2010.9.11 トローリングが思わしくないのでプロの船に便乗し、教えてもらう。
小形の鮫があちこち回っていて一回釣り上げるとその場所に来るので、二回目は釣ったイサキを鮫に食われて運が悪いと道具ごとなくなるそうな。
見習いで腕が悪いので鮫には一度も取られなかった、師匠は5回ほどクッションゴム前後から取られていた、良いような悪いような・・・当然釣果は見習いの倍以上。
見習いは返しが遅いのと、生活がかかっていないのでのんびり釣るので魚も鮫も釣られているのに気が付かない・・・・
イサキを釣っていてものんびり釣っていると他の魚が寄ってきて掛かるのかも知れない、文字道理五種類の五目釣りとなってしまった。
因みに師匠は手早いので3種類くらいかなあ?