*柳孝明goo_エンタメブログ****

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AKB48総選挙:ぱるる、川栄ら次世代メンバー台頭、独自調査で裏付け

2013-06-02 23:57:00 | エンタメ

AKB48総選挙:ぱるる、川栄ら次世代メンバー台頭、独自調査で裏付け

2013年06月02日

「第5回AKB48選抜総選挙」の独自調査で6位の島崎遥香さん(左)と14位の川栄李奈さん (c)AKS
「第5回AKB48選抜総選挙」の独自調査で6位の島崎遥香さん(左)と14位の川栄李奈さん (c)AKS

 投票期間も残り1週間を切った「第5回AKB48選抜総選挙」。5月22日に発表された投票速報では、“ぱるる”こと島崎遥香さんら10代を中心とした“次世代メンバー”の躍進が注目されたが、毎日新聞デジタルが調査会社「マクロミル」の協力で行ったファンの投票動向に関する独自調査でも若手メンバーの台頭が裏付けられる結果となった。

 調査は、約2万人の中から今回の総選挙に「興味がある」か「投票する(した)」と回答した515人(男性319人、女性196人)を対象に実施。速報結果の上位64人の中から「誰に投票する(した)か」と同時に「現在のAKB48のセンターにふさわしいメンバー」などについて聞いた。

 独自調査の結果では、速報7位だった島崎さん(同6.2%)が6位、速報33位だった川栄李奈さん(同2.1%)も上位16人の選抜圏内にランクイン。昨年行われた第3回じゃんけん大会に優勝して初のセンターを獲得した島崎さん、バラエティー番組で“センターバカ”として注目された川栄さんと、この1年でメディア露出の増えている若手2人に人気が集まった。

 さらに、速報2位の渡辺麻友さんが得票率8.2%で4位、速報4位の松井珠理奈さん(同1.4%)が15位、速報13位だったNMB48の山本彩さん(同2.9%)が10位と、速報で存在感を見せた若手メンバーが選抜圏内に名を連ねており、独自調査でも若手の台頭があらわになった。

 「AKB48選抜総選挙」は09年から行われており、5回目となる今回は初めて立候補制をとり、前回1位の大島さんら選抜常連組をはじめ、次世代を担う若手メンバーや姉妹グループ、卒業メンバーら史上最多の246人が参加。投票は6月7日午後3時で締め切られる。開票イベントは6月8日に日産スタジアム(横浜市港北区)で開催されるイベントの第2部として午後5時半から行われる予定。 (毎日新聞デジタル)


前田敦子:主演の「クロユリ団地」続編製作? 大食漢ぶりも告白

2013-06-02 23:56:24 | エンタメ

前田敦子:主演の「クロユリ団地」続編製作? 大食漢ぶりも告白

2013年06月01日

映画「クロユリ団地」の大ヒット御礼舞台あいさつに登場した前田敦子さん
映画「クロユリ団地」の大ヒット御礼舞台あいさつに登場した前田敦子さん

 女優の前田敦子さんが1日、東京都内で行われたホラー映画「クロユリ団地」(中田秀夫監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに登場。詳細は未定ながら、中田監督と今作の「プロデューサーチーム」による新作ホラー映画の製作決定も発表され、中田監督が「あっちゃん、今度は何色のユリの団地にお住まいに?」と続編をほのめかす質問を投げかけると、前田さんは「じゃあ、ホラーぽく紫で」とノリノリだった。

 映画は、「リング」シリーズなどで知られる中田監督が手掛けたホラー作品で、とある団地へ引っ越してきた女性が、そこで続いている変死事件の真相を追ううちに、想像を絶する恐怖を体験する……という物語。前田さんと俳優の成宮寛貴さんのダブル主演で、前田さんがヒロインの明日香、成宮さんが団地の秘密を知る清掃員・笹原を演じている。公開から2週連続で興行収入ランキングの首位を獲得するなど大ヒット中。

 前田さんは、同作のプロモーションで5月に台湾を初訪問しており、「なかなかできないような体験ができてうれしかった。楽しめました」と笑顔で振り返り、「(飲茶を)すっごく食べました。3人前ぐらい」と苦笑交じりに明かすと、意外な大食漢ぶりに観客からは驚きの声が上がっていた。(毎日新聞デジタル)


剛力彩芽:デビュー曲披露「気持ち届けられてうれしい」

2013-06-02 23:55:50 | エンタメ

剛力彩芽:デビュー曲披露「気持ち届けられてうれしい」

2013年06月02日

熱唱する剛力彩芽(中央)=スポニチ提供
熱唱する剛力彩芽(中央)=スポニチ提供

 女優の剛力彩芽(20)が1日、女性誌「non−no」(集英社)主催のファッションイベント「nonコレ2013」に登場し、歌手デビュー曲「友達より大事な人」(7月10日発売)を披露した。

 「音楽を通して私自身の気持ちを皆さんに届けられてうれしい」と笑顔。CDジャケット写真もステージで初公開した。佐々木希(25)が司会を務め、桐谷美玲(23)、本田翼(20)、大政絢(22)らも出演した。(スポニチ)


