群馬埼玉チャネリング通訳<心の郵便屋さん>

郡馬、埼玉を拠点にチャネリング、アニマルコミュニケーション養成講座、故人、ペット、赤ちゃん通訳行っています

「動物さんとお話しする方法」<愛犬、愛猫、小動物さんとお話しするペット通訳(アニマルコミュニケーション)心の郵便屋さん>

2016年12月22日 | 日記
愛犬、愛猫、小動物さんとお話しする
ペット通訳(アニマルコミュニケーション)
スピリッチュアル通訳士
心の郵便屋さんです。


人間同士でお話しするときは、とても楽しくリラックスしてお話が出来るのに、


アニマルコミュニケーションだと、「お勉強」って気持ちが強くなってしまうの?




「お話出来ているのかな?」って、不安や焦りが強くなってしまうのかも知れないね。




でも、

ペットさんって、

人間の動作や感情を推し量って行動している部分が大きいでしょ?




だからアニマルコミュニケーションの時も、

相手のテンションはすぐに見破ってしまうと思うの。




人間同士だって、知らない人が

「質問1!!」みたいに来られたら、警察官さんに取り調べされているみたいで

「ギョギョガーン」ってなってしまうし、




「あの~~~、お聞きしてもよろしいでしょうかぁ??モジモジ




気楽に、

「でさ~」「マジか、ギャハハ」

たひと、いつもこんな感じ(^▽^;)




いや~~、だからって、

「皆~~元気~~

の良い子のお姉さん・・・も、ちょっと違うんだけどね(^▽^;)

ペットさんだって、ガーンいきなりかよ~って逃げ出す始末さ(笑)




ちゃんと相手の反応を聞いて、それに対して、マジで「ギャハハ」だから笑う。

相手の話に冷や汗の時も「いや~~、あはは」なコメントするし、

マジで悲しいと思えば泣く。




「話が弾む」って、そういう生きた反応が出来てこそ、だと思うんだ


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「出来てる」「合ってる」は、とりあえず置いといて、楽しもうZE


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