
옥수역귀신

イイ意味でも悪い意味でも高橋洋のルーティンワーク
呪いの伝達と古井戸
ほぼリングの続編とゆー話の流れなので
安心して見れます
古井戸はまるっきりリングです
あまり新規の怖がらせられ方されても困りますからね
ここで来るなとゆーとこで来てくんないと心臓にヨクナイからね
地下鉄の廃駅とゆーんがリニューアルな設定かな
子供のギミックは最初は怖かったけど、だんだん扱いが雑になってきて可愛いらしく見えてきます
子供に番号付けてるのも良い
ヒロインの方のイケズな女社長がオモロです
韓国語の響きがイイです
韓国語にまみれて暮らしたくもなってきました
韓国語で女子にめちゃくちゃ叱られたいです
安定したJホラーの渓流を汲む作品なので
もっと多くの映画館で上映して欲しいものです
もっと人気が出てもイイ

高橋洋×イ・ソヨン×白石晃士(脚本協力)による脚本、
虐げられた者たちの増悪が蠢く、
虐げられた者たちの増悪が蠢く、
日韓合作の《都市伝説ハイブリッドホラー》!
●高橋洋(脚本) 「『オクス駅お化け』の脚本を書いたのはいまから5年前。パク・クネ政権末期の頃です。オクス駅はソウルのど真ん中、、漢江の近くに本当にある駅で、実際の駅名を堂々と出してホラー映画を作るなんて…と日韓の感覚の違いに驚いたというか、羨ましく思いました。地下深くにある廃駅にも案内されました。映画にも地下鉄の廃駅が出てきますが、あれも本当にあるんです。僕は列車恐怖症で、書いている間、怖くて大変でしたが、そういう苦労が映画から伝わってくれると嬉しいです。いかにも韓国映画らしいエグい展開が待っていますが、実は元ネタは日本で戦後まもなく起こった、あるおぞましい事件です」
●チョン・ヨンギ(監督) 「『オクス駅お化け』は、日本のホラー映画の巨匠である高橋洋さんとのコラボレーションにより製作されました。ほとんど前例のない日韓共同製作で完成したホラー映画『オクス駅お化け』は、韓国と日本のホラー映画の特徴と長所を融合し、日本の皆様にも大いに楽しんで頂ける作品に仕上がったと思います。また、映画に登場する4桁の数字は、韓国で児童を対象とした犯罪事件の日付であり、忘れずに覚えておきたいという思いで慎重に入れました。日本の皆様に映画を楽しんで頂き、そのことにもほんの少し気に留めて頂けますと幸いです」
●チョン・ヨンギ(監督) 「『オクス駅お化け』は、日本のホラー映画の巨匠である高橋洋さんとのコラボレーションにより製作されました。ほとんど前例のない日韓共同製作で完成したホラー映画『オクス駅お化け』は、韓国と日本のホラー映画の特徴と長所を融合し、日本の皆様にも大いに楽しんで頂ける作品に仕上がったと思います。また、映画に登場する4桁の数字は、韓国で児童を対象とした犯罪事件の日付であり、忘れずに覚えておきたいという思いで慎重に入れました。日本の皆様に映画を楽しんで頂き、そのことにもほんの少し気に留めて頂けますと幸いです」
現代社会の闇をエンターテイメントへ昇華させた『整形水』を生んだ韓国ウェブトゥーン。本作もその一つで原作は、2011年、NAVERウェブトゥーンミステリー短編として発表され、当時1億を超える閲覧数と、平均9.84/10点の驚異的レビューを獲得した伝説のホラーウェブ漫画だ。
鳥肌モノの都市伝説が、構想9年を経て、Jホラーの巨匠として名高い『リング』の高橋洋らによる脚本で待望の実写映画化。
STORY
その数字(名前)を、言ってはいけない。
大都市ソウルに実在する地下鉄の《オクス駅》。
バズらせることが全ての駆出しの記者が、ある人身事故にまつわる奇妙な目撃談を記事にした―。
やがて真相を追ううちに、不気味な変死が次々と起こり始める…
STORY
その数字(名前)を、言ってはいけない。
大都市ソウルに実在する地下鉄の《オクス駅》。
バズらせることが全ての駆出しの記者が、ある人身事故にまつわる奇妙な目撃談を記事にした―。
やがて真相を追ううちに、不気味な変死が次々と起こり始める…
- キャスト -
キム・ボラ キム・ジェヒョン シン・ソユル
- スタッフ -
監督:チョン・ヨンギ
脚本:高橋洋、イ・ソヨン、白石晃士(脚本協力)
キム・ボラ キム・ジェヒョン シン・ソユル
- スタッフ -
監督:チョン・ヨンギ
脚本:高橋洋、イ・ソヨン、白石晃士(脚本協力)


#옥수역귀신
#オクス駅お化け
環七がこんでるやもしれんと思い
早めに家を出たら早く着いた
アリオ亀有はキングオブコメディーを観に来て以来で
店舗の様相がどないなもんや見回ったことないので
時間もたっぷりあるし見回ることにした
船橋ららぽーとよりこじんまりで
葛西アリオより大きい
糞オシャレで不必要な洋服屋もそんな多くなく
ちょーどエエ大きさの総合ショッピングモール
家から車で45分ぐらいやし
食べるとこも多そーやし
嫁と来てみるのもエエやもしれん
うさぎのしっぽや東京サンマリンの帰りに寄るんが
ちょーどエエ立地やと思います
アリオ亀有店気に入りました
(1959年8月8日 - )
女優霊(1996年) - 脚本
軽井沢夫人 官能の夜想曲(1996年) - 脚本
露出狂の女(1996年) - 脚本
インフェルノ 蹂躙(1997年) - 脚本
リング(1998年) - 脚本
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