みひろのDVDを３枚借りダビング。２つは擬似で１つは本番。擬似はまぁイイとしてもゴムフェラがバレバレ、コンドームの液溜めまでモザイクごしに丸見えやと「なんだかなー」となる。そんなみひろの解禁を観るがほとんど感動しなかった。「あーあ、やっちゃった」と「オリモノが多いのねべっとりなのね」ってゆー２点のみ。
そんな中、自転車で早朝２３ｋｍ
昼に戻りHDに録っておいた「魂萌え！」を観る。風吹ジュン様は５９歳の役。ひまわりの映像をひさびさに観てまた泣きかけた。マルチェロ・マストヤン、ソフィア・ローレン。風吹じゅんは可愛いのやらぶっさいくなのやら老けてるのか若く見えるのか何が何やらさっぱりわからなくなってきました。阪本順二監督、女子のこの感じは藤山直美の「顔」と同じ香が漂いイイ感じです。
そんでもって夕方は自転車で３５ｋｍ。今日は何かと忙しい
夜の第一弾は、見逃していた「ハケンの品格」の第一話と第二話を見る。篠原涼子は昔っから好きでも嫌いでもなく、何の感想も抱かせない。昔「ごっつエエ感じ」でめちゃめちゃ漢字を知らない女子だなとゆー印象が拭い去らない。でもスーパーマンもんとことで・・・
自分もちょくちょくAVを見たりするするのですが、たまに擬似っぽいなと思ったりもします。
擬似って結構割合多いのですか？
業界の基準にちょっと気になったので、答えれる範囲でいいので、教えていただけると幸いです☆
今擬似があるもんといえば、「生挿入中出し」とフェラのみの「口内発射」ですかねー。見分け方法は発射前にどーゆーカット割りをしているかです。ま、そんなこたーどーだってイイんですが。
擬似でも別にイイんじゃないでしょうかねー、メルヘンだし。でも嘘はバレないよーにつくのが最低限の道徳だと思うんですが。
親切に答えていただいてありがとうございます☆
スッキリしました♪