『自由な』

ねこ娘の自由なブログ
 

懐かしい名曲

2019-04-22 16:01:37 | 備忘録・雑記

糸 YouTubeより

https://youtu.be/jOegTv3a2h4

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作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 唄:中島みゆき「命の別名/糸」(いのちのべつめい/いと)は、日本のシンガーソングライター、中島みゆきの35枚目の両A面シングルである。1998年2月4日に発売された。 シングルCDに収録された2曲は、いずれもTBS系テレビドラマ『聖者の行進』の主題歌に起用された。当初はすでに発表済みだった「糸」が起用され、シングルがリリースされた5話以降は新曲の「命の別名」に差し替えられた。ドラマの終盤では「糸」がふたたびテーマ曲となっている。 シングルCDとしてのセールスは前作に及ばなかったものの、2曲目「糸」は1992年のアルバム『EAST ASIA』から20年以上経過した、2010年代に大きな支持を受けるに至り(後述)、2017年にはJASRAC賞(著作権使用料分配額)の金賞(=年間1位)を獲得した[2]。

 

詳しくは:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%BD%E3%81%AE%E5%88%A5%E5%90%8D/%E7%B3%B8

 

 

 

 

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金融・株式

2019-04-22 15:42:21 | 株式

〔東京株式〕小幅続伸=内需株の一角に買い戻し(22日)☆差替

15時13分配信 時事通信

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 【第1部】日経平均株価は前営業日比17円34銭高の2万2217円90銭、東証株価指数(TOPIX)は1.69ポイント高の1618.62と、ともに小幅続伸した。手掛かり材料難から模様眺め気分を強めたが、内需関連の一角や海運株など値頃感が目立った銘柄に小口の押し目買いが入った。  46%の銘柄が値上がりし、値下がりは49%。出来高は8億6950万株だった。売買代金は1兆6263億円と、2017年12月以来の低水準。  業種別株価指数(33業種)は鉱業、海運業、建設業の上昇が目立ち、下落はその他金融業、空運業、その他製品など。  個別銘柄では、国際帝石が締まり、郵船はしっかり。大和ハウスが4営業日ぶりに反発した。楽天は底堅い。武田が締まり、資生堂は強含んだ。トヨタ、日産自が小幅高。半面、アコムが甘く、三菱UFJは小幅安。JALが軟調。任天堂は利益確定売りに押され、ソニーが値を下げた。ソフトバンクGが軟化し、ファーストリテは12日ぶりに小反落した。ZOZOも安い。  【第2部】小幅続伸。アクロディアが上伸。東芝は小高い。半面、アルメディオが売られた。FDKは軟調。出来高5856万株。  ▽閑散相場  22日の東京株式市場で、日経平均株価は小幅な値動きにとどまった。東証1部の売買代金は2兆円を大きく下回り、市場関係者は「絵に描いたような閑散相場」(大手証券)とぼやき気味だった。  前週末の欧米主要市場は、イースターに伴い休場。手掛かり材料を失った形の東京市場は、「ふらついた相場展開」(銀行系証券)となった。前場は時折かさむ持ち高調整と見られる株価指数先物の売買に日経平均が上下動を繰り返す場面もあった。しかし、後場はその動きも限られ、こう着感の強い展開に陥った。  22日は海外勢の多くが休暇中。このため、個人投資家が材料株や小売株など売られ過ぎた銘柄に買いを入れた程度で迫力を欠いた。早くも大型連休入りしたかのような展開で、「休むも相場」を決め込む投資家が多かったようだ。  225先物6月きりも、前週末の終値を挟んで小幅な値動きだった。株価指数オプション取引はプット、コールともに動意薄だった。(了)

最終更新:15時27分

時事通信

 

 
 
 
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広島東洋カープ頑張れ!

2019-04-22 14:46:32 | 広島東洋カープ

カープ復活を支える謙虚な新外国人。流れを切り、長い回を投げる仕事。

4/22(月) 11:51配信    

Number Web

 開幕から5カード連続負け越しと予想外の低空飛行で、広島は4連覇を狙うシーズンをスタートさせた。
【写真】意外に見たことない、投手だった丸佳浩の高校時代。
 戦力が抜けた攻撃陣にばかり注目が集まるが、投手陣も奮わない。
 週末に先発する大瀬良大地と床田寛樹を除くと、開幕5カードまでの15試合で、6回以上投げた先発投手は4月3日の中日戦で勝ち投手となった野村祐輔1人しかいない。先発陣の苦境で、自然と中継ぎ陣にしわ寄せがいっている。
 投手の分業制が確立された野球界で完投数は激減しているが、「イニングイーター(多くのイニングを投げる投手のこと)」という言葉があるように、先発が長いイニングを投げる価値は今も変わってはいない。先発の早期降板はチームの戦いを難しくし、中継ぎに負担を強いる。
 4月14日DeNA戦も、先発九里亜蓮が4回で降板した。試合は1-3の5回、2番手に上がったのは新外国人のカイル・レグナルトだった。

ロングリリーフ=第2先発ではない!?

