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賢い中古車選び

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日産 ステージア

2009-01-25 15:22:08 | ワゴン
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日産 ステージア
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本格Lクラスワゴンで、スカイラインと共通で造られた車。乗ってみると車には広々。各部分しっかり造られています。乗ってみれば解りますが『イチローのバックホーム送球』みたいな走りをします。ミニヴァンなんかに乗るより断然オススメナ車です。

しかし中古車試乗では激安で出回ってる気がします。レガシーの値段と比べてみて下さい。ぜったいお得に感じます。

夏は海に、冬はスキーに大活躍してくれること間違いありません。また家族で旅行に行くことが好きなら持ってこいの車です。

良いワゴンを探してるなら考えてみてください。



フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント

2009-01-08 18:52:51 | ワゴン
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ゴルフもどんどん高級化して、一般市民とかけ離れていくのが悲しい状況です。ゴルフの魅力はなんというか、がっちり感や骨太無骨な感じが『細かいことにはあんまり関心がありませんよ。車は基本が重要です』みたいな個性があったのですが。
時代の要求なのでしょうか?残念で仕方ありません。

2世代目ゴルフワゴンの後継車種として誕生した「ゴルフヴァリアント(VARIANT)」。1,785mmのワイドなボディに、直列4気筒2Lターボと、1.4Lターボ/1.4Lスーパーチャージャー+ターボの全て直噴3ユニットを用意する。ゴルフGTIと同じ200psの2L TSIターボエンジンを搭載する「2.0TSIスポーツライン」は、6速DSGを組み合わせるトップモデル。バイキセノンヘッドランプ、ダークティンテッドガラス、スポーツシートやスポーツサスペンション+17インチアルミを備える。160psの1.4L TSIターボ+スーパーチャージャーエンジンを搭載する「TSIコンフォートライン」は、高効率な乾式クラッチの7速DSGを初めて組み合わせ、10・15モード燃費は従来の14.0km/Lから15.0km/Lへと約7%向上させた。また、AM/FM CDプレーヤーのデザインを一新すると共に機能の強化を図り、オーディオ外部入力端子を追加、様々な音楽ソースによる再生を可能とした。エントリーモデルとなる「TSIトレンドライン」は、1.4Lターボと7速DSGを組み合わせる。開放感あふれる電動パノラマスライディングルーフや、RNS 510(HDDナビ、DVD/CDプレーヤー、MP3/WMA再生、地デジTV受信、マルチファンクションステアリング連動オーディオコントロール、ボイスコントロールなど)をオプション装着で用意する。全車右ハンドルのみの設定。2009年(平成21年)1月1日から希望小売価格(税込)を見直し、新価格を適用。ここ数年にわたる原材料費の上昇によるもの。

ボルボ XC70

2009-01-06 19:21:24 | ワゴン
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ボルボエステートモデルV70に、クロスカントリーという要素を盛り込んだボルボ「XC70」。大径の235/55R17タイヤを採用し、最低地上高190mmを確保する。2009年モデルは、「V70シリーズ」とともに車外の有害ガスが車内へ侵入するのを防ぐ「アクティブ・キャビン・フィルター」、本革シートを標準装備。エクステリアは、V70シリーズにはサヴィルグレーパール、XC70シリーズにはケイパーグリーンパールをそれぞれ加えた。パワーユニットは、3.2L 直列6気筒エンジンと、6速ギアトロニック付きオートマチックトランスミッションを搭載し、可変バルブタイミング機構付およびリフト量可変機構付で238馬力を発生する。室内装備は、ハイパフォーマンス・オーディオシステム(160W、8スピーカー/CDプレーヤー)、3分割可倒式シートバック(40:20:40)、エンジン・スタートボタンなどを標準。安全装備は、デュアルプレッシャー式サイドエアバッグ、頭部側面衝撃吸収エアバッグ、サブマリニング防止シート、緊急時のフルブレーキをサポートするHBA(ハイドロリック・ブレーキアシスト)、制動距離を短縮するEBA(エマージェンシーブレーキアシスタンス)、DSTC(ダイナミックスタビリティ&トラクションコントロール)、各種警告や車両状態のメッセージを、運転状況に応じて伝達する世界初の情報システムIDIS (インテリジェントドライバーインフォメーションシステム)など多彩な先進技術を備える。「3.2 SE AWD」のモノグレード、左右ハンドル選択可能。

ホンダ アコードツアラー

2008-12-25 19:59:04 | ワゴン
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ついに出たアコードツアラー。最近ワゴンはレガシーを除いて絶滅に瀕している中、どこまでマーケットに受け入れられるかが楽しみです。まだ乗っていないのでなんとも言えませんが、先代とどこが変わったのかがポイントでしょう。外観はまともになっていますが、基本的なものが変わっていない案ら、先代が格安なのでそちらの方がおススメになるかもしれません。

