高千ドラゴンズ 活動日記

野球をとおして成長する、子供たちの活動日記です。

星野ジャパン

2008-08-23 | 雑記
の日本代表は、準決勝で


韓国と対戦し、2-6と逆転負けを喫し


3位決定戦にまわります。


準決勝が大事って、ダルビッシュで勝負しなかった


星野采配は結果的に裏目?


悔いの残る戦いでした。


最後は、チーム一丸となってWBCチャンピオンの意地を見せてください。


ガンバレ


星野ジャパン

日本女子ソフトボールが金メダル!!

2008-08-22 | 雑記
ついにやりました。


最後の北京大会で、初の優勝、堂々の金メダル獲得


昨日のアメリカ戦から3試合、一人で投げ抜いた


上野投手には完全に脱帽です。


(3連投・400球以上の投球)


これが本物のエースちゅうもんでしょう。


テレビのアナウンサーも言ってましたが、エースっちゅう言葉は


そう簡単に使えないって。


最高の賛辞をオーストラリア戦終了後に話していて、TVの前で一人


うなづいていました。。


星野ジャパンにも助っ人で出てもらえんでしょうか


そういう野球は、今日準決勝で宿敵


韓国と決勝進出をかけて戦います。


こっちも大注目ですね。


2試合続けて負けておれんろ


星野監督。


星野ジャパン


金メダルまで


あと


2勝


らろッ



第32回ライオンズ旗争奪全佐渡少年野球大会結果(続き)

2008-08-21 | 高千ドラゴンズ
準決勝(畑野球場)
両津エース      0  0  0  0   0
新穂少年野球団  1  0  2  4×  7

準決勝(真野球場)
相小スポーツ少年団  0  2  0  8  1   11
二宮イーグルス     0  1  0  3  0   4

決勝(畑野球場)
相小スポーツ少年団  0  0  3  2   5
新穂少年野球団    1  4  1  3   9


以上のとおり、新穂少年野球団が堂々の優勝

おめでとうございました。

ミツヒサとうちゃんもさぞかし、嬉しかったことでしょう。

親戚アヤコの子どもも、メンバーで応援お疲れさまでした。


決勝戦のスコアを見る限り、4回裏リードの新穂が追加点を奪って

時間切れでは、相小もさぞかし悔しい

負けだったんではないでしょうか?




9月20日の土曜日には、「恩賜金記念親善少年野球大会」が

相川多目的G等を会場に開催予定です。

速報2!第32回ライオンズ旗争奪全佐渡少年野球大会

2008-08-17 | 高千ドラゴンズ
昨日の続き

■大会1日目
(畑野球場)
第六試合
河崎ビクトリーズ 3-1 吉井ファイターズ

(真野球場)
第一試合
金泉パイレーツ 10-0 真野ファイターズ
第二試合
相小スポーツ少年団 23-0 羽茂カイザース
第三試合
畑野プロスパーズ 12-0 八幡ポッカ-ズ
第四試合
小木少年野球クラブ 2-27 二宮イーグルス
第五試合
金泉パイレーツ 6-2 加茂ベアーズ

■大会2日目
(畑野球場)
準々決勝第一試合
高千ドラゴンズ 10-11 両津エース
準々決勝第二試合
河崎ビクトリーズ 3-9 新穂少年野球団
準決勝
両津エース 対 新穂少年野球団

(真野球場)
準々決勝第一試合
金泉パイレーツ 0-8 相小スポーツ少年団
準々決勝第二試合
畑野プロスパーズ 4-7 二宮イーグルス
準決勝
相小スポーツ少年団 対 二宮イーグルス


以上、途中経過です。
畑野球場の両津対新穂は4回を終わって6-0と新穂リード。
真野球場の相川対二宮は4回途中で10-1と相川リードでした。


高千に勝った両津エースには優勝してもらいてーですけも、

新穂のエースは同級生ミツヒサのアニキらし、相川は同地区のライバルで

何としても優勝してもらいてーと思っています。


複雑な心境ですが、やっぱり両津エースに勝ってもらわんと・・・。




続く・・・

速報!第32回ライオンズ旗争奪全佐渡少年野球大会

2008-08-16 | 高千ドラゴンズ
大会1日目(畑野球場)

