10月22日、宇都宮の中心地でおこなわれた
ジャパンカップ・クリテリムの観客は10万人!(主催者発表)の観客となりました!
中心地に1.6キロの周回コースをつくり、そこを20周します。
↑選手が早すぎて、集団が風のように映っています。
スペシャルチームで競輪選手で走ったのは、
村上義弘選手、渡邉一成選手、脇本選手。
残念ながら脇本選手は落車で、(でも笑っていたから大丈夫と一成選手・談)
一成選手も3周目で終了。
土俵違いの競輪選手でしたが、
「最後の1周だけなら勝てる。凄い観衆の中で走って鳥肌モノだった」(村上選手・談)
とのこと。
もう、本当にすばらしい雰囲気でした。
この自転車人気です。競輪だってイケる!
トークショーも大観衆。でも、そこは競輪場のトークショーの雰囲気はありません。
ヤジもありません。若者たちのハートマークの目ばかりです。
村上選手、一成選手も顔が高揚した感じで、おもしろかった!
こちらにもちょっとだけレポートあります。
↑道路は4重、5重ぐらいの人だかり。ここは道路からかなり遠いのですが…。
こんなところまで観客で埋め尽くされました。
《自転車ってカッコいい》心底そう思いました。
胸がキュンとなって、ちょっとだけ涙でました。
ジャパンカップ・クリテリムの観客は10万人!(主催者発表)の観客となりました!
中心地に1.6キロの周回コースをつくり、そこを20周します。
↑選手が早すぎて、集団が風のように映っています。
スペシャルチームで競輪選手で走ったのは、
村上義弘選手、渡邉一成選手、脇本選手。
残念ながら脇本選手は落車で、(でも笑っていたから大丈夫と一成選手・談)
一成選手も3周目で終了。
土俵違いの競輪選手でしたが、
「最後の1周だけなら勝てる。凄い観衆の中で走って鳥肌モノだった」(村上選手・談)
とのこと。
もう、本当にすばらしい雰囲気でした。
この自転車人気です。競輪だってイケる!
トークショーも大観衆。でも、そこは競輪場のトークショーの雰囲気はありません。
ヤジもありません。若者たちのハートマークの目ばかりです。
村上選手、一成選手も顔が高揚した感じで、おもしろかった!
こちらにもちょっとだけレポートあります。
↑道路は4重、5重ぐらいの人だかり。ここは道路からかなり遠いのですが…。
こんなところまで観客で埋め尽くされました。
《自転車ってカッコいい》心底そう思いました。
胸がキュンとなって、ちょっとだけ涙でました。