勝手に経済学

素人(経済オタク?)が経済を勉強します。
(広告をクリックしてくれた人がいたので、私も、セミプロですかな?。(^^))

ネットオークションと生産

2006-12-29 01:30:36 | Weblog
当たり前と言えば当たり前ですが、
ネットオークションで、自社の製品が高いと、人気高供給不足、安いと人気低供給過剰と、判断できます。


今回はどうでしょうか、皆様の参考になればうれしいです。

スーパーHDテレビ2

2006-12-27 21:35:29 | Weblog
以前スーパーHDテレビついて書きましたが、今回続きを書きます。

スーパーHDテレビは、ハイビジョンテレビの4倍の解像度になりますが、衛星を使った場合を前回書きましたが、インターネットだけの場合も考えられます、これは、個別の電話中継局に、かけ流しで、放送データを流し、それを家庭で見れるようにすることです。この場合1Gbitの光ファイバー網が必要でしょう。

また、これのシステムを使う場合、映像内容を中央の放送局と、地方の放送局を分ける事が出来ます。

また、インターネットを使った放送の場合、個別の家庭の映像内に、電子透かしを入れて、データ保護が出来ると思います。

データ保護、再生管理が出来れば、映画を公開日に見れたり、過去のテレビライブラリーを見れたりすると思います。


今回はどうでしょうか、皆様の参考になるとうれしいです。

P2P携帯

2006-12-23 22:44:50 | Weblog
TVで、無線LAN技術を使って、中継基地局を中継しないで、携帯同士をつなげて、会話する技術があるらしいですが。

P2P携帯が出来るのではないでしょうか、携帯のネットワークを使うとネットワークが分散されるため、情報の集中を避けられ、設備投資を減らせる可能性があると思います。

つまり、中継局は、電話があると、常に使われる事になりますが、携帯電話からの発信を中継局キャッチして、整理信号を送り、携帯電話同士をつなげる事になり、一つの中継局が今まで以上に通話量の携帯電話に対応できる事になります。

つまり、電話会社の中継局の負担が少なくなり、また、つながりやすくなり料金にも反映されてくる可能性もあります。

また、自宅で携帯電話がつながらない人には、中継局を自宅に置く事も出来るでしょう。この場合、携帯が、コードレスホンに、近い形になる可能性もあります。

また、遭難事故でも、近くに携帯電話を持っている人が居れば、携帯電話がつながるメリットもあると思います。

今回はどうでしょうか、皆様の参考になればうれしいです。

三角合併について考えてみました。

2006-12-19 00:33:02 | Weblog
日本で三角合併が始まるらしいですが、
三角合併とは、海外の会社が、日本で100%の子会社を作り、海外の親会社と、日本の企業の株式交換により、三角合併が成り立つというわけです。


海外親会社←------------(株式交換)
  ↓                          ↓  
日本で100%の海外の子会社→(買収)→日本の企業


親会社の株式交換で、成立するので、友好的買収を対象としています。

また、海外の企業は、日本で子会社を出資100%作るため、日本の買収された、日本企業の法人税は、日本に入ってきます。

また、日本の技術が海外に出る可能性がありますが、友好的買収でしか三角合併は成立しないので、海外の技術が日本に入ってくる事も考えられます。


今回はどうでしょうか、皆様の参考になればうれしいです。

最近の子供たちについて。

2006-12-12 01:24:16 | Weblog
昔は、「勉強して、良い学校に入り、良い会社に入る。」様な、何かに安住する論調が多くあったけど、
最近は、「良い学校にチャレンジして、多くを学び、独立して、バリバリ働いて、良い生活をする。」様な、アクティブな論調に多くなってきた感じがします。

最近の子供たちには、頼もしい感じがします。

一万年コンクリート と 少子化対策

2006-12-08 01:22:52 | Weblog
あるゼネコンが一万年コンクリートを開発したらしいですが、どうやら、少子化対策になるかもしれません。

ある所に、生涯で1億円を建築費に使えるサラリーマンがいるとします。
5000万円で土地付き一万年コンクリートの家を建てたとします。
ローンを払いながら、その家に住みます。
退職金で次の土地に5000万円の土地付き一万年コンクリートの家を建てたとします。
以前、住んでいた家を売り、5000万円入ります。

同じ土地に、5000万円の家を建て直すと、この5000万円は入りません。

つまり、生涯の中で、5000万円余分に使えるお金が増えることになります。
そうすれば、子供にまわせるお金が増えることになり、少子化対策になると思います。

少子化対策になれば、以前の家をどこかの子供が買ってくれると言う事になります。


今回はどうでしょうか、皆様の参考になればうれしいです。

Wii について考えてみました。

2006-12-03 03:26:36 | Weblog
Wiiで考えられるのは、操作法が直感的に出来る点です、これは、お年寄り、子供も扱いやすい点です。

これを考えれば、Wiiカメラなどがあれば、遠くに離れた、子供とおじいちゃん、おばあちゃんと、顔を見ながら、一緒にゲームを楽しむという事が出来ると思います。

また、子供を家に置いときながら、おじいちゃん、おばあちゃんとゲームをすれば、子供の面倒を見る事も出来ると思います。
また、何かあれば、電話で、確認をして、親に電話、110番、119番に電話する事も考えられます。

また、フットパネルコントローラーなどあれば、ゲームをしながら、運動をして、運動不足解消、ダイエットなどにも役立つ可能性があると思います。

プレイステーション4を予想しました。

2006-12-02 04:48:50 | Weblog
個人的な予想ですが、プレイステーション4は、シミュレーションバーチャルマシーンになっている可能性があると思います。

つまり、パソコン上で動く、ソフトになっている可能性があります。

民間で開発されている、PS2シミュレーションソフトは、最高スペックのマシーンで、動くそうです。

初期段階では、セルボードなど、パソコンの拡張スロットに挿せば動くようになり、
将来、統合されているか、新しいCPUの出現で、シュミレーションが可能になる可能性があります。

PS4という、専用マシーンは無くなり、PS4対応パソコンと、売り出される可能性があると思います。


もっとも、PSが1994年、PS2が2000年、PS3が2006年、ですから、PS4は、2012年の事になるかもしれません。