ホンダアコードは、1976年の初代誕生以来、一貫して「人とクルマの調和」をコンセプトに、世界中の人々にクルマの新しい価値を提供してきたミドルクラスモデル。8代目となる今回、「アドバンスド・クオリティ」をキーワードに、4ドアセダン「アコード」と、ツーリングワゴン「アコードツアラー」をラインアップ。パワーユニットは、2.4L 直列4気筒DOHC i-VTECエンジンに、5速AT+パドルシフト。全車FFモデルのみ。「24E」、「24TL」、「24TL・SPORTS STYLE」、「24iL」の4タイプ。全車に、ABSと車輪空転を防ぐTCS(トラクションコントロールシステム)、横すべり抑制を加えた3つの機能をコントロールするVSA(車両挙動安定化制御システム)、それと協調するモーションアダプティブEPS(電動パワーステアリング)、サイドカーテンエアバッグシステム(6エアバッグ)などを標準装備。24TLは、ディスチャージヘッドライト&フォグライトや本革巻ステアリングホイール&ATセレクトレバーなどを、専用ダーククロームメッキ・フロントグリル、スポイラー、メタル製スポーツペダル、ブラックインテリア、18インチアルミホイールをセットにしたスポーツスタイルを用意する。最上級24iLは、フロントグリル内からのミリ波レーダーを使った追突軽減ブレーキ(CMBS)+E-プリテンショナーシートベルト、Honda HDDインターナビシステム、LKAS(車線維持支援システム)、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)など、上級レジェンド/インスパイアなみの先進装備を採用する。アコードツアラーには、フロア面はもちろんサイド面までフラット化、シートバックはそれぞれワンモーションでフォールダウンが可能、フロアアンダーユーティリティスペースを確保したラゲッジスペースをもつ。

ホンダ アコードワゴン

2008-11-07 21:15:58 | ワゴン
急降下する隼をイメージしたウイングルーフを特徴的なボディとし、荷室の使い勝手にこだわって開発された、アコードワゴン。エンジンは2.4L(160馬力/200馬力)と2L(155馬力)の直列4気筒DOHCでi-VTECを搭載、2.4Lはレギュラーガソリン仕様とハイオク仕様で出力が異なる。ミッションは、マニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速ATのみ、FFと突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDの設定。グレードは「24E」と、高出力型エンジンの「24T」、新設定「20A」の3タイプ。それにエアロフォルムバンパーやハニカムメッシュタイプ・フロントグリルなどがセットとなる「スポーツパッケージ」、パワーシート、本革巻ステアリングホイール、木目調パネル、16インチアルミホイールなどの「プレミアムパッケージ」、オートライトコントロール、AC100V電源、クルーズコントロール、Hondaスマートカードキーシステム、プレミアムサウンドシステムなど「エクスクルーシブパッケージ」のメーカーオプションを設定。

これこそ正に賢い中古車選びです。能力に対して値段がかなり安いです。最近のセダン、ワゴンの不人気から中古車が激安で出回っています。

中古車市場は人気が値段に大きく反映します。人気がある車は、不条理に感じる値段で売られていることも良く見かけます。しかしこのアコードワゴンはあらゆる面で値段以上に大きなポテンシャルを発揮してくれます。

アコードワゴンはこれで終了となり、次回作からはアコードツアラーよ呼ばれるようになります。ヨーロッパを意識したものでしょうが、すこし残念です。不人気で終わってしまった7代目アコードワゴンの伸びやかなスタイルと走りを今のうちに手に入れることは非常にお得な選択だと思います。

管理人の次に購入する車はこれで決定です。

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フォルクスワーゲン ヴァリアントワゴン

2008-10-28 20:52:21 | ワゴン
フォルクスワーゲンのセダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる、パサート/パサートヴァリアント(Passart/Passart Variant)。1.8L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボと2L 同ターボ、それに3.2L V型6気筒DOHCの3種の直噴ユニットを搭載する。トランスミッションは、FFがティプトロニック付6速AT、4MOTION(4モーション)フルタイム四輪駆動が6速DSG。バリエーションは、1.8Lターボ搭載の「TSIコンフォートライン」、2Lターボ搭載のスポーティな「2.0TSIスポーツライン」、そしてV6 3.2Lエンジン+4WD搭載の最上級「V6 4MOTION」をラインアップする。

3.2Lはもちろん良いですが1.8LのTSIがおススメです。値段が500万と350万と大きく差があります。しっかりとした走りと、たっぷにとした荷室をもつ本格ワゴンに仕上がっています。

