生産性と市場拡大について

「売上／経費＝生産性」、と、します。

経費を抑えれば、生産性が上がったことになります。
また、売上を大きくすれば、生産性が上がったことになります。

売上を大きくするには、消費者に支持される、商品、サービスが必要です。

消費者に支持される、商品、サービスを開発すれば、銀行から資金を借りることができます。
その借りた資金を、次へ商品お開発等とそれを維持するシステムの経費（設備投資、人材投資）に使いますから、世界（日本）ＧＤＰ市場が拡大することになります。
また、その商品・サービスの市場も大きくなります。

その上で、市場拡大する商品、サービスの開発は、生産性の向上、利益売上の向上、世界（日本）ＧＤＰ市場の拡大になるのではないでしょうか。




今回はいかがでしたでしょうか、皆様の参考になればうれしいです。

世界経済について

グリーンスパン前FRB議長が、数年以内にアメリカはインフレを抑えるため２桁の政策金利になるだろうとの意見がありますが、これは、中国元の上昇と中国のインフレを意識している発言だと思います。

これを防ぐには、中国での可能な産業をもっと賃金の低い国に移すのがいいでしょう。

こうすれば、中国でのインフレ抑制になり、中国の発展にもいいでしょう。

また、アメリカのインフレ抑制にもなり、世界経済にもプラスになると思います。


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アメリカと反米テロ

アメリカが多国間主義をとれば、反米感情が減り、自動的に反米テロが少なくなる可能性があると思います。


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ＡＶ家電・パソコンの将来

最近、ＡＶ家電もパソコンと同じように、待てば待つほど、良い機種が出てきました。買い待ちの消費者が増えてきたのではないでしょうか。

昔、システムコンポ（システムデッキ）と言うようなモノがありました。レコード、チューナー、カセットデッキ、アンプ等など、自由に組み立てる事が出来ました。これを考えると、ＡＶ家電も、「システムデッキ方式」にしてはどうでしょう。

ハイビジョンテレビ、複数の地デジチューナー、衛星放送チューナー、パソコン、拡張可能大容量ＨＤＤシステム、デジタルアンプ、デジタルスピーカー、ＨＤ－ＤＶＤドライブ、Ｂｌｕｅ－ｒａｙドライブ、画像圧縮無線ＬＡＮ転送システム、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、等等、すべてつながるようにしてはどうでしょう。

また、これらを考えると、地デジの６局以上の録画が同時に出来る、大容量転送帯域が必要ですら、光ケーブルで、つなげる方が現実的で、女性にもわかりやすいです。このため、全社のデッキがつなげられる「光ケーブル規格」が必要になってくると思います。（また、キーボード、マウス、リモコン、ヘッドホン、などはＢｌｕｅ　Ｔｏｏｔｈで、つなげればいいでしょう。）

また、これは、パソコンメーカーにも有益です、基本的にＣＰＵとメモリー、ＧＰＵ、インタフェース、電源だけで、パソコンの機能が使えますので、消費者は、安く次世代セットに移動できますので、消費者、メーカーもプラスに働くと思います。

また、このような、「光ケーブル規格」があれば、複数のパソコンで処理を分散させて、アプリケーションを処理する等が考えられるため、消費者から見れば、昔買ったパソコンが無駄にならない等が考えられます。


このような、消費者が自由に組み立てられる「システムデッキ方式」と「光ケーブル規格」は、消費者、メーカーも、プラスに働くのではないでしょうか。


また、このシステムデッキ方式だと、地デジチューナー単体のデッキも考えられるので、ビデオ出力デッキと組み合わせれば、今までのアナログテレビにも対応できますので、地デジ２０１１年問題も解決しやすくなると思います。また、消費者側も、ハイビジョンディスプレーを買えば、地デジチューナーも無駄になりません。



