私は元々、海外投資のアドバイザーとして日本を出て活動しています。
現在はフィリピンに拠点を置いて、広告イベントをメインにしたHIKARI社のビジネスパートナーとして協業しておりますが、本来は海外の金融商品、特に保険商品の情報を提供して参りました。資産運用、家族の保険等についてのご相談はお問い合わせからお寄せ下さいね。
日本人は、特に保険が好きな国民性で、男女とも生命保険の加入率は80％を超えています。
詳細は⇒生命保険文化センター「生活保障に関する調査」による
特に最近はガンによる死亡率が非常に高くなっており、テレビコマーシャルの影響もあって、ガン保険に入る方が多いと思いますが、そんな方々に大きな常識の転換を与える記事がありましたので、Facebookの方に公開させていただきました。
記事の後半に書かれているガン保険の部分なんですが…
簡単に言えば、3人に一人がガンで死ぬと言われているにもかかわらず、ガン保険で補償される人はほとんどいないというのです！
ガン保険で補償されるのは「ガンを直接死因とする場合」のみ。しかし、現在ほとんどの方がガンで治療を受けても、最後の死因は【心不全】【臓器不全】【肺炎】なんだそうです。（ガンは誘因として記載されるが直接死因とはならない）
これは非常によく仕込まれた、ある意味保険会社の確信犯的詐欺商品の設計なのですが、こういうことも知っておかないと、莫大な保険料が保険会社の懐に入る訳で…。
世の中どこの国でも、金融機関を擁護することですべての悪巧みが完結する訳ですから…あなた個人の命なんかな～んとも思われていませんよ。狙われているのはあなたの財産、お金です！
以前から、私は西洋医学による治療は、救急医療を除き受けるに値するものはないと言ってきました。ガンについては、ある意味「守銭道の悪人」が意図して作っていると言っても過言ではないわけで…。これを完治させる気持ちなど西洋医学にはさらさらありません。あなたの財産をさらにむしり取るための治療法がガンの３大療法「手術」「放射線」「抗がん剤」です。
詳しくは⇒ 人類の陰謀・都市伝説を斬る！
いいですか？これらの治療を受けても治ることはほとんどなく、最終的になくなっても多臓器不全などという理由で保険も出ないんですよ！
これならまだ治療を受けず、好きに暮らして最後に「ガンで死亡」とされた方がどれほど幸せか。だから私は病院での検査も受けないし、がん検診なんてもっての外だと思ってます。
早期発見、早期治療は、実は保険会社のために作った洗脳なんですよ。
そんなカスみたいな保険、掛金も安くないし戻りもしない保険に、よくもまあ国民の80％が入っているなあと思うわけです。
そうは言ってもいいモノもあるよ…
そういう方は海外のものとお比べ下さい。
なぜ日本人が海外の保険に本来は入れないのか…。
まあ、単に鎖国してるんですよ。
そんしたくない方はお手伝いさせていただきますので。
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