すそ洗い 

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2006年5月からの記録
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スズメバチの巣で自慰行為をした後、全身を刺されて死亡したスウェーデンの35歳男性

2013年05月16日 | 社会

スウェーデンの35歳男性が、スズメバチの巣で自慰行為をした後、スズメバチに全身を刺されて死亡した。
地元紙の報道によると、同国南端の都市イースタッドで13日昼、35歳男性が自身所有の牧場で倒れ、発見後約1時間で亡くなった。

警察の調べによると、遺体の近くにスズメバチの巣があり、巣の中に男性の陰毛が残っていた。
さらに死んだスズメバチの上に男性の精液がかかっていたことから、男性は自分のペニスを巣に挿入し、自慰行為をしたとみられる。
巣の壁面には男性の両手の指紋も残っていた。

検視の結果、男性は体中に、スズメバチによる146カ所の刺し傷があり、うち54カ所が性器に集中していた。

発見時には体が膨れ上がり、本人と分かる状態ではなかったという。男性を発見した近所の住民は
「芝生の上にクジラの死体があるのかと思った。首に天使のタトゥーが見えたので、彼だと分かった。
自慰行為で巣を使うなんて、ひどいアイデアだ」と話した。



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