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フィリピンで和食レストランをオープンしてみよう!

2017年06月16日 | フィリピン情報

毎年200万人前後の人口増加と大きな経済成長を重ねているフィリピン共和国。ここで飲食事業に興味がある方がものすごくたくさんいることに驚きます。

フィリピンに長くいるようになって、今一番多くの問合せを頂くのが飲食店を出したいという方。
今、首都マニラには多くの日本食レストラン、ラーメン店がひしめき合っています。お値段も日本で食べる金額から見て割高に感じるものがほとんど!それを普通の現地の方が美味しそうに食べる様は、新興国の時代の流れの速さを肌で実感します。

ラーメンブームから一気に広がりを見せた日本食ブームに便乗しようと、今フィリピンで飲食事業を始めたいという日本人が非常に多いのですが、スタートすると必ずぶつかる壁があるのです。

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

一つは食材の違い。

日本でどれだけ美味しいものを作れても、フィリピンで同じ食材を買おうものなら値段は3倍以上!そしてほとんど日本レベルのものがありません。
コストを抑えるために、如何にして現地の食材から和の味にアレンジできるかが大きなノウハウとなります。

もう一つは職人の仕事ぶりです。

これはもう日本の職人さんを調理場に置いて、毎日仕込みからやっているところには敵いません。フィリピンスタッフもボスがいればきちんと仕事ができる人はたくさんいるのです。

しかし問題は、現地のスタッフに任せた場合。

日本人が現地で全て対応するのは現実非常に難しいという経営者が多いのです。そうなれば、現地スタッフを教育し、店長クラスにして店を任す事になります。しかしこのやり方で店が上手く回っているというのを聞いたことがありません。

味が変わった、まずくなった、サービスが悪くなった、そしてすぐに客が減っていく…。

飲食店は一度ダメと思われたら客は帰ってきません。飲食店の経営者は、これらの問題をどう克服するのかに例外なく悩まされ、多くが消えていく事になるのです。

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東京でNADESHIKOレストラン個別面談を行ないます!

この度私は、現地法人NADESHIKOをパートナーとして、マニラでローカルスタッフだけでも美味しい和食を提供できる飲食ビジネスモデルを作りました。事業資金も掛からず、技術もいらず、現地でスモールビジネスをしたいという方には最適なシステムです。

NADESHIKOは、現地雇用促進の一環として、店主様の全面サポートを現地で行ない、誰でも均一のメニューを提供できる飲食ビジネスを提供致します。

我々NADESHIKOは、いわばフランチャイズのようにマニュアル化した調理法により、セントラルキッチンで職人が仕込む本格料理を、現地で即座に美味しく提供しています。キッチンには2,3名の現地スタッフがいれば十分対応できるビジネスモデルです。

この度、我々のビジネスモデルでお店を持ちたいという方と、関東地区で個別面談を行うことに致しました。

日本から毎月仕送りをしている方、大家族だが手に職がない方、何か現地で稼ぐ仕事を与えたい方など、フィリピンに対しては多くの方が何かの援助をしたいと思っている方が非常に多いのですが、何を始めるにも資金とリスクが大きく壁になっていると思います。

是非この機会に、NADESHIKOレストランのビジネスモデルでフィリピンの雇用促進と、自力で稼ぐ力をつけてあげて下さい。

我々が現地で徹底サポートさせていただきます。

 

【無料個別面談】
期間:6月23日午後~6月28日午後まで
面談方法:希望者は、メールで希望日時をお知らせ下さい。
面談時間:1組2時間まででお願いいたします。
新規出店の他、既存店のメニュー追加、移動販売、マーケット出店も対応

 

 

 

 

 

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