素直な気持ちで動きたい

私は会ったときから姑が苦手だ　嫌　嫌いなタイプだ。井の中の蛙みたいな　人だ。狭い世界で育っている姑。しきたりや昔の考え方の人だ。長男は家を　仕事をいつか次ぐものだ　嫁は同居　孫はと　勝手にレールを敷く。行けば　何かしら不愉快な思いをさろうなせられる。親戚の悪口　を言う。おばあちゃんのソバに行ったり　よいことをすれば　嫌味や嫌な顔をされる。一生　好きになれない。嫁と姑ってそうなんだろうな。私もいつか三人の息子の姑になる。なんともいえない気分である。沢山嫌な思いをしたけど　わー子供みたいとおもったことがある。電話の最後に　私がしつれいします。と言うとしつこく　ばいばーい　ばいばーいという姑。ばかにしてるのかな。そうしか感じないよ。私はあなたの友達ではありません。

今日で妊娠八カ月。赤ちゃんは順調だ。元気がよい　沢山お腹を蹴られて痛い。
ゆうとはそのとき　ばーばに遊んでもらっていた。よっぽど楽しかったのか　いかないでとは喋れないが引きとめていた。そして布団にばったっと倒れ泣いていた。

生まれて初の児童館に

児童館に行ってきたね。ゆうとは　先生の読んでくれる紙芝居　アンパンマン手遊び。バスの体操　喜んでいたね。お友達もたくさんいたね。人見知りもせず楽しんでいたね。お兄ちゃんもこんな赤ちゃんのころあったんだよ。ひょうきん者さんだった。悪気はなく　滑り台の順番や　お友達が遊んでいるボールを取ってしまったり　積み木をこわしちゃったり　いじわるじゃなくて　んー　まだわかってない。これから少しずつ　経験したり　教えたりしていこう。最近は言葉も増えたね。１才１０ヵ月　おいしい　いやぁ　こわい　まんぼー　だっこ言えるね。ボールを蹴ったり　投げたり　はしごを登ったり　上手だね。平均台をママに手をつないでもらって渡ることも好きだね。トランポリンとか　仮面ライダーの変身もよくしてるね。

子育ての悩み

まずお兄ちゃん。何度も書いてるけど　三年生になってから　なんか　下降気味。今まで生きてきた八年間で一番だめなお兄ちゃん。まず，帰ってきたらすぐ宿題にとりかからなくなった。一年のときは自分で時間を決め頑張っていたのに。ノートの字がとても雑。汚くて読めない。そのためテストでも分かっていても字が汚いからバツになる。私の事を　くそばばーうるせーと良く言うようになった。なんでも人のせいにするよになった。頭をつかって物事を解決できない。考えればいいのにめんどくさがり人にやらせる。人の言うことをきかない。小さいころからそうだが　食べるのが非常におそい。１才１０か月の弟より遅い。早くしなさいというとうるせんだよくそばばーという。ベイブレードがあれば　ゲームがあれば一日中してる。自分で時間を管理できない。そのため私に没収される。(金庫の中)　　どんな子育てをしていたら　良かったのか・・・・・・
　良いところもある。ピアノの練習　毎日しているが　気分が乗れば真剣にできる。毎日　勉強も寝る前にさせているが　いやいやでもない。図書館に週に一回を通っているが　これも好きで何時間でも本を読んでいる(図書館にいるとき)

きっと親しだいと言われればそうなのかもしれない。もっと見ていてほしい　聞いてほしい　かまってほしい　小学校一年生の時に生まれてきた弟。嬉しかったよね。待ち望んでいたよね。早く宿題終わらせて　ままの入院する病院まで来てくれていたよね。弟に手紙もかいたよね。一年生から三年生二学期まで　ママはお兄ちゃんの毎日の良いことも嫌なことも一緒に聞いていた。解決法を話し合ったり　相手の親に電話したり先生に電話してそうだんしたり　市の相談窓口に相談したりしていたよね。三年生の二学期に担任の先生になんでも　親に頼ることはいけないと指摘されたね。ママはあなたに　自分の力で考え抜いて行動してほしい。友達との関わりで　悩むことはこの先だってあるよ。悩みすぎない。もまれてたくましく生き抜いて欲しい。　　自分の人生を大切に　　生まれてきた子供は奇跡なんだよ。　経験は無駄じゃない。