第一試合
高千ドラゴンズ 4-3 赤小レッドファイターズ
第二試合
両尾タイガース 7-7 吉井ファイターズ
延長エキストラ 6-6 守備位置ジャンケン 4-5
第三試合
沢根ジュニアヤンキース 4-20 両津エース
第四試合
河小ライオンズ 4-6 新穂少年野球団
第五試合
高千ドラゴンズ 13-12 金井パワーズ

以上の結果でした。

第六試合の吉井ファイターズ対河崎ビクトリーズ戦、真野球場の試合結果は

後日お知らせします。



明日(大会2日目)は、畑野球場第一試合で両津エースと対戦


今日は2試合とも1点差勝利で、冷や冷やの連続


強え~んだか、弱え~んだかわからん試合展開で応援のとおちゃん・かあちゃんらち


は、やぼに安じて見とったことでしょう。。


2試合戦こーて選手も疲れているかと思いますが、もう一日ふんばって


ベスト4、優勝を目指します




高千ドラゴンズ


優勝まで


あと


3勝


です。



第32回ライオンズ旗争奪全佐渡少年野球大会について

2008-08-13 | 高千ドラゴンズ
標記大会の日程及び組合せについて


お知らせします。


■日時 平成20年8月16日(土)・17日(日)
     予備日8月23日(土)
     開会式8:00~(畑野球場)
     試合開始8:30~

■会場 畑野球場・真野球場

組合せ

■大会1日目
(畑野球場)
第一試合8:30 高千ドラゴンズ 対 赤小レッドファイターズ
第二試合10:00 両尾タイガース 対 吉井ファイターズ
第三試合11:30 両津エース 対 沢根ジュニアヤンキース
第四試合13:00 河小ライオンズ 対 新穂少年野球団
第五試合14:30 金井パワーズ 対 第一試合勝者
第六試合16:00 第二試合勝者 対 河崎ビクトリーズ
(真野球場)
第一試合9:00 真野ファイターズ 対 金泉パイレーツ
第二試合10:30 相小スポーツ少年団 対 羽茂カイザース
第三試合12:00 八幡ポッカーズ 対 畑野プロスパーズ
第四試合13:30 二宮イーグルス 対 小木少年野球クラブ
第五試合15:00 加茂ベアーズ 対 第一試合勝者

■大会2日目
(畑野球場)
第一試合9:00 1日目、第五試合勝者 対 第三試合勝者
第二試合10:30 1日目、第四試合勝者 対 第六試合勝者
第三試合(準決勝)12:20 第一試合勝者 対 第二試合勝者
第四試合(決勝)14:10 畑野球場第三試合勝者 対 真野球場第三試合勝者
(真野球場)
第一試合9:00 1日目、第五試合勝者 対 第二試合勝者
第二試合10:30 1日目、第三試合勝者 対 第四試合勝者
第三試合(準決勝)12:20 第一試合勝者 対 第二試合勝者

以上のとおりですが、応援団さんのコメントに

畑野球場第一試合

9:00~とコメントしているのは、間違いですので

ご注意ください。

また、父母の会の皆様にはお盆で何かと忙しいことと思いますが

ご協力をお願いします。


※なお、15日(金)は午前8時30分~通常練習を行います。


それと、ご案内がもう一つ


本日13日(水)、午後7時~は


「夏の彩典 たかち芸能祭」を高千小学校グラウンドでやるし、


帰省のお客さんを連れて、家うちで来てくれ~さ。。

国土交通大臣杯 第1回全国離島交流中学生野球大会の結果

2008-08-06 | 雑記
7月25日(金)から東京都伊豆大島で開催の

標記大会結果をアップします。

※佐渡市選抜に高千中から、ショウヤが選ばれ出場しました。


大会には、
北海道奥尻町(奥尻うにまるず)
東京都大島町(伊豆大島選抜)
東京都三宅村(三宅中学校野球部)
東京都八丈町(八丈選抜)
新潟県佐渡市(佐渡選抜)
三重県鳥羽市(鳥羽選抜)
島根県隠岐の島町(西郷ジュニアベースボールクラブ)
愛媛県上島町(KAMIJIMA)
長崎県対馬市(対馬選抜)
鹿児島県屋久島町(屋久島選抜)
の10チームが参加してます。

