖しげな雰囲気を醸し出していますね。
返信する
Unknown
(
サイモン
)
2020-06-14 13:45:56
こんにちは♪
虹模様の器、もうこんなので賞味しようものなら、
勿体無くて♪
最新技術の材料なども使われていそうな感じがします。
新旧融合進化♪
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