中古では既に200万くらいで出回っています。価格と性能のバランスから見てもお得な車といえます。

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アルファロメオ アルファ159ワゴン

2008-10-22 19:05:02 | ワゴン
アルファロメオの上級プレスティッジ・スポーツセダン、アルファ159(ALFA 159)。直噴式JTS(Jet Thrust Stoichiometric)エンジンを搭載し、排気量2.2LはFF駆動、V6 3.2Lはフルタイム4WD「Q4」との組み合わせとなる。6速マニュアルか、2.2LはATモード付6速シーケンシャル・トランスミッション「セレスピード(Selespeed)」、3.2Lはシーケンシャルモード付き6速AT「Q-トロニック(Q-Tronic)」仕様が選択できる。Q-トロニックは、電子制御式ロックアップ機能を備えるトルクコンバーター式で、セルフアダプティブ(学習)機能を備える自動変速モードと、手動変速を基本とするシーケンシャルシフト式マニュアルモードの、2つの走行モードをもつ。

やはりヨーロッパのワゴンは独特の味わいを持っています。ヨーロッパでは夏休みが長い会社が多くあるようです。そういったライフスタイルが車の中に取り組まれているので、優雅でありながらも使い勝手が良くできています。ここら辺が日本車と違うところです。

車から、乗っている人のライフスタイルが連想されるところが魅力です。日本で、こういった車つくりをしているのがスバルです。是非各メーカーが一台一台もう少し思いを込めて造ってもらいたいものです。

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ホンダ エアウェイブ

2008-10-15 21:18:52 | ワゴン
ホンダエアウェイブ(AIR WAVE)は、フィット同様のホンダ独創センタータンクレイアウトを採用したコンパクトステーションワゴン。5ナンバーサイズの全幅1,700mmに収まるボディに、エンジンは直列4気筒1.5L SOHC VTEC(レギュラーガソリン対応)。ホンダマルチマチックS(自動無段変速AT)との組み合わせにより、最高出力110馬力/最大トルク14.6kg・mを発生する。タイプ設定は「M」、「SKY(スカイ)」の2タイプ。特別仕様車として設定していた「HIDエディション/HDDナビ HIDエディション」及び「スタイルエディション/HDDナビ スタイルエディション」をMタイプに設定する。スカイに備えられる、スカイルーフ&電動サンシェードは、前後1110mm×左右770mmの大型固定式ガラスルーフ。高熱線吸収UVカットガラスとプライバシーガラスの合わせガラスを採用し、またスイッチひとつで開閉できる電動サンシェード(挟み込み防止機構付)をもつ。

ホント中途半端です。ホンダはこういった中途半端な車をたまに造ります。これを買うなら、ちょっと大きくなりますがアコードワゴンを買いましょう、中古車市場で激安で出回っています。走りよし、性能よしのアコードワゴンですが不人気ゆえに100万そこそこで買えます。是非正しい決断を。

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スバル アウトバック

2008-10-06 23:05:20 | ワゴン
富士重工スバルの主力車種、レガシィシリーズ。「ツーリングワゴン」とスポーツセダン「B4」、それにクロスオーバースポーツモデルの「アウトバック」の3タイプで構成。今回の一部改良は、新ボディ色の設定、内装の質感向上、一部仕様装備の変更を実施するとともに、2.5Lエンジン搭載車の追加設定を中心にラインナップの見直しを図った。新先進運転支援システム「EyeSight」は、次世代ADA(Active Driving Assist:アクティブ・ドライビング・アシスト)。新型ステレオカメラと新開発3D画像処理エンジンを用いることによって、歩行者、自転車をも対象としたプリクラッシュセーフティを実現する。水平対向エンジンは、4気筒16バルブ 2L SOHC(140馬力)、同DOHCターボ(AT:260馬力/MT:280馬力)、ツーリングワゴン/B4に新搭載2.5L SOHC(177馬力)、それに3L 6気筒DOHC24バルブ(250馬力)ユニット。ミッションは6速/5速マニュアルと、スポーツシフト用のサブゲートを備えるゲート方式を採用した5速/4速AT。全モデルで、3Lは「3.0R アイサイト」、2.5L「2.5i」/「2.5i SIクルーズ」。

行楽シーズンになると大活躍する車です。去年、この車で妻と一緒に紅葉を見に行きました。ゆったりした運転をさせてくれます。2Lエンジンでも不満はありませんが、トルクが欲しい人は2.5Lをおススメします。ターボ者は買ってはいけません。下品になっていしまいます。スバルは車を『創っている』ところが良いです。一台一台に情熱を感じます。

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NASVA 衝突安全性能試験結果

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トヨタ アベンシス ワゴン

2008-09-04 18:20:08 | ワゴン
アベンシスはセダンもありますが、ワゴンの方がヨーロッパらしくて良いです。

「欧州車を超えるトヨタの欧州車」をテーマに、欧州市場におけるトヨタのフラッグシップモデルとして専用開発された車。確かにちょっと違う雰囲気を持っています。剛性感も高いものがあります。はっきり言って目立たない車ですが、しっかりした車が好きな人はどうぞ。

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