Aブロック(大島町野球場)
■第一試合
西郷ジュニアベースボールクラブ 2-1 屋久島選抜
■第二試合
鳥羽選抜 3-2 対馬選抜
■第三試合
八丈選抜 1-6 西郷ジュニアベースボールクラブ
■準決勝
西郷ジュニアベースボールクラブ 1-0 鳥羽選抜

Bブロック(マイアミ球場)
■第一試合
奥尻うにまるず 0-7 伊豆大島選抜
■第二試合
KAMIJIMA 13-0 三宅中学校野球部
■第三試合
佐渡中学校選抜 3-4 伊豆大島選抜
■準決勝
伊豆大島選抜 8-0 KAMIJIMA

決勝(大島町野球場)
西郷ジュニアベースボールクラブ 3-1 伊豆大島選抜


ご覧のとおり、島根県隠岐の島町「西郷ジュニアベースボールクラブ」

が伊豆大島選抜を3-1で下して優勝

栄えある初代チャンピオンに輝き、優勝旗を手にしました。


なお、第2回大会は、平成21年夏、島根県隠岐の島町で開催の予定だそうです。





佐渡選抜

新潟県央工業 VS 報徳学園

2008-08-05 | 雑記
夏の甲子園、大会2日目第四試合


新潟代表の県央工業(初出場)が


東兵庫代表の報徳学園(2年連続13回出場)と対戦。


結果は残念でしたが、劇的なサヨナラホームランでゲームセット。


初出場での初勝利は成りませんでした。


それでも大会屈指の左腕近田から2点を奪って、中盤まで2-0とリード。


先発石田が報徳打線をヒット1本に抑えて、古村へリレー。


県央工、「勝利の方程式」のはずでしたが・・・。


同点2ランで追いついた報徳の近田が立ち直り、9回を2点に抑えると


9回裏、2アウトからスリーベースヒットが飛び出し


一打サヨナラの場面で4番登場。


古村得意のスライダーが真中高めに、


完璧に捕らえた打球は打った瞬間にそれとわかる


サヨナラ2ランでした。



ホームラン2本に泣いた県央工業古村ですが、


まだ2年生らし、これからの成長が楽しみな投手ですね。


「パーフェクトバント」や合宿での「1ポジション1万本ノック」


で鍛えられた「つなぐ全員野球」は相手を慌てさせました。


結果的に長打力などの個人の能力に屈した形ですが、


県央工のスタイルはまさに「高校野球」そのもの。


新潟県の甲子園勝率全国最下位は、得点力不足が原因ってよく言われますが


長打力はなくても、甲子園で堂々と戦った県央工業にです。


「つなぐ全員野球」をパワーアップし、投手力があれば甲子園での勝利も


近いと思わせるゲームでした。


佐渡高校も似たようなチームなので、参考にしてもらいてーもんです。


やっぱり、最後は「佐渡から甲子園」らし。

2008 甲子園!

2008-08-02 | 雑記
第90回 全国高校野球選手権記念大会が


今日、開幕します。


代表55校の熱闘に期待しましょう。


今年はどんなドラマが用意されているんでしょうか


さて、注目の新潟県代表は


新潟県央工(初出場)


県大会決勝で敗れた佐渡高校、また他校の分まで


おもいっきり、甲子園を楽しんでもらいてーもんです。


大舞台ですが、自分たちの野球を貫いて


1つでも多く勝って新潟に元気や勇気・感動をください。


8月3日(日)、大会2日目第四試合


報徳学園(東兵庫)との対戦です。



清廉の雪 弥彦の

光胸にしテクノロジスト

風煌いて無限なる

信濃川から学びては

宇宙を創る情熱と 平和を咲かす

われらが母校

新潟県央 県央工業



校歌は、新潟出身芥川賞作家の藤沢周さんが作詞。

故ジャイアント馬場さんも天国から


応援してるて~。。