すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

FUJIFILM X-Pro2 グラファイト エディション

2019年11月14日 | 写真

22019年11月13日到着


「FUJIFILM X-Pro2 グラファイト エディション」


本気で選びました




2016年に1年間だけ使ったXT-1のグラファイトシルバー色より

グッと落ち着いた濃い目の色に成長していて嬉しき。


シャッター押した感触にもグッときました。


2019年11月末と12月に発売の

X-Pro3も上野のお披露目で触りたおせてもらったのですが、

チタンの「DRブラック」「DRシルバー」色は

指紋が付くんがメッサ気になってしもたんです。

エエ色なんですがねー。


X-Pro3は値段もグッとお高いですし😭

X-Pro2しか選択肢が無かったとです😭

黒の新品X-Pro2にするか
中古X-Pro2グラファイト エディションにするか
多少迷いましたが 店頭で見た時 黒はイカツくってピンとこなかったし
X-Pro3「DRシルバー」に近い色のグラファイト エディション
がモノとしての魅力はやっぱし高いかなと

マップカメラには
グラファイトシルバー色は
新品も美品も全て売り切れていて

良品しか無かったのですが、

全然美しい状態で、嬉し過ぎて涙が出そうになりました。


アリガトマップカメラ!


FUJIFILM  X-Pro2 Graphite Edition
フジノンレンズ XF23mmF2 R WR
レンズフード「LH-XF35-2」
中古良品 金額:¥168,000 

下取交換品 :
FUJIFILM
X-E3 ボディ シルバー  ¥39,500※社外品グリップ込み
フジノン XF23mm F2 R WR シルバー ¥26,500





#camera  #カメラ #デジカメ #ミラーレス一眼  #fujifilm #マップカメラ

#FUJIFILMXPro2グラファイトエディション

#グラファイトエディション



富士フイルムから2016年3月3日に発売された、ミラーレス一眼デジタルカメラである。
同社「Xシリーズ」のフラグシップ機の一つという位置づけである。
2016年1月の発表ではX70及びFinePixXP90と同じ2016年2月18日発売予定だったが、
生産の遅れと世界中から予想以上の注文があったことから、発売が3月3日に延期になった。 2016年のグッドデザイン賞、「カメラグランプリ2016」カメラ記者クラブ賞を受賞した。
2017年3月9日に、グラファイト塗装(X-T2のグラファイトシルバーよりも明度を落とした、暗めのもの)のボディと、それに色調を合わせたフジノンレンズXF 23mm F2 WRとレンズフードのセット「FUJIFILM X-Pro2グラファイトエディション」が、日本国内では1000セット限定で発売

こだわりの多層塗装により金属的な質感、重厚感を実現したミラーレスデジタルカメラ
「FUJIFILM X-Pro2 グラファイト エディション」
グラファイトカラーのカメラと交換レンズで、より高級感溢れる外観に!
新発売
2017年1月12日
富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-Pro2」(以下、「X-Pro2」)に新たに、多層塗装により金属的な質感、重厚感を実現したグラファイトカラーモデルをラインアップします。本モデルに、小型軽量、高い解像性能、静音・高速AFを実現した同色の交換レンズ「フジノンレンズ XF23mmF2 R WR」などもセットにした「FUJIFILM X-Pro2 グラファイト エディション」を、国内1,000セット限定で平成29年3月9日より発売します。
平成28年3月に発売した「X-Pro2」は、独自の色再現技術で卓越した写真画質を実現する「Xシリーズ」のフラッグシップモデルです。光学ファインダーと電子ビューファインダーを瞬時に切り替えられる、世界で唯一の「アドバンストハイブリッドマルチビューファインダー」や、APS-Cサイズセンサーの常識を打ち破る超高画質を可能にする2430万画素「X-Trans™ CMOSIII」(*1)センサーを搭載。クラシカルでカメラらしいデザイン、静かなシャッター音など数多くの特長から、主にドキュメンタリー分野やルポルタージュ分野のプロ写真家やスナップ写真愛好家などに高い評価をいただいています。
今回発売する「FUJIFILM X-Pro2 グラファイト エディション」は、「X-Pro2」の特長をそのままに、多層塗装による極めて高品位なグラファイトカラーをカメラボディの外装色に採用。トップコートの黒色成分の含有量を、現在販売しているグラファイトシルバーカラーモデルよりも多くすることで、スナップに最適な「X-Pro2」とマッチした、より金属的な質感、重厚感のある色に仕上げています。また「X-Pro2」と、カメラボディと同色に塗装した「フジノンレンズ XF23mmF2 R WR」およびレンズフード「LH-XF35-2」を組み合わせてご使用いただくことで、外観の統一感、高級感がより一層高まり、所有する喜びを感じることができるミラーレスデジタルカメラです。