 開幕直後は勝利の方程式の一角入りも期待された左腕は、場面も状況も、タイミングもいとわず投げる役割を担っている。今ではチーム最速で登板数2桁に達した。
 数ある役割の中で、この日任された役割こそは新境地。
 昨年までは先発が序盤で崩れた場合、2番手には長いイニングを投げられる第2先発という立場の投手が登板することが多かった。
 '17年は九里が第2先発で9勝(5敗)、昨年はアドゥワ誠が第2先発で6勝(2敗)を挙げた。
 だが、今年の広島は第2先発=ロングリリーフではない。まずは「流れを切る」役割が求められているのだ。

「逆転のカープ」は投手陣の粘りから。

 佐々岡真司投手コーチは「長いイニングを投げてもらうことも大事だけれど、(流れを変える)そういう期待を持って起用している」と話す。
 第2先発でイニングを重ねても、試合終盤にビハインドの状況になれば、中継ぎの優先順位が高い投手を投入しなければいけないことになる。ならばまず、「勝ちパターン以外の中継ぎ」の中で優先順位の高い投手を投入する策は極めて自然だろう。
 昨年までの「逆転のカープ」を可能にしたのは、投手陣の粘りだった。たとえ先発が崩れても、中継ぎが踏ん張って試合を壊さなかった。そんな姿に強力打線が応え、終わってみれば広島が勝っていた。そうやって手にした3連覇だったように感じる。
 ここまで、レグナルトは開幕から快投を演じてきたわけじゃない。無失点投球を続けても、内容は良くなかった。先頭への四球や連続四球など安定性を欠いた。
 広島は最大外国人枠3人を使える投手に5人の外国人選手が在籍し、二軍にはジョニー・ヘルウェグやケーシー・ローレンスが虎視眈々と出番をうかがっている。安定感を欠くレグナルトの投球内容に、再登録が可能となったヘルウェグとの入れ替えも検討された。
 最終テストと位置付けられた登板が、転機となった。

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最終更新:4/22(月) 12:46 Number Web

ねこ4
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今日は何の花花言葉エゾギク(アスター)

2019-04-22 14:10:34 | 備忘録・雑記

エゾギク(アスター)

 

エゾギク全般の花言葉

「変化」「追憶」「同感」「信じる恋」

色別の花言葉

赤いエゾギク

「変化を好む」

ピンクのエゾギク

「甘い夢」

白いエゾギク

「私を信じてください」

青いエゾギク

「信頼」「あなたを信じているけど心配」

紫のエゾギク

「恋の勝利」「私の愛はあなたの愛より深い」

 

花名・花言葉の由来

花名の由来

エゾギクは、かつてアスター属(シオン属)に分類されていたため、園芸の世界では一般にアスターと呼ばれています(現在はエゾギク属に分類)。中国原産で英語ではチャイナ・アスター(China aster)と呼ばれます。

属名の学名「Callistephus(カリステプス)」は、「美しい冠」を意味し、花冠が大きく美しいことにちなみます。

花言葉の由来

花言葉の「変化」は、エゾギクの多様な花色に由来するといわれます。また、「信じる恋」の花言葉は、古くはこの花が恋占い(「好き、嫌い、好き・・・」と花びらを一枚ずつ散らす)に使われていたことにちなむといわれます。

 

エゾギク誕生花

4月3日4月10日4月22日8月29日9月10日(白)、11月28日

 

エゾギクの咲き方

エゾギクは多様な花色に加え、咲き方の種類も豊富です。

一重咲き

それぞれの花びらが縦長でスッキリした咲き方です。

八重咲き

花びらが幾枚も重なり派手にみえる咲き方です。

ポンポン咲き

完全な八重咲きで、舌状になっている花びらは短くその先端は丸い。全体が球状にみえる咲き方です。

 

西洋の花言葉(英語)

≪Language of flowers≫ 西洋の花言葉一覧

China aster(エゾギク全般)

「variety(多様性、変化)」「fidelity(忠実、貞節)」「I will think of you(私はあなたを想うでしょう)」

 

エゾギクの季節・開花時期

旬の季節:  開花時期: 7月~9月 出回り時期: 6月~9月(最盛期は7~8月) 花持ち期間: 7日程度

 

名称・原産地

科・属名: キク科エゾギク属 学名: Callistephus chinensis 和名: 蝦夷菊(エゾギク) 別名: アスター、薩摩菊(サツマギク) 英名: China aster 原産地: 中国北部

 

 

 

 

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今日は何の日カーペンターズの日

2019-04-22 11:50:22 | 備忘録・雑記

カーペンターズ」が所属する日本のレコード会社・ユニバーサルミュージック合同会社が制定。  

 

「遥かなる影」「雨の日と月曜日は」「スーパースター」「イエスタディ・ワンス・モア」「トップ・オブ・ザ・ワールド」「プリーズ・ミスター・ポストマン」など数々のヒット曲を持ち、世界的な人気を誇るポップス・グループの「カーペンターズ」。

 

日付は「カーペンターズ」がメジャー契約を交わし、正式に「カーペンターズ」のグループ名で活動を開始した1969年(昭和44年)4月22日から。2009年(平成21年)で40周年を迎えた。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

カーペンターズについて

 

「カーペンターズ(Carpenters)」は、アメリカ出身のカーペンター兄妹によるポップス・デュオで、楽器を兄のリチャードが受け持ち、ヴォーカルを妹のカレンが担当した。ロック全盛の1970年代において独自の音楽スタイルを貫き、3度のグラミー賞受賞など大きな成功を収めた。

 

1983年(昭和58年)のカレンの死により活動を終えた。アルバム・シングルの総売上枚数は1億枚を上回るとされている。日本での海外アーティスト別アルバム売上枚数はビートルズに次いで第2位で、日本においても時代を越えて愛され続けているグループである。

 

リンク:カーペンターズ、Wikipedia

 

雑学ネタ帳より

 

 

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