すそ洗い 

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2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

犬の死体 27匹+40匹

2014年11月06日 | 社会
また犬27匹の死体、生きている犬も5匹発見

 5日午前10時半頃、栃木県那珂川町富山の林道のがけ下で、県動物愛護指導センターの職員が27匹の犬の死骸を見つけ、県警に通報した。

 県警は廃棄物処理法違反の疑いで捜査している。

 発表によると、27匹はミニチュアダックスフント、トイプードル、チワワなどの小型犬の成犬だった。腐敗が進んでいたが、目立った外傷はなかった。どの犬にも首輪はなく、赤い服を着ている犬が1匹いた。

 現場近くの林道で複数の犬がほえていると同センターに連絡があり、職員が確認していた。死骸が見つかった場所では生きているトイプードル1匹が、林道では生きている犬4匹が発見され、いずれも同センターに保護された。

 県内では10月31日、約20キロ離れたさくら市の鬼怒川河川敷で、小型犬の成犬42匹の死骸が見つかっている。


(読売新聞 11月5日)


河川敷に犬40匹死骸=業者が不法投棄か―栃木

31日午前11時40分ごろ、栃木県さくら市氏家の鬼怒川河川敷で、小型犬約40匹の死骸が散乱しているのを通りかかった男性が発見した。犬に目立った外傷はなく、栃木県警宇都宮東署はペット葬儀業者が不法投棄した可能性もあるとみて、廃棄物処理法違反容疑で捜査している。
 
同署によると、現場は車が通れる河川敷。死骸は袋などに入っておらず散乱していて、服を着た状態の犬もいたという。いずれも死後間もないとみられる。 

(時事通信 10月31日)



ペットショップなどで買われなかった犬はその後どうなるんですか?


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