富士フイルムは、ミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2グラファイトエディション」を3月9日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税別27万円前後の見込み。
2016年3月に発売した「FUJIFILM X-Pro2」をベースに、多層塗装によるグラファイトカラーを外装色に採用したモデル。海外では1月5日に発表済み。国内では1,000台限定としている。
トップコートの黒色成分の含有量を従来のグラファイトシルバーカラーモデルよりも多くすることで、より金属的な質感や重厚感のある色に仕上げたという。
ボディと同色に塗装した交換レンズ「XF23mmF2 R WR」とレンズフード「LH-XF35-2」が同梱となっている。
FUJIFILM X-Pro2は、光学ファインダー上にライブビュー画像を同時に表示できる「エレクトロニックレンジファインダー」などを備えるミラーレスカメラ。APS-Cサイズの約2,430万画素X-Trans CMOS IIIセンサーを搭載。フィルムシミュレーションに「ACROS」モードも備える。既存のブラックモデルの実勢価格は税込17万460円前後。



本体にはマグネシウム合金を採用し、防塵・防滴・耐低温構造とした[9]。下地を徹底的に磨いた後に、X-Pro1と同じ黒の半艶塗装を施したが、この塗装は業者から断られるほどの歩溜まりの悪さであるという。ボディ上面にあるシャッタースピードダイヤル、露出補正ダイヤルはアルミ削り出しで作られている。シャッタースピードダイヤルの中にISO感度ダイヤルがあり、これを上に持ち上げることでISO感度の設定が行える。このダイヤル一つに38種類の部品が使われている。露出補正ダイヤルには「C」ポジションが追加され、この位置ではボディ前面のコマンドダイヤルで±5までの露出補正が行える。 また、シングルフォーカスモードでフォーカスエリアをダイレクトに操作できる、小型のジョイスティックをボディ裏面に配置した。

撮像素子は新開発の「X-Trans CMOS III」で、Xシリーズでは初めて、有効画素2430万画素を持つ。引き続きパターン性が少ない独自のカラーフィルター配列により、解像感を損なう原因となる光学ローパスフィルターを省略した。画像処理エンジンも新開発の「X-Prrocessor Pro」であり、これにより従来機を凌駕する画質を実現している。オートフォーカス測距点は77。画面中央部49点が像面位相差エリアとなり、コントラストAFとの組み合わせにより、Xシリーズで最速のオートフォーカス機能を謳う。

X100Tのファインダーを進化させた「アドバンストハイブリッドマルチビューファインダー」を搭載。光学ファインダー(OVF)と電子ビューファインダー (EVF) をレバー一つで切り替えられる。光学ファインダー内にEVFをオーバービュー表示し、ピントの拡大画像を表示することも可能。光学ファインダー使用時、レンズを交換することなくレンズごとの画角を確認する機能も搭載。

Xシリーズで初めて、SDXC/SDHC/SDカードのデュアルスロットを搭載。スロット1はUHS-IIに対応。Wi-Fi機能を搭載し、専用アプリを介してスマートフォンやPCへの画像のワイヤレス転送やリモート撮影に対応する。RAWフォーマットは非圧縮とロスレス圧縮から選択可能(いずれも14ビット)。

Xシリーズの特徴である「フィルムシミュレーション」には、新プロセッサーの搭載により、新たにモノクロモードの「ACROS」が追加され、全15種類となった。同社のモノクロフィルム「ネオパンSS ACROS」の流れをくむもので、従来のモノクロモード以上の「滑らかな階調表現、引き締まった黒、美しい質感再現」が可能という。このモードはメーカーが写真家からのヒアリングにより、モノクロ画質の向上を望む声が多かったために搭載されたものである。また、フィルムの粒状感を再現する「グレイン・エフェクト」機能も搭載されている。

交換したカメラ
FUJIFILM X-E3 (2017年9月28日発売)
X-E3 と   XF23mm F2 R WRキット シルバー(2018.9.24)

X-E2の後継。センサーと画像処理エンジンが「X-Trans CMOS III」と「X-Processor Pro」の組み合わせになり、Xシリーズ中最小最軽量を実現している。また、Xシリーズでは初となるBluetooth low energyに対応し、スマホ用アプリ「FUJIFILM Camera Remote」を使うことによって事前にペアリング登録した端末に簡単かつ即撮影した画像を転送出来る。液晶は3型のタッチパネルになり、X-A3で搭載していた「タッチAF」や「タッチショット」に加え、上下左右のフリック操作により事前に割り当てた機能を呼び出す「タッチファンクション」を新しく搭載した。それに加え、EVFを覗いた状態でもタッチパネルを操作することによってフォーカスポイントを移動することも可能になった。このため従来機にあった十字キーがなくなっているが、代わりにX-Pro2やX100Fで採用されたフォーカスレバーでの設定変更も可能。フラッシュは内蔵式から、X-T1,T2の専用品だった、外付けのEF-X8同梱に変更された。














 
 
 
 
 
 
 
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