ONEP:「いいとも!」で人気 オネエ系イケメン5人組の素顔

2013-06-02 23:55:09 | エンタメ

ONEP:「いいとも!」で人気 オネエ系イケメン5人組の素顔

2013年06月02日

インタビューに応じたオネエ系イケメン5人組「ONEP」の(左から)ユタカちゃん、HIDEKISMさん、イサムちゃん、ナターシャさん、足立祐季さん
インタビューに応じたオネエ系イケメン5人組「ONEP」の(左から)ユタカちゃん、HIDEKISMさん、イサムちゃん、ナターシャさん、足立祐季さん

 フジテレビの「笑っていいとも!」月曜日の人気コーナー「オネメンコンテスト」から生まれた5人組「ONEP」が「まんたんウェブ」のインタビューに応じた。オネメンとは、「オネエ系イケメン」を意味する造語で、黙っていればイケメンなのに、しゃべるとオネエというギャップが魅力。人気グループ「SMAP」になぞらえた、香取慎吾さん担当のイサムちゃん、草なぎ剛さん担当のHIDEKISMさん、木村拓哉さん担当のナターシャさん、中居正広さん担当のユタカちゃん、稲垣吾郎さん担当のあんずちゃんこと足立祐季さんの5人に、番組出演の反響や、今後の展開を聞いた。(毎日新聞デジタル)

 −−まずは、自己紹介からお願いします。

 イサムちゃん:専門学生で、バイトでお好み焼き屋さんのデリバリーをしてます。オネメンコーナーの前にあったデリバリーするイケメンコーナーで番組に出て、(オネエ系だと)バレちゃった(笑い)。好きな食べ物は、オリエンタル系なら何でも好き。インドカレーとか、タイ料理も好きだし、食べ物は大好きです。好きな男性のタイプは香取慎吾さん。大人なんだけれど、ちょっと子供っぽいみたいな、少年っぽいところがある人がタイプです。

 HIDEKISMさん:「オネメンコンテスト」を友だちに聞いて、オーディションにノリで来させてもらって、第1回で優勝しました。普段は歌を歌ってまして、東京都内を中心に歌って踊っています。歌手なんです。倖田來未さんとかみたいに、パフォーマンスしてます。好きな食べ物は、しゃぶしゃぶです! やっと言えた!  お店を開きたいくらい好き! 好きな男性のタイプはがっちりした人。肩幅があって、“男”って感じのワイルド系。もうっ!!ってなる。

 ナターシャさん:(HIDEKISMさんに)しゃぶしゃぶ好きなオネメンってなんかセクシーね。自己紹介? 33歳、職業は夜の蝶(チョウ)。夜に笑顔を配っています。お酒大好きで声がこう(だみ声に)なっちゃいました~。結構お酒の席だったらみんなと和やかに楽しくやれるかな。好きな食べ物は、パイナップルとメロン。果物は全般的に大好き。そろそろ桃が出るわね。今はサクランボがシーズン、大好きなの!  デパ地下通いも趣味ね。好きな男性のタイプは、ルックスは置いておいて、エスコート上手で経済力があって、自分をキレイにさせてくれる男性がいい。

 イサムちゃん:分かる! 大事よね~。


筋肉少女帯:25周年記念セルフカバー盤発売 大槻ケンヂ「僕は巻き込まれ型ハードロッカー」

2013-06-02 23:54:37 | エンタメ

筋肉少女帯:25周年記念セルフカバー盤発売 大槻ケンヂ「僕は巻き込まれ型ハードロッカー」

2013年06月02日

筋肉少女帯の大槻ケンヂさん
筋肉少女帯の大槻ケンヂさん

 4人組ハードロックバンド「筋肉少女帯(筋少)」が、メジャーデビュー25周年を記念したセルフカバーアルバム「公式セルフカバーベスト 4半世紀」を5月29日にリリースした。新曲2曲を含む今作は、今のバンドとしての卓越したスキルが十二分に発揮された1枚になっている。「筋少は日本屈指のテクニカルバンド」と公言し、最近では作家として、また人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の楽曲などの作詞家としても活躍するボーカルの大槻ケンヂさんに、25年間の思いについて聞いた。(水白京/毎日新聞デジタル)

 −−トレードマークともいえる“ひび割れメーク”は取材のときはしていないんですか?

 大槻さん:最近はライブのときにしかしてないんですよ、面倒くさいから。振り返ってみると、意外にアルバムによっては(ひび割れ)メークをしてない写真もあるんです。だから、だんだんトレードマークっていうことになって、逆にするようになっていった時期があったんじゃないですかね。

 −−筋肉少女帯は98年にいったん活動を凍結し、大槻さんは執筆活動や「特撮」というバンドの活動を行っていましたが、その後、06年に改めて活動を再開しようと思ったきっかけは?

 大槻さん:そのころ僕らも40代に入ってたんですけど、「40にして惑わず」なんていうのはまったくうそで、大いに惑う上に過去の自分と向き合ってみたいっていう気持ちになるんですよね。あと、ミュージシャンって、特に楽器プレーヤーは40代が円熟期なんですよ。自分がやってきた音楽を、当時のメンバーと一緒にやったらどんな化学反応が起きるんだろうっていう興味がわくんです。それで、再結成のときに昔の曲を数曲セルフカバーしたら、それがものすごくクオリティーが高くて。みんなも(いい)感触があったんでしょうね。

 −−それが、今回の「公式セルフカバーベスト 4半世紀」へとつながるわけですね。中でも特に「日本印度化計画」という楽曲は印象的ですが、この曲を作った当時はどんな状況だったんでしょうか。また、カレーはやはりお好きなんですか?