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iPod（小型総合端末）の将来について２

前回の続きで、小型総合端末が出来た場合、どのような事が出来るか考えてみました。

たとえば、端末に付いている、カメラで、名刺を撮影すると、ホストコンピュータにつながり、名刺画像と、テキストに分けられ、それがデーターとして、送られてきます。これの応用で、Ａ４サイズの書類を撮影して、会社に送ると、会社側に、書類画像と、テキストで送られ、会社とＴＶ電話でつながり、会議をして、相手先のプリンターやコンビニでプリントアウトして、資料を提出するなど、敏速な、ビジネスが可能となる事が考えられます。

また、会議中、それぞれの端末にマイクをつけて、会議中の会話が、自動的にテキストに変換され、プロジェクター等の画面や端末に表示して、会議全体の流れが、わかりやすくなり、会議の効率を上げたりする事が考えられます。


また、通勤中、朝の番組など、現在放送中を電車内ＬＡＮで、見れたり、インターネットが使えたりします。同じように、昼休みや、帰りの通勤中、家庭内で、家庭内のＨＤＤレコーダーで録画したものが見れたりします。また、インターネット接続で通信講座の、大学、語学、資格などの講座を受けたり、ビジネスやメモ等、文章を書いたり出来ます。

また、指紋認証などで、データーをブロックしたり、インターネットを使い、会社や家庭内で、データシンクロさせて、セキュリティーを高めたり出来ると考えられます。

グランドコンピューティングなどのインターネットで、外部の処理能力を借りて、会社や家庭で、ＵＳＢも含め、無線ＬＡＮ（有線ＬＡＮ）ディスプレー、BuleToothで、プリンター、キーボード、高品位音楽コンポ、など接続して、今のパソコン並みの事ができたりする事が考えられます。

また、仮想化技術により、一つの端末で、複数のモバイル端末のＯＳが使えたりする事も考えれます。




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iPodの将来について

最近、アップルから「iPod touch」が発表されましたが、「iPhone」を、無線ＬＡＮでするようにしたものらしいですが。「iPhone」の携帯電話回線が使えて、「iPod touch」の無線ＬＡＮが使えて、iPod classicの１６０ＧＢのＨＤＤが使える、iPodの端末が出来れば、便利ではないでしょうか？

まず、電話の場合、室内では無線ＬＡＮにより、ＩＰ電話で、通話料が無料か格安。

屋外では、携帯電話回線と、無線ＬＡＮにより、ノートパソコンの横においているだけで、インターネットが出来る。

１６０ＧＢのＨＤＤにより、小型のパソコンとして使える。カメラとその映像保存、音楽、ビデオを屋外屋内でダウンロードし管理ができ、ワンセグなども、裏番組も自動録画。

等等、可能性無限大です。また、このような総合小型端末は、他のメーカーにとっても、新しい市場だと思います。


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ネガティブ言葉とポジティブ言葉と経済

私の場合、ネガティブな言葉が頭をよぎった時、その反対のポジティブな言葉を探します。

その中で発見したのですが、「ネガティブ肯定言葉」を、「ポジティブ否定言葉」に変えると上品かつ、感情的にわかりやすいのです。

「へまをして、君は馬鹿か！！」→「うまくやらないで君は賢くない。」

「失敗するな！！」→「成功させろ！！」

「遅い！！」→「速くやれ！！」

「ネガティブ肯定言葉」より、意味が同じである「ポジティブ否定言葉」のほうが、上品であり、感情的目標がハッキリします。
この点で、作業効率も上がるのではないでしょうか？



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今回の設備投資統計について

今回の設備投資統計についてですが、株価が下がったため、企業が自社株買いを行ったため、一時的に設備投資が下がった可能性があると思います。株価が安定してくれば、企業も設備投資を増やしてくるでしょう。




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アメリカ、ＦＦ金利について

アメリカのＦＦ金利（日本で言う、日銀の政策金利に当たるものです。）を、１％ほど下げて、アメリカ経済を見ながら、「ＦＦ金利ポジション再設定」を、していくと、良いように思います。



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