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2006年5月からの記録
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その後のアンゴラ村長

2024年05月20日 | 映画・テレビ・動画

アンゴラ村長のパンチラ in キング・オブ・コント  にゃんこスター 2017〜

 

東京ドイツ村のにゃんこスター

 

にゃんこスター アンゴラ村長 (@nyanco_star_pu_pu_mu)

 

にゃんこスター

アンゴラ村長(アンゴラそんちょう、1994年5月17日(30歳) - )
身長150cm、血液型B型。
ボケ担当、立ち位置は向かって右。
本名、佐藤 歩実(さとう あゆみ)
埼玉県本庄市出身、
早稲田大学本庄高等学院・早稲田大学文学部卒業。
大学では映画と演劇を勉強し、早稲田大学のお笑いサークル「お笑い工房LUDO」出身。
卒業論文のテーマは、『映画監督北野武とコメディアンビートたけしについて』だった。

芸名の由来は、持っているアンゴラウサギのぬいぐるみにヒゲが生えていたこと。
高校の落語研究会時代から使っている芸名で、
高校時代には群馬県を拠点とするアマチュアお笑いライブ「わくわくお笑いパラダイス」に「ぽいゴラ村」というコンビでエントリーしていた。

お笑い好きになったきっかけは、2008年の『M-1グランプリ』決勝戦。
優勝したNON STYLEが好きになり、後に『あらびき団』(TBS系)を観てキュートンなどに影響を受け、笑いの好みがよりディープな方向になった。

ワタナベコメディスクール20期生。
2016年9月までは「暇アフタヌーン」というコンビでワタナベエンターテインメントに所属。
当時の相方・まついあきは現在トリオ「モシモシ」として太田プロダクションに所属。
アンゴラ村長としてピンで活動する他、デンジャーD(元セクシーチョコレート)とのコンビ「ピ炭酸」、「ピンク×ネイチャー」としても活動していた。

2017年4月からインターネットマーケティング会社の「株式会社これから」に新卒採用で入社。
社員として勤務しながら兼業芸人として活動している。
特技は縄跳びと工作。
2020年には「30秒間でペアで交互になわとびを跳んだ回数」で71回を記録し、ギネス世界記録を達成した。

2019年の『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ)にてあいなぷぅ(パーパー)とのユニット「にゃんパー」を組んで出場、準決勝まで進出した。
その後もにゃんパーとしての活動も継続し、2020年8月30日にYouTubeチャンネル『にゃんパーのコント勉強中』を開設した

にゃんこスター
2017年4月、寺田寛明主催の大喜利ライブ『大喜利千景』での共演を機に知り合い、スーパー3助がアンゴラ村長に声をかけて結成。
元々キングオブコント出場のために即席で組んだコンビだった。
コンビ名はアンゴラ村長が付けたもので、「私の中でこの2人を猫だと思っていて、野良猫の中のスターになろう」との思いから命名。

2017年5月6日に行われたK-PROのライブの「ゲレロンステージ」にてピン芸人同士の即席コンビとして初舞台。
観客投票2位となり、翌5月7日に正式にコンビを結成した。両者の芸歴差は12年ある。

同年10月1日、『キングオブコント2017』決勝進出。
準優勝という好成績を収め、コンビ結成5ヶ月での決勝進出は過去最速である。
キングオブコント決勝当日までは事務所に所属せずフリーで活動していたが、
翌日にアンゴラ村長が出戻る形でワタナベエンターテインメントへの所属を発表した。
一部報道では、両者とも芸名ではなく本名の一釣良太・佐藤歩実で紹介されていた。
2017年10月11日、コンビでの交際を発表。交際を機にコンビを結成したため、交際歴とコンビ歴がほぼ同じである。
スーパー3助が「別れてもコンビを続けたい」と語る一方、アンゴラ村長は「別れたら解散かな」と語っている。
なお両者とも絵やイラストが得意で、『ポケットモンスター』や『HUNTER×HUNTER』が好きという共通点がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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