
ー社会貢献活動の中でも、「児童ポルノの根絶」はアグネスさんの大きなテーマの一つだ
ユニセフ大使として初めての海外視察は「児童買春問題」がテーマで、行き先はタイでした。その時、「日本は(児童買春に)関係ある」と言われ、とても胸が痛みました。
性的な欲望を子供たちに向けるのは、日本の法律上も許されていないし、絶対にやめてほしい。
児童ポルノの問題にしても、日本ではいまだに単純所持は違法とはされていません。ということは、政府としては「(児童ポルノは)悪いことではない」と考えているのでしょうか。
政府には、この問題に責任を持って対応してもらわないと困ります。
私が児童ポルノ根絶に取り組むようになってから、特にインターネットで攻撃を受けていて。
でも、私を攻撃しても、子供たちの叫びは無視できないので、この問題が消えることはありません。悔しい思いをしても、私は一歩も引きませんよ。
ー「なぜボランティアをやるのですか?」とよく聞かれるという。
正直言って、理由はよく分かりません。
ただ、困っていて、搾取され、人権をちゃんと守ってもらえない子供たちがいる以上、やらなきゃ気が済まないんです。
1人でも救うことができたら、私の人生は無駄ではないと思うから。
誰にも「持ち場」がありますが、私には芸能活動の中で蓄えてきた人間関係や、マスメディアに出られるチャンスをフルに利用するという、私なりの活動方法があります。
だから日本ユニセフ協会の大使にしてもらったわけだし、その期待を裏切ることはできません。
仕事をフルに頑張って、蓄えた力を使ってボランティア活動をする―。私にとっては「二本柱」で、どちらも一緒に取り組んでいかないと意味がないのです。
ー来日して40年。国際的に広い視野を持つアグネスさんの目に、日本はどのように映るのだろうか?インタビューの最後に聞いてみた。
私が1970年代に日本に来たとき、日本人は頭も体もフル回転させていました。
そうやって最先端の技術や日本ブランドなどを築き、たくさんの「蓄え」を作り出したけれど、最近、それに頼って「フル回転しない」という生き方をする人々が目立つようになったと感じています。
日本では昨年、東日本大震災が起きましたが、復興は進んでいません。
「蓄え」は減っているようにも見えます。そして、日本だけでなく、世界でも欧州や中東諸国などで政治や経済の「大ターニングポイント」を迎えています。
そんな今こそ、守りに入るのではなく、再びフル回転する時期です。
日本には底力があります。日本人は真面目で、頭が良く、みんな教育を受けている。だからこそ、一部の人たちだけがフル回転するような国になっては駄目で、「一億総国民フル回転」が大事だと思います。国民一人ひとりが自分を目いっぱいに信じて走り続ければ、日本は活性化し、震災からの復興も早く実現できるはずです。
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不覚にも感動して泣いてしまいましたが
ヒステリックに児童ポルノ反対しているアグネスはどーかと思います
いくら法律で規制しても児童ポルノは無くならない
とゆー欲望の核をアグネスは全然わかっておりませんのが笑えてしまいます
アグネスで自慰でけたとは羨ましい話です
僕はアグネスはいっぺんも使ったことありません
それよりハイソックスとミニスカが気になりましたが
清潔感とゆーかあれがエロ感無かったよーに思います
昔のインタビューでおじぎする時 ミニスカなのでパンツが見えるよーな気がして困ったとゆーてた事が
ものすごくよく覚えています
この曲では「ちいちゃな胸」って歌ってますね・・・
「ポケットいっぱいの秘密」にありましたね
ちっちゃい胸って
営業のどさ回りではこの曲歌ってくれませんでした
年老いたアグネスの胸は巨乳ではなかったよーに思います