気が付けば１週間以上。～あの日も亀・この日も亀～

更新しよう更新しようと思いつつ１日数行とかありえないペースで打ってたら１週間以上過ぎてた…
ちょっと昔の話になってしまうのもあるんだけどお蔵入りするのもあれなのでＵＰしてみる。

＊　＊　＊　＊

土日の週末は隆生が現在金銭効率主狩り場としている崑崙１Ｆが混雑するので、
すでに臨時広場お散歩係と化している隆王でプロ南をウロウロしていたらどこからともなく気奪が。
誰かと思えば日々職位に磨きがかかっている(笑)モンクkazuさんでした。
kazuさんも臨時求めて来たとのこと。自然レベルいくつーって話になる。

kazuさん「もうすぐ折（いやだから祈だから）に追いつくなー」
隆王「へー今いくつ？」
kazuさん「78」

(　゜д゜)…

(　゜д゜)…祈現レベル77。

(　゜д゜)…えーと。

おいつくどころか追い越してんじゃん！(笑)
とは言え公平組めるなら好都合と、亀Ｄへと遠慮無く誘拐させて頂きました。
祈久しぶりのペア狩りです。臨時は以前モンクさんと亀Ｄご一緒させて頂いて以来
ずーっとソロだったからなぁ…落ちてもまず拾われない＿|￣|○
ソロ前提でスキル取ってるから仕方ないんだけどね＾＾；
というわけでお久しぶりの亀Ｄです。
ステキですね、もりもり上がります。青石消費はほとんどないし、
ＤＥＸ型のやわい系であってもよっぽどのことが無い限りは南無らない。

がしかーし。

祈：「ニューマ！」←遠距離攻撃するＭＯＢいませんから。
kazuさん：「ぼこっ」←ＬＡかけた『亀』に対し『通常攻撃』。
祈：「おさんぽですから！」←行き止まった時にいつもの台詞。
kazuさん：「指弾！」←『亀』に指弾。

'`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、と笑ってごまかすしかないようなおっちょこちょい合戦。
いや、笑ってごまかさずにe8でごまかしてましたけどね。
落としたアイテムはきちんと拾い無造作に放置されたアイテムも
ちまちま拾っていきながらのまったり狩りだったのにも関わらず
その70％近くもＵＰしたあたりでkazuさんレベルＵＰ。おめでと～♪
そこで、ついふつふつ出てくる欲張り心。
「kazuさーん、今俺74％なんだけど、LVUPまでつき合ってもらっていい？」
そうしてレベルＵＰまで文字通り亀Ｄ監禁させました。
監禁の甲斐あっておかげさまで祈無事78。
ごめんね～；そしてありがとう♪
長くつき合わせてしまったお礼に祈でちゅーしてあげましょうと言ったら
速度増加かけて逃走しておしまいになりやがりました(笑)
'`,、(´▽`) '`,、
照れ屋さんが多いな全く（ぇ
そんな祈もソロ狩り場ＧＤでＪＯＢカンスト、琴と並んでベース79。
やっと退魔師のスタート地点に立ったって所ですか…。
10分で３度南無っても泣かない！（´;ω;）←もう泣いてる


さらに今度は彪でも亀Ｄに行ってきました。
少し前に臨時させてもらったモンクさんと一緒です。
その時に友達登録して、ちょこちょこ誘われては亀Ｄに行ったりしてます。
その時も、えあさんのギルハンにご一緒させていただいて清算時、
亀行こうよ～と耳打ちが来たのでちょっとおねむではあったが連れてって貰うことにした。
その方との狩りはアイテム一切放置の効率重視狩り。
ぽこっＬＡ！発勁！ぽこっＬＡ！発勁！ぽこっＬＡ！発勁！ぽこっＬＡ！発勁！
それこそペンペン草すらはえてこないような勢いで亀Ｄを練り歩く二人(笑)
自分鈍くさいんでこういった感じの効率重視狩りって
得意ではないんで色々失敗やったりとかするんですが、その当たりはなんとなく見た目の勢いでカバー。（ぇ
ぼこぼこぼこぼこ倒して行ってたんだけど、ついに自分の眠気がピークに達したため、
１時間ほど狩ったところで帰還することに。
その前回は自分の都合が悪くて断ってたし、その前はモンクさんの都合で早々帰還、
その前はおねむで帰還…。見えない何かに邪魔されてます（笑）
じゃあポタ出しますね～と言ったところでモンクさん爆裂波動。
お、最後阿修羅で決める気だなとポタの前にフル支援する。

「阿修羅覇凰拳!!」

100ｋ越えダメージと共に亀はのされた。

(　゜■゜)あんぐり。

こんなにすさまじいダメが出たのにうっかりＳＳ取り忘れる罠。
ＳＳとってなかったーと言ったら、よし、もう一回ってことになって、気奪するモンクさんにサフラしながら再びフル支援。

「阿修羅覇凰拳!!」
ダメージ90ｋ。

「うーん90ｋか」
「おしいっ」
「よしもう一回！」
「おう！」
おい君たちもう帰るんじゃなかったのか（笑）
３度目の阿修羅で10ｋ超えをＳＳに…かろうじて…？（笑）
このままだったら見にくいからってダメ部分だけちょっと加工くわえたんだけど見えるかな？
稼働率少ない割には50％と半分まで来ました。
大台90まであともう半分。


＊小話１『早朝誤爆合戦～これでも立派な日本語しゃべってますよ～』＊
某日早朝。崑崙ポタ出してもらおうとして臨時広場に行ったら、
ぼへーっと立っているぷりぴろたんの姿を発見。
さては寝落ちだな～と思い、やーいやーい寝落ちめ～やーいヽ(｀∀´)ノ
…なんてことは言いませんでしたが(笑)
風邪ひくなよと耳打ちして崑崙へ行くと、ものの数分でぴろたんから寝落ちじゃないよ！と言い訳耳打ち（笑）が。
その後、雑談しながらしばし狩ってたのだけど、以下・会話からの抜粋。

ネオ血（ミッドガルドに新種の血筋現る）
バルタン成人（バルタン星人ハタチを迎えました）
バルタン聖人（バルタン星人聖職者になりました）
うんえ（どこかで聞いたような）
ノシノ（ちょっぴりコツがいりそうな手の振り方）

ログ取ってなかったのでインパクトのあるこれらの言葉しか覚えてませんでした。
どんな会話だったかはアレコレ想像してお楽しみ下さい（ぇー


＊小話２『萬右衛門さんの露店事情』＊
崑崙で隆生が乱獲してきたブツは桃等の収集品を店売りに、
残りは露店売りするのがたかお幕府の大蔵大臣・萬右衛門のお仕事です。
今日も露店で売り出しです。
マステラの実・ローヤルゼリー・古木の枝・古く青い箱。
一見崑崙産と見えるものですが、青箱だけがＧＤ・時計２産という言わなきゃ分からないのに言わずにはいられない。
ちょっぴり切ない萬右衛門さんの露店裏事情。
出ません…崑崙の青箱が…でないんですよ…＿/￣|○