風に吹かれて、気の向くまま

人生折り返し地点を過ぎた下町男の思いつき。

小さな発見

2005年05月07日 | Weblog(ぼやき)
元の職場の先輩方と呑んで帰ってきた下町男です。
かなり、久しぶりに、思いっきり笑えました。

下町男の手放せないアイテムの1つに、リップクリームがある。
下町男は、一年中唇が乾いている。

えぇ、口は、物を喰う話す、呑む位にしか使ってませんから…ヽ( ´ー)ノ フッ


そのアイテムを見て居て気が付いた。
何気なしに買っているリップクリーム。
つけ心地も大して変わらないのに、違うメーカーの物を買っていた。
1つはロート製薬の『メンソレータム薬用リップスティック』と
1つは近江兄弟社の『メンターム薬用スティック』だ

見た目はあまり変わり映えしないのに、太さが違うのだ。

唇が切れない、荒れないモノなら良いので…
この際どちらが、元祖だの、本物だとか問題にはしない。

σ(・・。)が問題にしたいのは、リップの容器の太さ。

一方のキャップが消えてしまって、
ポケットの中に裸で入れる羽目になりそうなので
キャップを付け替えようと思っていたのに…(´・ω・`)ショボーン 



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