風に吹かれて、気の向くまま

人生折り返し地点を過ぎた下町男の思いつき。

呑む時間

2006年07月11日 | 下町男ってこんな奴
たった今呑んで帰ってきましたよ。     下町男です。



部屋が暑いのか  汗が噴き出しています。


先週の土曜日には部活のOB会が有って呑み、
今日は、元会社の人達と呑んできました。

どちらも人生の中で、深く付き合ってきた仲間同士だ。


…だけど

部活の同期とは、あまり心を開いて呑むと云う事はない。


高校卒業後、σ(・・。)は専門学校へ 他は大学へと進路の違いから(?)
付き合いが10年ほど無かった。
呑みに行こうという話しもなかったし。


その10年の間

今日飲んできた人達と、汗水を流し
中生ジョッキを交わしてきた。


10年ってσ(・・。)は早かったけれど
きっと相当長い期間で、付き合いも深くなり
心を開く事が出来たんだろうな。


言い辛い事もさらりと話すし、言ってくる。

でもそれは、σ(・・。)の事を気に掛けているからこそ出てくる言葉だと思う。


そう云う仲間だからこそ、呑んでいて愉しい。

時間が過ぎるのが早い。



次にどんな仕事に就くか判らないけれど

この仲間(先輩、後輩達)は大事にしていきたいと思う。

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